Pokémon GOでジム戦を始めた頃から疑問だったことで最近ようやくわかってきたことがある。

それが攻撃時に6体のポケモンを選択してデッキに並べるのだが、一度に対戦するポケモンは1体だけ。この1体が瀕死になって戦えなくなってしまったときに別のポケモンが残っていればそれが交代する。がこの交代するポケモンがなんだか一定していないような気がして仕方がなかった。

特に一時期は「いのちのかけら」が全然出なくていくら「くすり」を使ってもいいから「ひんし」にならないように注意しながら戦っていたのでそれが気になった。この場合、自分のポケモンが瀕死になる前に他のポケモンと交代する。そうすることで敵1に対して自分2などの攻撃で勝利を積み重ねる戦法。古い仕様のジムではカビゴンやカイリュウなど同じ種類のポケモンが並びやすいので、この戦法は結構使えた。

が、その時に事故で瀕死ギリギリで交代しようとするのに失敗して瀕死になってしまうことがある。交代中に通信の遅れなどで入れ替えがスムーズに進まない間に攻撃を受けたり、あるいは技2を避けきれずにダメージを受けてしまったりとか。

そういう場合に、次ぎに出てくるポケモンのHPゲージが赤いやつが出てきたりして速攻で死んでしまいと欠片×2が一瞬で消えるようなことになりいらっとしてしまう。なんでそんな戦闘継続能力低いやつをわざわざ前線に引っ張り出すんだよ!と。そのくせ、まだ軽傷のポケモンを相性の関係で入れ替えた後に、戦闘中のポケモンが瀕死になったら無傷の同種ポケモンを出してくることもある。これはこれで傷薬を両方のポケモンに使うので無駄が生じる可能性があり嫌になることがあった。

なので、この瀕死になって入れ替える対象のポケモンがどう選ばれているのか疑問に思っていた。


最近6対6の戦いになってようやくわかったことがある。

・ポケモンを手動で交代させると使っていたポケモンは入れ替え対象のポケモンがもともと置かれていたデッキ位置に置かれる。戦闘中のポケモンは常に左上。

・戦闘中のポケモンが瀕死になった場合、瀕死のポケモンは右下位置に移動。そして上段真ん中にいたポケモンが上段左端=戦闘中のポケモンになる。他のポケモンはすべてスライド。

・既に瀕死になったポケモンは交代時に選択できない。

これを模式図に表すと例えば、

(1) A・B・C・D・E・Fの6体のポケモンをデッキにいれ戦闘に突入。Aが戦闘中になる。
pg-1

(2) AのHPが減ってしまったので、相性を考えてDと入れ替える。AはDがいた下段左端。Dは上段左端でDが戦闘中に。
pg-2

(3) DのHPが減ってしまったので、今度はCと入れ替える。DはCがいた上段右端。Cは上段左端になりCが戦闘中に。
pg-3

(4) Cはダメージを受けすぎて瀕死になる。Cは下段右端に。上段中央にいたBが繰り上げで上段左端へ。上段右のDが上段中央、下段左のAが上段右へなどとスライドする。
pg-4

(5) Bがダメージを受けすぎて瀕死になる。Bは下段右端に。上段中央にいたDが繰り上げで上段左端へ。上段右のAが上段中央、下段左のEが上段右へなどとスライドする。
pg-5

これを繰り返す。

※瀕死が複数になったときにどの順番に並ぶかは実は未確認です。今回はかりに一番最後に瀕死になったのが右下と仮定して書きました。

常に上段中央が選ばれていただけで、通常戦闘する順番にデッキにポケモンを並べがちになるので、HPが減ったポケモンを2番目のポケモンと入れ替えることが多かった。そのため、自動交代させられたときにそういう弱ったポケモンが選ばれてしまっていたのだ。まったく新しいポケモンが選ばれるのは、前に入れ替えたのが下段のポケモンだったとかそういうことのようだ。

今は敵は6体で種類がバラバラなのだが、場合によっては攻撃側が1種類で対応できるポケモンが複数体いることがある。そういう時に、本来戦闘に参加しないかもしれないが予備として上段中央の位置に配置しておくと都合がよさそうだ。特に2巡目、3巡目に攻撃用にポケモンもHPが多少減った状態で戦うことが多いような時に有効。例えば、入れ替わって後攻撃を受け手もダメージを受けにくいカビゴンとか、大抵のポケモンと対戦できるカイリュウなど。