ワクワクVtuberブログ

Vtuber界隈のニュースと論考を行うブログ





株式会社BLACKCが「VTuber」を商標出願して拒絶査定される

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特許情報プラットフォームによりますと、株式会社BLACKCという会社がVTuberという単語を商標出願していたようです。


https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2020-087183/7B4F590F56329DCEB3DE84A66E32CD64F9D00D3B37749D583D8F48CC3350E93A/40/ja

(210)出願番号:商願2020-87183
(220)出願日:令和2(2020)年 7月 14日
先願権発生日:令和2(2020)年 7月 14日
(441)公開日:令和2(2020)年 7月 28日
拒絶査定発送日:令和3(2021)年 11月 16日




ちゃんと拒絶査定されているので安心ですね。



新宿区にある株式会社BLACKCという会社が出願したようですが、検索すると以下のサイトがヒットします。新宿区にあるのでこの会社で合っているのでしょうか?
https://blackc-c.com/about/


ホームページによると3DCGの制作が仕事のようです。
実績一覧のページにはアニメ版アズールレーンやアトリエシリーズ等、知名度の高い作品も載っています。3Dアニメーションやモデリングを担当したと書かれています。

また、会社名で検索すると以下のような記事もヒットします。



クリエーター同士が交流でき、企業と直接繋がれるエンタメ系特化型SNS「CONETORI(コネトリ)」始動!2020年5月1日 14時30分

株式会社BLACKC(ブラック・カレント)(東京都新宿区 代表取締役 リー スンジン)は、“エンタメ系特化型SNS”「CONETORI(コ ネトリ)」をリリースいたします。

このSNSは、エンタメ系クリエーター同士を繋ぎ、クリエーターと企業を直接繋ぐ、無料から参加で きるマッチングプラットフォームです。
これまで、エンタメ業界は、クリエーターの人材に関する情報不足が課題となってきました。
クリエーターは「活躍の場が欲しい。」企業側は、「自社にマッチしたクリエーターはどうすれば探せるのか。」 そのような多くのご要望にお応えしてリリースするのが、 “エンタメ系特化型SNS”「CONETORI(コネトリ)」です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000057547.html



記事内に記載されているURLにアクセスしても何も表示されませんね。
閉鎖してしまったのでしょうか。


なんにせよ、一般的な用語として定着したものを商標登録しようとするのは辞めて欲しいですね。
ちなみに「バーチャルタレント」はActiv8が登録しています。
バーチャルタレントって便利な単語なので自由に使えるようにしといて欲しかったところです。




あ、ちなみにAnycolorの決算情報を見られる手段を入手したので前期の分が反映されたら紹介したいと思いますね。もちろん有料情報なので詳細までは書けないですが。
地味に楽しみにしています。
お金もかかりますが、調査のためなら惜しくはありません。


Amazonで物を買う人はここから検索して何か買ってくれると私が気持ちよくなります。




ホロライブ運営のカバー株式会社の売上と利益、本当にすごい

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ホロライブ運営のカバー株式会社。
令和3年(2021年)3月決算の売上高と利益が帝国データバンクに掲載されていました。
つまり2020年4月〜2021年3月までの1年間の決算ということでいいのかな?


https://www.tdb.co.jp/service/u/1005.jsp?page_count=1&companyName=%83J%83o%81%5B&companyNameAccord=1&address_sikugun=&freeWord=



上記ページから東京都千代田区のカバー株式会社を選択して500円払えば見られます。

有料情報なので詳しく書くのは辞めておきますが、売上、利益共にものすごく多くて驚愕しました。
VTuberという業界が成長していることが感じられます。

多分そのうち、官報にも出てニュースになると思いますが、本当に予想の数倍以上多かったな。


そこまで言うなら具体的に書けよって?
だから有料情報だから詳しくは書けません。500円くらいスパチャと比べたら安いものなので払ってください。




ところで、ヒカルの年商ってすごいですね。


【売上】にじさんじとホロライブの関連商品(CD・BD)の売上まとめ

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にじさんじ、ホロライブから出ている関連商品(CD・BD)の売上をまとめておきます
あくまで初週なので累計はもっと売れてると思います
データ元はオリコンです


