2006年12月28日

ある機関の手口

「信用買い残などは依然として高水準、戻り売り圧力が強まる。」という、ニュースは、注意が必要です。ほぼ仕込みが完了しています。

 機関は、売り残のたまった信用1倍以下の銘柄、それも時価総額の比較的少ない銘柄に目をつけます。
 時価総額が小さければ手持ち資金が少なくて済むからです。

 機関は、まず豊富な資金で、ある銘柄に巨額の信用買いを仕込みます。
 すると買い残が増え、上値が重いと見た素人の空売り、彼らが次第に引き寄せ
られます。
 その後、十分な売り建てが集まったところで、機関は一気に信用買いの現引きをします。
 これで信用買い残は極度に低下。それを見た空売りが血相を変えて買い戻します。
 株価は、上昇していくはずです。空売りした人達は、アウトです。



ゴールドマン・サックス―世界最強の投資銀行


モルガン―巨大企業の陰の支配者 (1969年)


トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星