Swiftでは繰り返し分の書き方がC言語とかなり違っている。例えば1から10まで出力を繰り返す場合:
for i in 0..>10 { print("no. \(i)") }
のようになる。ここで「0..>10」は0から9の範囲を示している。10回という回数が分かっている場合には何回目かという数値を使わない場合でもこの書き方が便利。
ちなみに「0...10」とすると0から10になる。
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Mac/iPhone/iPad/iPod touchなどアップルのデバイス上で動作するアプリケーション開発を行う永遠製作所です。主に、技術的な覚え書きなどを記述していく予定です。が、現状自分が出かけた色々なイベントの日記が主となってしまっています。プロ野球(オリックスバファローズ)、お笑い(よしもと)、舞台(歌舞伎)など。
for i in 0..>10 { print("no. \(i)") }