ホロライブ


BD

hololive 2nd fes. Beyond the Stage
発売日: 2021年06月23日
推定売上枚数:12,266枚
カバー
https://www.oricon.co.jp/rank/bd/w/2021-07-05/



CD

Bouquet
発売日: 2021年04月21日
推定売上枚数:14,637枚
カバー
https://www.oricon.co.jp/rank/ja/w/2021-05-03/





にじさんじ

BD

JAPAN TOUR2020 Shout in the Rainbow!
発売日: 2020年10月28日
推定売上枚数:8,276枚
にじさんじレコード
https://www.oricon.co.jp/rank/bd/w/2020-11-09/


CD

にじさんじ Music MIX UP!!
発売日: 2019年11月27日
推定売上枚数:9,133枚
DMM.com
https://www.oricon.co.jp/rank/ja/w/2019-12-09/


SMASH The PAINT!!
発売日: 2020年03月18日
推定売上枚数:15,998枚
にじさんじレコード
https://www.oricon.co.jp/rank/ja/w/2020-03-30/


Prismatic Colors
発売日: 2020年10月28日
推定売上枚数:24,834枚
にじさんじレコード
https://www.oricon.co.jp/rank/ja/w/2020-11-09/




あと、にじさんじからのメジャーデビュー組からCDが累計10枚くらい出ていますが、そこまで調べるのはめんどくさいのと発売元がメジャーレーベルになるのでここでは載せません。誰かまとめてくだされば追記します。



個人的にはそこそこ高額の商品が1,2万枚以上安定して売れるまで市場が成熟したのは嬉しいことだと思いますね。多分、vtuber業界はこれから衰退期から定着期に入るので、その前に稼げるだけ稼ぎ、多方面に展開するだけ展開して爪痕を残しておきましょう。

ホロライブとにじさんじでは登録者数やスパチャ額でホロライブの方が多いにも関わらずCD・BDではあまり売上に差がないのはおそらく、ホロライブは海外人気が多いので国内需要ではそんなに差はないからだと思います。

御伽原江良さんの卒業を報じたPANORAの記者は悪くなくない?

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2020年3月3日から4日にかけて、にじさんじ界隈でちょっとした事件が起きました。
あの御伽原江良さんがメンバー限定配信にてにじさんじ卒業を発表したとの切り抜きがニコニコ動画に投稿され、ランキング上位に乗りました(現在は削除済)
そしてネットニュースサイトであるPANORAがそれを記事にした後、「*いちからの要請により記事を削除いたしました。」とツイートして該当記事を削除しました。記事中にはいちからに確認済だと書かれていながら後から削除されたという奇妙な話になっています。


一連の出来事に対してにじさんじファンの怒りが爆発して、PANORA記事を執筆したライターは炎上状態となり鍵垢となっていました。


これについてちょっと書いておきたい。



まず前置きしておきますが、(もう広まり切ってしまったので秘匿する意味はないかと思うのでここでも書きますが)御伽原江良さんがメン限でにじさんじ卒業を発表したというのは事実です。ニコニコ動画に投稿されていた切り抜きも一部編集されてはいましたが虚偽ではありません。



第1に、ニコニコ動画にメン限の該当箇所の切り抜きが投稿されたのは論外でしょう。メン限というのは有料のコンテンツであって、それを第3者がそのまま公開することはいくら切り抜き文化の浸透しているVTuberとはいえ許されるはずもありません。

ですが、コンテンツそのものを転載するのと、その中で発信された情報を報道することはまるで違うことです。


クローズドな場で発表されたこととはいえニュース性・公益性があることにはメディアの報道の自由が及びます。
御伽原江良さんはメジャーデビュー済の歌手であり、登録者50万人を超える人気VTuberであって、つまりは芸能人であるわけです。


