2016年12月04日

定期点検

一年に一回の定期点検。
今年も問題なく健康体だと思っていたら・・・
なんとマフラーのフランジ部分にクラックが3箇所もあることが判明!
主治医曰くよくあることらしいのですが、
そんなに飛ばしてもいないし距離も走っていないのに・・
ちょっと早くない?
弱いのか?
純正マフリャー・・・

ということで溶接していただき無事退院しました。
この日主治医のところには3台も328(内GTB2台)があって
賑やかでした。



eiei1225 at 18:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年07月01日

天然セーム革を手に入れる

天然セーム革を手に入れました。
今まで吸水性が良い人工セーム革を使っていましたが
ある時ふとウレタンスポンジや人工セーム革も見た目や
触り心地は柔らかいけど
石油でできた人工のプラスチックの樹脂だからミクロレベルで見ると硬い樹脂の
分子が連なってできているのではないか・・・
それに同じウレタン系の塗装とスポンジが擦れれば少なからずとも
塗膜面は傷が付くのでは・・・と思ってしまいました。
やはり昔から使われている天然物はお肌にもいいと思いこいつを購入

要するに単なる自己満足です・・・

こいつは鹿ではなく羊なのでとても柔らかいです。

次は洗車用に天然海綿スポンジを狙っておりますが
こいつが小さい割には高いのでなかなか手が出ず
羊毛手袋ブラシでお茶を濁しております(^_^;)

こういうところは相変わらずヘタレです・・・
セーム

eiei1225 at 14:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年06月27日

ブッシュ

レーシング屋さんが作るフェラーリ328は

シリンダーブロックからマフラーカッターまでガチガチの

リジットで組んである。

328は横置きエンジンで構造上アクセルon offや急加減速等で

エンジンが前後に揺れる。

その揺れは遠くに行けば行くほど大きくなる。

その揺れや振動を4つのエンジンマウントとヘッドに付いているトルクロッドと

マフラーハンガーで押さえ込んでいる。

このブッシュ類がへたりバランスが崩れると

エンジンが前後に揺れマフラーカッターが上下のフィンを

叩いて凹ませたり

エンジンブロックに固定された

エキゾーストフランジやマフラーフランジに力がかかり

溶接部分が割れることがあります。

ものすごく微妙な固定方法です。

普通ならこういう場合エキゾーストパイプの途中にフレキシブルパイプやフランジつけて

揺れが伝わらないようにするんですがねえ・・・

一番の要は揺れ止めに一番効いているトルクロッドブッシュでしょうか・・・

たまにはエンジンを吹かしてマフラーカッターの
揺れを見てみないと・・・(^_^;)

egmt


eiei1225 at 10:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)フェラーリ328 

2016年06月21日

タッチアップペイント

フェラーリ328にはタッチアップペイントはないらしい。
もしあったとしても塗料の生産ロットや経年劣化、色あせで絶対同じ色にはなりません。
よっぽど近所の塗装屋さんで自分の車に合わせて調合してもらったほうがベストである。
調色は職人さんの腕次第です。
実車を持ち込んで色合わせしてもらうのも手間なので
唯一ボディー色で外れるパーツを探してみると・・・
ありましたありました!
フロントラジエターアウトレットフィン。
ネジ4本で簡単に取れました。
これを持ち込んで色合わせしてもらいます。

待つこと半日・・
 
出来上がりました。
サンプルの色板はフェーサーを模したグレーカラーに吹いているので
くすんで見えます。
白い紙に塗ってみましょう・・・・
全然鮮やかさが違いますね。

赤は隠ぺい力が弱いのでフェラーリのようにピンク色の
サフェーサーもしくは白色のサフェーサーを吹いて
から塗らなければあの鮮やかな赤色は再現できません。

さてせっかく作ったタッチアップペイントですが
このPP樹脂ボトルは通気性がある材質なのでシンナーが揮発し
すぐ固まってしまうんですよね。(^_^;)
やはり塗料用の缶がベスト。
早速ホームセンターで買って入れ替えよう〜

