2007年11月

パンズ・ラビリンス

2007年11月23日

 これほどまで残酷でこれほどまでに美しい物語があっただろうか。12歳の少女オフェリアに与えられた試練はあまりにも重い…。続きを読む



eigakentei at 18:40松沢 千恵美 この記事をクリップ!

未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜

2007年11月23日

 『未来予想図』は大学時代に出会った一組の恋人、宮本さやかと福島慶太の10年に及ぶ恋を描いたラブストーリーである。物語はふたり恋の中間点且つ転換点である出逢ってから5年目の2002年からスタートする。続きを読む

eigakentei at 18:36石垣 敬史 この記事をクリップ!

クワイエットルームにようこそ

2007年11月23日

 これは「人生」を描いた傑作。「人生」ってかくも辛く複雑で、けれども楽しくもできるものなのか!続きを読む

eigakentei at 18:29村松 千彰 この記事をクリップ!

ローグ アサシン

2007年11月23日

 仕事帰りの平日の夜、重い映画は観たくないけど、映画でも観て帰りたいという時がある。「ローグ アサシン」は、そんな時にぴったりのB級映画だ。続きを読む

eigakentei at 18:10磯部 正己 この記事をクリップ!

パンズ・ラビリンス

2007年11月23日

 数多く作られてきた「不思議の国のアリス」のバリエーションの一つだと思うのだが、ファシズムという現実化した妄想に対する、力の弱い無垢な少女の空想による戦いをドラマチックに描いており大変面白く見られた。続きを読む

eigakentei at 18:06原田 英二 この記事をクリップ!

パンズ・ラビリンス

2007年11月15日

 メキシコの監督ギレルモ・デル・トロがスペイン内戦を題材にしたことにまず驚かされた。これまで「ミミック」「ブレイド2」「ヘルボーイ」の3本を見ているが、いずれも特殊メイクアップで映画界に入った同監督の嗜好を感じさせる娯楽作品であった。

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トランスフォーマー

2007年11月15日

 予告編を観て「ターミネーター2」以来の興奮!心も体もトランス状態!!と胸ワクワクだったが、監督がマイケル・ベイなのでヤな予感…そして不安はやはり的中(ガクッ)。製作総指揮のスピルバーグは雑誌のインタビューで「僕以外の監督でも、自分が手掛けた場合と大差ないクオリティで仕上げられる作品」と意味深に語っていたが、観終わって彼の本心がよ〜くわかった。続きを読む

eigakentei at 22:36山本 正樹 この記事をクリップ!

包帯クラブ

2007年11月15日

 ひとえに柳楽優弥の演技に支えられた作品と言ってよいであろう。

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eigakentei at 22:30黄木 宣夫 この記事をクリップ!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

2007年11月15日

 「新世紀エヴァンゲリオン」は、当時の中学生を夢中にさせた。我が娘もその一人だった。内容の異常な暗さに、私はある危惧を感じた。だから、TVシリーズ全26話、映画版のすべてを見た。結局は杞憂に過ぎなかった。続きを読む

eigakentei at 22:28周磨 要 この記事をクリップ!

サイボーグでも大丈夫

2007年11月15日

 「復讐三部作」との訣別?新作「サイボーグでも大丈夫」をめぐる監督パク・チャヌクの発言からは、苛烈を極めたこれまでの作品群に距離をおこうとしているフシがうかがえる。その真意はどこにあるのだろう。続きを読む

eigakentei at 22:25NOMUSHIN この記事をクリップ!
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