例えばジャニーズのアイドルがファンクラブで結婚を発表したとして、
あるいは西野がオンラインサロンで問題発言したとして、
言論人がメルマガで意見を発信したとして、
それをメディアが報道したところで一切問題になるはずもありません。
それらもクローズドな場における有料の情報発信ですが、だからといって発信された情報にはニュース性や公益性があるとみなされるからです。そうでなければ、芸能人がファンクラブやメルマガやオンラインサロンだけで活動し続ける限り、結婚しても引退しても活動再開しても問題発言をしても永久にメディアは報道できないことになります。


週刊誌などでは芸能人を対象にして「〇〇引退か?」なんて報道は普通に流れています。それは有料情報どころか完全な企業秘密のはずですが、事実である限りはメディアが社会的に責められることはありません。
また、芸能人の不倫報道なんてもはや単なるプライバシーの暴露でしかありませんが、それでも大々的に報道されることも認められているわけです。


それに比べればメンバー限定配信での卒業発表なんてのはプライペートに属することでもなく、芸能活動の核心に関わることであり、ニュース性が認められないとは言い難いことです。


もちろん、ファンを信じてクローズドな場で発信したことが漏洩することに対して嫌悪感を感じるのは当然でしょうが、それは外部に漏らしたファン(かどうかは分かりませんが)の問題であってメディアの報道の是非の問題ではありません。




PANORAはいちからからの要請に応じて記事を削除するべきではなかったし、削除するくらいなら最初から投稿するべきでもなかったでしょう。
記事をいちからに確認したとの記述が事実かどうかなど不明点も残りますが、記事を執筆したライターを個人攻撃することなどは報道の自由に対する侵害とも言えます。


PANORAがレベルの高いメディアかといえばそうではないでしょう。
好きなVTuberがメディアの好奇心の対象にされることに嫌悪感を抱くのは当然です。
ですが、基本的にメディアには報道の自由が保障されているということを忘れてはいけないと思いますね。

これからVTuberの登録者数が100万人を超えるのが当然になっていくにつれて、もうちょっとレベルの高い、ある程度ちゃんとしたメディアからも報道の対象にされることも増えるかもしれません。
そのときにはもっと酷い報道もなされるかもしれませんし、ファンとマスコミの対立も増加するかもしれませんが、その時にそんな基本も抑えられていない議論をしていては戦うこともできないでしょう。

2021年のVtuber業界の展望

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さて、今年も残るところあと1ヶ月です。今年も長いような早いような一年でした。
新型コロナに支配された一年だったといっても過言ではありませんね。
じゃあ早速、表題の件について書いていこうと思います。


ところで、以前VTuber(ホロライブ)バブルは天井を打ったか。という記事をリリースしましたが、内容について修正しておきます。


にじさんじ甲子園の同接19万人は、多分12月か1月で超えられるか、それに近い数字は出るんじゃないかもと思い始めました。理由は夏休みに次ぐ需要のある年末年始まで勢いを維持できたこと、海外からの日本への参入が予想より強いこと。
時期的な影響って大きいんですよ。12月はかなりの需要を喚起できる月であるのは配信業でも同じだと思います。そこまで勢いを維持できていたので、大きな花火が期待できます。バブル最後の大花火はホロライブENではなくそこで起きるのかもしれません。


まあ、ちょっと時期はズレましたが全体の流れは同じだと思いますね。
もう国内で開拓できる女性VTuberの需要はそんなに残ってないと思います。
一方で男性はまだまだ開拓の余地が残っていると思います。すとぷり等の歌い手、プロゲーマーの層などは取り込む余地は大きいと思います。


ところで、最近、新たなVTuberグループがいくつか誕生していることはご存知でしょうか。
プロプロAXEL-Vがデビューしており、すでに精力的に活動しています。ブシロードもいろどり芸能郵便社を稼働させます。