塗料

eiei1225 at 10:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)フェラーリ328 

2016年05月24日

昔のフェラーリは作品である   とのこと・・

先日、昔一緒にお仕事をさせてもらったレストア業の社長と偶然再会し
昔話に花を咲かせておりました。

そんな中、私がフェラーリ328は余りにもひどい作りでタッピングビスやリベット(それも空打ち有り)
鉄にアルミのリベット打ちまくり、電蝕による錆のことなんかぜんぜん無視していますよね。
カーペットなんかボンドで貼り付けてあるしびっくりしました。というと

あのよ〜昔のフェラーリは作品を作るという感覚で
それを仕上げるのがやつらの仕事なんだよ。
だから普通の車のような実用性は無い。
でもとっても手が込んでいて且つ手作りだから価格から考えると安すぎると思うんだよな〜
アルミのリベットだって電蝕で朽ち果てるのはリベットのアルミの方で鉄の方は助かる。
ある意味理にかなっているやり方なんだよ・・・

そうなんだ〜

確かにおっしゃるとおりですな・・
フロントグリル、マフラー、リアゲートの格子、複雑造形のインテーク、リアゲート等・・・
コストや実用性を優先するフツーの車では絶対ありえない形です。

つーことはフツーの車のように扱えばやはり劣化は早く進む。
今まで壊れることがない快適なフツーの車しか乗ったことのない自分にとって
328はなんてひどい作りなんだ?と思っていましたが
それは車として見ていたわけで作品と思えば充分快適?な作品だと思えます。(^O^)

余談ですがその頃のランボルギーニはもっと雑でランボーな作品でした(^_^;)

そう思うとドアノア開閉を含め可動部分の扱いも丁寧にするのが普通なんだと・・
そしてそれを理解しているオーナーさんの下で丁寧に扱われたフェラーリは程度が良いんでしょうな・・・


eiei1225 at 09:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)フェラーリ328 

2016年05月10日

インテークホース

dact















私の89年式328は左右ダクトからオイルクーラー・エアクリーナーへ続くホースが
断熱スポンジで包まれているホースになっています。
素人的にはなんでこんなところにスポンジを?と思ってしまいますが・・
大概こいつは長い年月により朽ち果てています。

すなわちスカスカメッシュからエンジンルームの熱い空気が混ざる・・・
前向きに考えるとエンジンルームが冷えるというメリットもありますが・・(^O^)

私の車はエアークリーナーのホースは突貫工事で黒いスプレーで着色したスポンジが巻いてありました。
オイルクーラーのホースはそのままで触った瞬間バラバラになりました。
その後断熱テープを巻いてごまかしていましたが
見た目がどうも気に入りません。
ある日ホームセンターで純正と似ている皮膜付ウレタンスポンジ(難燃性)を
偶然見つけ早速巻き巻きしました。

なかなか本物っぽくていい感じです。
(^O^)
多分私が維持している間は朽ち果てることはないでしょう・・
私が先に朽ち果てることでしょう・・・(^_^;)

eiei1225 at 16:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)GTB 

2016年05月09日

時計修理



IMG_5593





















時計が昇天なさいまして・・・
コンデンサ交換しました・・・動かず・・・・
モーターは回ろうとしています・・・・
仕方がないのでできるところまで分解してみました。
そして注油・・・
その後通電するとモーターが回り始めました。
油ぎれ?
まじ?
ということで組み付け開始。
なぜか秒針と秒針軸が一緒に抜けてしまい
なかなか圧入できません。
相変わらずいい加減な作業です。(^^;;
が、しかし・・・・
やっぱり動かず・・・
電気は難しい・・・
メーター修理に出そう・・・(T ^ T)

eiei1225 at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)フェラーリ328 

2016年04月27日

ビニールレザーレストア

IMG_5554P1040771





























お馬さんの時計が動かなくなった・・・・゜・(ノД`)・゜・
とりあえずセンターパネルを分解してみるとレザー裏のスポンジが
朽ち果て粉々になって落ちてきた・゜・(ノД`)・゜・
レザー裏に指を突っ込みこそぎ落とし掃除機で吸いまくりました。
指が入らない奥のところは見て見ぬふりでそっと閉じました・・・(^_^;)

