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1 :朝一から閉店までφ ★:2023/06/08(木) 20:43:02.71 ID:rhR54uJV9.net
2023年6月8日 11時09分



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 ウォルト・ディズニー・ジャパンは6日、実写版『リトル・マーメイド』(6月9日公開)の光点滅シーンに関して注意を促した。

【画像】めちゃくちゃ魚!実写版フランダーのビジュアルが話題



 ディズニーが公式サイトで説明したところによると、『リトル・マーメイド』本編には「一部、光に対して敏感なお客様がご覧になられた場合、光過敏性発作やてんかんの症状など、光感受性反応による諸症状を引き起こす可能性のあるシーン(光の点滅が続くシーン等)が含まれております」という。

 そのため「光に対する感受性は個々のお客様によって異なりますので、ご鑑賞いただく際には予めご注意ください。光刺激に敏感なお客様は、ご鑑賞に際して、注意深くご判断いただくようお願いいたします」と呼び掛けている。

 同作は、陸の上での暮らしを夢見る人魚のアリエルを主人公にしたディズニー名作アニメーションの実写化。『メリー・ポピンズ リターンズ』『シカゴ』のロブ・マーシャル監督がメガホンを取り、歌手のハリー・ベイリーがアリエル役に抜てきされた。(大倉雅人)

https://www.cinematoday.jp/news/N0137291



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1 :自治郎 ★:2023/06/08(木) 20:23:46.22 ID:rd2bZk7T9.net
鳥山明氏の冒険漫画を劇場アニメ化する「SAND LAND」に大塚明夫、茶風林、杉田智和ら6人の出演が決定した。本ポスタービジュアルも公開されている。

原作は、鳥山氏が代表作「ドラゴンボール」の連載終了後、2000年に「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載。水が失われた砂漠の世界を舞台に、悪魔の王子であるベルゼブブ(CV:田村睦心)が、魔物のシーフ(チョー)、人間の保安官・ラオ(山路和弘)とともに、どこかにある“幻の泉”を探す危険な旅に出る。

大塚はベルゼブブの父で魔物を束ねる大魔王・サタン役を担当。茶風林がゼウ大将軍(飛田展男)の言いなりになって、砂漠に存在する水源を独占するなど暴利をむさぼる国王を演じる。杉田はベルゼブブたちにかけられた懸賞金を狙う悪党一家“「スイマーズ”」のパパ役を務め、その息子であるパイク、シャーク、グッピー役には、遊佐浩二、吉野裕行、こばたけまさふみが配された。

本ポスタービジュアルは「悪魔よりワルだなんて ゆるされるとおもうか?」というキャッチコピーとともに、ベルゼブブと戦車を中心として、右側に人間(文明)サイド、左側に魔物(原始)サイドのキャラクターが描かれたイラストとなっている。

「SAND LAND」は8月18日に公開。以下に大塚と杉田からのコメントを掲載する。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

2023年6月6日 21:00
https://eiga.com/news/20230606/20/

本ポスタービジュアル





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1 :はな ★:2023/06/07(水) 13:22:34.96 ID:DwipnRjl9.net
ロダンの彫刻「考える人」激レアな姿が露わに 国立西洋美術館の舞台裏を映画化
2023-06-07 12:00 ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2281986/full/


20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエによって設計され、2016年に世界文化遺産に登録された、東京・上野の「国立西洋美術館」。東アジア最大級の西洋美術コレクションを誇り、日本を代表する美術館として知られる国立西洋美術館の舞台裏を描いたドキュメンタリー映画『わたしたちの国立西洋美術館 奇跡のコレクションの舞台裏』が、7月15日より東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開されることが決定した。

20年、ル・コルビュジエが構想した創建当時の姿に近づける整備のために休館した国立西洋美術館の、普段は見ることのできない内部にカメラが入り、1年半の長期にわたり密着。リニューアル工事のために行った所蔵作品の“お引越し”の全貌を記録したほか、絵画や彫刻の保存修復作業、コレクションの調査研究や国内・海外の美術館への巡回展、特別展の企画開催など、知られざる“美術館の舞台裏”を映画化。

前庭に設置されていた「考える人」が台座から外され、梱包材でぐるぐる巻きにされて運ばれる様子、ロダンの彫刻「カレーの市民」がクレーンで空高く宙吊りになる光景、そうそうたる名画が勢ぞろいした通常非公開の収蔵庫の内部など、貴重なシーンが次々と登場する。

あわせて解禁された本ビジュアルには、かの有名なロダンの彫刻「考える人」が、引っ越し作業のために梱包材で“ぐるぐる巻き”にされたレアな姿で登場。ほかにも、モネ、ルノワール、ティツィアーノなど国立西洋美術館が所蔵する名画の数々と、学芸員や修復家など美を守り伝えるプロフェッショナルたちの姿が並ぶ。


※全文はリンク先で



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