2010年01月

牛の鈴音

2010年01月25日

 老妻と老牛は家父長である老人に支配されているにも拘わらず日常を満喫している。不毛な現代社会と無用に関わる頑迷な古老は牛の市場価値を否定し冷笑を浴びるが、自らの誇りも再認識する結果となった。続きを読む



eigakentei at 10:53藤原 哲英 この記事をクリップ!

カールじいさんの空飛ぶ家

2010年01月18日

 この作品のユニークなところは、最初のタイトルバックで、ひとつ物語が完結してしまうことだ。続きを読む

eigakentei at 19:39風間 久徳 この記事をクリップ!

カティンの森

2010年01月18日

 ナチの仕業としてでっち上げられた第二次大戦中の、ソ連によるポーランド人の大虐殺。しかし、その真実の公開はソ連崩壊まで許されることはなかった。続きを読む

eigakentei at 19:26周磨 要 この記事をクリップ!

海角七号 君想う、国境の南

2010年01月18日

 僕の副業はベーシストである。と云うのは大嘘であるが、学生時代、友人達とバンドを組み、ライブを目指したのは確か。(3日坊主で終わったが…)と云う訳で『海角7号』である。続きを読む

eigakentei at 19:16相木 悟 この記事をクリップ!

仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010

2010年01月18日

 今まで、一つの画面に東映マークが二つ出てきた事があったのか?僕は知らないぞ!
 今回の映画版ライダー、前半は『ディケイド』後半は『W』という完全に二本立て(脚本家も違う)の構成。続きを読む

eigakentei at 18:50勝村 俊一 この記事をクリップ!

カールじいさんの空飛ぶ家

2010年01月18日

 「カールじいさんの空飛ぶ家」を観た。僕が、老人が主人公の映画が好きな事もあるが、なかなかいい作品であると思う。続きを読む

eigakentei at 18:33服部 太加志 この記事をクリップ!

アバター

2010年01月18日

「映画史に残る偉大な技術の革新」である事は間違いない。3D映画元年の2010年、「アバター」をリアルタイムで観る事のできる僕らは、映画史に残る歴史的瞬間を、自分の眼と耳で感じる事になる。続きを読む

eigakentei at 17:35外丸 雅晴 この記事をクリップ!

アバター

2010年01月18日

 今回の作品においてジェームス・キャメロン監督は、未知なる世界の映像で新たな映画の可能性を探ったと思う。惑星パンドラの世界を表現するには2Dでは不十分で、3Dという立体的視覚で観客に提供する目論見は成功した。続きを読む

eigakentei at 17:06真木 伊佐夫 この記事をクリップ!

ずっとあなたを愛してる

2010年01月18日

 フィリップ・クローデルは「灰色の魂」「リンさんの小さな子」等の翻訳も出ており、現代フランスの人気作家であるらしい。監督第一作の本作は万年筆をカメラに持ち替え、脚本も兼ねている。続きを読む

倫教から来た男

2010年01月18日

長廻しには霧が良く似合う。溝口、大島、アンゲロプロスの例を引くまでもなく、可視化された空気の流れはカメラワークと相乗効果をもたらす。続きを読む

eigakentei at 16:01RightWide この記事をクリップ!
「映画検定外伝」とは?
映画検定1級合格者による映画評。現在公開中の映画から旧作まで、選りすぐりの「映画の達人」による遠慮のない映画評を毎週アップします。
『映画検定』とは?
邦画・洋画、新作から往年の名作まで、あらゆる角度から、あなたの「映画力」をはかる検定です。
映画検定公式サイト