標記演劇を観てきました。

会場 大阪松竹座
日程 2018年9月3日(月)〜12日(水)【ご観劇料(税込)】
一等席:10,000円
二等席:6,000円
三等席:4,000円

初日で1階席・2階席は8割・9割は埋まっていた。3階席は見に行ってないが左右の袖席に1名だけしか座っていなかったので、かなりの空席があったと思う。

9月松竹新喜劇本チラシ_表


【演目】
一、人生双六
出演:藤山扇治郎、植栗芳樹・渋谷天笑(Wキャスト)観劇した回は植栗芳樹

大金の入った財布を拾って届けるべきかどうか迷っていた失業者が、愛媛から就職するために大阪に来たが就職先が倒産していた青年と出会い「どんなに困っていても人の道は踏み外さない」という言葉を聞いてちゃんと届けるべきと改心。二人は同じ失業者同士として、がんばって働いて5年後に再会することを約束する。そして5年後に二人の境遇がどうなっているかというもの。

感動的な話の筋だが、台詞回しなどはユーモアたっぷりでずっと笑いながら筋が進むに従い泣けてくる。松竹新喜劇の真骨頂泣き笑いが詰まった傑作。扇治郎のしゃべりは完全に藤山寛美そのまんま。完全に役にはまっている。つい大声出して笑ってしまった。

二、七十周年記念御礼 ご挨拶

渋谷天外、藤山扇治郎はじめ座員一同による挨拶。


三、八人の幽霊
出演:曽我廼家八十吉、曽我廼家寛太郎

幽霊が出るという噂の旅籠に旅人が泊まり、さらに嘘の幽霊になって安く買い叩く作戦。ドタバタ喜劇。

幽霊役の女性が大げさに怖がってドタバタするのが冷める。怖がらせ役があんだけ騒ぎ回ったら、幽霊の真似なんてできるわけないと考えてします。他にもどう考えても幽霊とは思わないだろう状況だったり、展開に無理がありすぎて入り込めない。8人いるという幽霊も女将以外の幽霊は何なんだってことになるし、無理の連続。

ちょっとがっかりなお話だった。




■予定時間表

【午前の部】
●11時00分開演
三場 11:00〜12:20(80分)
幕間   15分
一幕 12:35〜12:50(15分)
幕間   30分
二場 13:20〜14:35(75分)

【午後の部】
●13時00分開演
三場 13:00〜14:20(80分)
幕間   15分
一幕 14:35〜14:50(15分)
幕間   30分
二場 15:20〜16:35(75分)

●15時30分開演
三場 15:30〜16:50(80分)
幕間   15分
一幕 17:05〜17:20(15分)
幕間   30分
二場 17:50〜19:05(75分)