表面もレザーが縮んでパネル下地が顔を出していたので引っ張り貼り付けた。
相変わらずいい加減な作りであるが逆にレストアしやすいのだ。
ついでに助手席側ダッシュボードのレザー裏の朽ち果てたスポンジも吸い出しすっきり!
これでダッシュも美しくなりました。(^O^)
さて次は時計です。
修理に出せばいいのですがまずは自力でやってみます。
多分コンデンサがパンクしているのではないかと思っておりますが、
分解するにはメーターリングのカシメを起こすという繊細な作業をしなければいけません。
失敗したらどうしょう〜
買うと高いしなあ・・・・
躊躇してしまう私・・・(^_^;)

eiei1225 at 12:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)フェラーリ328 

2016年03月29日

クーラーコンデンサファンセンサー

センサー











一年前、クーラーが走ると効いているが停まると効かなくなるという現象に見舞われた。
いろいろ調べた結果ガス漏れはしておらずコンデンサファンが回っていないことが判明。
部品を注文したら欠品しているのでコンデンサファンを直結にしてクーラーを入れるとファン回りっぱなしになるようにした。
最近バラシが億劫だったのだがファンがずっと回りっぱなしは老車には良くないと思い思い切ってセンサーを外してみることにした。
バンパー下部パネルをめくってセンサーを見ると配管にクリップで留めるタイプのセンサーでクリップをこじると簡単に外れた。
こいつが犯人か・・
と綺麗に拭き拭きして
とりあえず通電するか実験。
まずは熱湯地獄約80度のお湯につけてみた。
するとパチン。と音がして通電した。
あれ?動いている・・
次は何度で通電するか実験。
40度〜45度でパチン。とSWが入りました。
ということはこのセンサーは生きている・・・
コネクターを見ると見事に粉吹いています。
多分コネクターの接触不良が原因で動かなくなったのではないかという結論に達しました。
ったく人騒がせな老車です・・・(  ̄っ ̄)・・・
とりあえず現状復帰させて様子を見てみよう・・・

※センサーの通電温度が解ったから安くて性能の良い市販品が使えることが解っただけ良しとしよう・・・(´▽`)




eiei1225 at 18:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)フェラーリ328 

春で呆けた?いや・・歳で呆けた・・


kitagatako







春になり天気がいいので328で出撃することにした。
リザーブタンクをチェック。
うんうん、水はあるけどちょっと足しておこう。
そして出撃。
エンジンは何故か3秒でかかった。
かなり早い目覚めである。
冷間時はギクシャク音がうるさいが温まると各部が馴染み異音が消える・・・
ニュータイヤのおかげか相変わらず乗り心地がしなやかでマイルド♫

喫茶店でモーニングを済ませ
主治医へと向かう。
途中、湖のほとりで記念撮影。
やっぱり格好いい・・・
主治医にてタイヤの空気チェックをしてもらったときリアハッチの部分になにか飛び散った形跡が・・・
覗いてみるとラジエターキャップの閉め忘れで冷却水が漏れ飛び散っているではないか!
慌ててリザーブタンクを覗くと水はある。
ラジエターのエア抜きバルブを開くとエア噛みはしていない。
この時期水温が70度ぐらいで推移していたので沸騰することなく大事に至らなかった。
ホッと胸をなでおろしタンク横に転がっていたキャップをしめ帰路に着いた。
あー歳だ!
最近社会の窓の全開率が高くなってきている。
歳は取りたくないなあ・・

さて、我が328はある部品が壊れており応急処置で済ませている部分がある。
全然影響がないので放置していたのだが
竹(純正)で行くか梅(他社)で行くか検討中・・・
どういう結末になるか楽しみである。







eiei1225 at 09:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)GTB