2009年12月

曲がれ!スプーン

2009年12月25日

 私は映画も見るが、演劇もよく見る。ひいきの劇団のひとつが、上田誠率いる、京都を中心に活動する“ヨーロッパ企画”だ。続きを読む



eigakentei at 19:36小原 雅志 この記事をクリップ!

銀色の雨

2009年12月25日

浅田次郎の短編小説「銀色の雨」の映画化だが、思い切った改変を施し、詩情をたたえた作品に仕上がっている。
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eigakentei at 18:56鈴木 正武 この記事をクリップ!

SOUL RED 松田優作

2009年12月25日

 撮影所が素敵に機能しプログラムピクチャーが量産され、専属のスターたちのいた黄金時代から変わりつつも継承していた1978年、2本立て興行の末席にいた松田優作は心酔していた憧れのスターの併映作品に主演出来たことに素直に反応し驚きを隠さない。続きを読む

eigakentei at 18:50藤原 哲英 この記事をクリップ!

戦場でワルツを

2009年12月25日

 本作が「おくりびと」とともに、米アカデミー外国語映画賞にノミネートされた時、「戦場でワルツを」という邦題から、戦場での両軍兵士のヒューマニスティックな交歓美談のような作品を漠然と想像した。続きを読む

eigakentei at 18:41圓尾 裕 この記事をクリップ!

RISE UP ライズアップ

2009年12月25日

 この映画のパンフレットは、よくあるコメント、インタビューがなく、後半に至っては、ほとんど林遷都と山下リオの写真集になっている・・そんな映画か?(本人注。結末に触れている個所があります、感想と共に)続きを読む

eigakentei at 18:07勝村 俊一 この記事をクリップ!

ゼロの焦点

2009年12月24日

 松本清張原作の映画化は、誰がやってもそこそこの結果を残すと、よく言われる。ミステリーとしての骨格がしっかりしているということだろう。本作もその意味で、上質なミステリーに仕上がった。続きを読む

eigakentei at 18:04周磨 要 この記事をクリップ!

イングロリアス・バスターズ

2009年12月22日

 連合国の寄せ集め部隊がナチスドイツに特命の大作戦を仕掛けるという60年代から70年代に量産された戦争アクションを彷彿させる映画だが、さすがタランティーノである。続きを読む

eigakentei at 19:40磯部 正己 この記事をクリップ!

ウェイヴ

2009年12月22日

 この映画、ホラーではない。しかし、ホラー以上に恐ろしい映画だ。続きを読む

eigakentei at 19:32山中 英寛 この記事をクリップ!

銀色の雨

2009年12月22日

 僕は浅田次郎に弱い。特に人情味溢れたピカレスク小説には、毎回決まって泣かされる。と云う訳で氏の同名短編を映画化した『銀色の雨』である。続きを読む

eigakentei at 19:11相木 悟 この記事をクリップ!

イングロリアス・バスターズ

2009年12月22日

 いまどき二元論でものを語ろうなぞ時代遅れの謗りを免れないのは充分承知のうえだが、私は「愛」と「憎しみ」では最後に必ず愛が勝つと信じている(そんな歌詞の曲があったなあ)。続きを読む

eigakentei at 18:59田野泰典 この記事をクリップ!
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