これらの新興勢力がどのくらい発展していくかは分かりませんね。


で、表題の2021年のVTuber業界の件ですが。

ホロライブは徐々に落ち着いて配信文化の顔として定着していくでしょう。
ただし海外層の動きは読めない。多分、海外層の需要は海外向けVTuberに向かうのではないかと思いますが、日本のVTuberを見たいとい海外層が考えるならばまだまだ勢いは衰えないかもしれません。


にじさんじは登録者上位が男性ライバーになります。これは人気ライバーにトラブルでも起こらない限りは規定路線です。男性VTuberがトップに立つというのは界隈の外の人には衝撃的な出来事かもしれませんね。まだVTuberといえば女性アバターのイメージが強いと思うので。
リアルイベント路線が上手くいくのかいかないかはコロナ次第ですかね。個人的にはイベントよりもオンラインの配信活動で頑張った方がいいと思いますが。





まあ、この業界はどんなとんでもないトラブルが勃発するか分からないのが魅力みたいなところがあるので、何が起こるかの予想は無意味かもしれません。炎上も含めて楽しまなければならないのが辛いところではあります。


にじさんじオフィシャルストアの発送が遅延状態。ソニーミュージックの責任か?

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追記:12月1日に購入者に向けてメール送信が行われ、発想が遅れたことへのお詫びと順次発送が告知されました。
その後は商品は届いているようです。




先日開設されたにじさんじオフィシャルストア

今後は今まで利用されていたBoothからこちらのストアに商品販売の主軸が置かれていくようですが、さっそく運営能力が問われる事態となっています。

問題となっているのは10月1日に発売された大型ラバーマット。
販売ページの表記では10月下旬以降順次の発送となっていますが、11月下旬となった現在でも発送されず、遅延の告知もなし。それどころか問い合わせた人にもまともな回答がない状況です。





















問題となっているのは以下の商品ですね



販売ページ
【ラバーマットグッズ】大判ラバーマット 加賀美ハヤト



そして悪いことに、この大型ラバーマット、リアル店舗では後に出荷されて販売されているのです。
オンラインで事前予約した人だけが1ヶ月も待ちぼうけくらっている状態。

こんな有様では今後のオフィシャルストアでの購入意欲も減退しますし、にじさんじという看板の信用も失われます。


しかし何故リアル店舗では販売されている商品が事前予約されたオンラインショップでは出荷されないのか?
理由は公式が答えない以上不明ですが、私はオフィシャルストアの運営主体が原因ではないかと思っています。

じつはにじさんじオフィシャルストアの運営はソニーミュージックとなっています。


■運営会社

サイト名

にじさんじオフィシャルストア

販売業者名

株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ


※当社は、いちから株式会社からの委託により、「にじさんじオフィシャルストア」を運営しております。
https://shop.nijisanji.jp/s/niji/page/notation?ima=2630



運営主体が違うのでリアル店舗への出荷は上手くいっているけど、オフィシャルストアの運営の方で止まっているのではないかと。それか、連絡が上手くいっていないか。どこかでミスでもあったのか。


とにかく、Twitter等でも不満が噴出しつつあるので、運営には早めに告知して欲しいところです。


なぜ遅延の告知すらしないのかは不明です。正直に告知すればまだ許してもらえると思うのですが。
10月下旬以降順次の発送とは書いてあってもいつまでの発送とは書いてないのでOKだと解釈しているのか。それともトップページにある新型コロナウィルスが原因で遅延が発生するという一般的なお知らせだけで十分だと思っているのか。

オフィシャルストアの運営能力には疑問が残るところです。
体制が整うまではBooth販売を主軸にした方がいいんじゃないですがね。



ところで、今年の5月に鳴神裁がいちから運営がソニーミュージックに乗っ取られつつあると言っていましたが、関係あるのでしょうか。いちから運営がソニミュのやることに口を出せない状態でなければいいのですが。
なんて勘繰りまでしてしまうので、対処はやくしてください。

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