2010年06月

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

2010年06月29日

 人生50年という言葉をよく耳にするが、私自身この年になるまで、昔は人間の寿命も短く50年で生涯を閉じる人が多いことかと思い込んでいたが、そうではなかった。続きを読む



eigakentei at 17:05風間 久徳 この記事をクリップ!

ビルマVJ消された革命

2010年06月29日

これは2007年僧侶を中心に起きた反政府デモの記録である。その時、日本人ジャーナリストの長井健司さんは殺害された。その現場がはっきりとこの映画に映し出されている。やはり同胞の死は同じ死でも胸に迫るものがある。  続きを読む

eigakentei at 11:44南包 この記事をクリップ!

ヒーローショー

2010年06月25日

 井筒和幸監督の新作とあって期待したのだが、「ガキ帝国」や「岸和田少年愚連隊」にはあった、ほとばしるような熱気や、クスッ笑えるユーモア、「パッチギ」にはあった爽快感等もなく、登場人物が何をしたいのかわからず、後味の悪さだけが残る作品であり、上映時間がいたずらに長く感じた。             続きを読む

eigakentei at 18:12真木 伊佐夫 この記事をクリップ!

グリーン・ゾーン

2010年06月25日

 もし誰かに、「ポール・グリーングラスって、どんな監督?」と聞かれたら、「まずこの映画を見ろ」と勧めたい。マット・デイモン主演で、イラクの大量破壊兵器捜索に奔走する米軍兵士の姿を描いた本作には、グリーングラスの全てが詰まっている。続きを読む

eigakentei at 18:03井上 健一 この記事をクリップ!

9 <ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜

2010年06月25日

 機械が支配する世界に敢然と立ち向かう、名もなき小さな者たちの物語。「9 <ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜」は、乱暴に言ってしまえば、スカイネットに挑むホビット族を描いたアニメーションである。続きを読む

eigakentei at 17:45NOMUSHIN この記事をクリップ!

パリより愛をこめて

2010年06月25日

 前作『96時間』に続いてのリュック・ベッソン原案×ピエール・モレル監督による超痛快アクション映画の登場だ。続きを読む

eigakentei at 17:33大野 契一 この記事をクリップ!

ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲

2010年06月25日

 「白黒つけるぜ!」がキメ台詞のゼブラーマンだが、三池崇史監督の作品を白/黒に分けたなら、家族で見れる娯楽作の一作目は白、本作は間違いなく黒だ。
続きを読む

eigakentei at 17:25三浦 沙良 この記事をクリップ!

ヒーローショー

2010年06月25日

 井筒和幸監督が人気漫才コンビを主演に据えた作品といえば、紳助・竜助の「ガキ帝国」とナインティナインの「岸和田少年愚連隊」を思い浮かべるが、今回ジャルジャルに主演させたこの作は大きく趣を異にしている。続きを読む

eigakentei at 17:15 この記事をクリップ!

グリーン・ゾーン

2010年06月25日

 いやぁー、最近の技術の進歩って目覚ましいもんですね。
 私、インターネットのyou tubeにハマッてまして、見逃していた貴重な昔のお笑い番組や昭和のプロレスを暇さえあれば見てるんです。そのyou tubeの画像の中に「ボーン」シリーズの主題歌でMobyの“ExtremWay”にあわせ「ボーン」シリーズの要所要所をうまく編集している動画(多分、プロが編集していると思うのですが)があるのですが、それを見るたびに「ボーン」シリーズの非凡な面白さにあらためて驚嘆してしまうのです。続きを読む

eigakentei at 17:05渡辺 渡 この記事をクリップ!

鉄男 THE BULLET MAN

2010年06月25日

 塚本晋也監督の新作『鉄男』を、20年前の第1作『鉄男』と同じ映画館で鑑賞した。あれから20年も経ったんだという感慨に耽りながら、20年前の興奮が蘇るのか、といった疑問が自分を襲った。この20年間の映像技術が目覚ましい発展により、『鉄男』がどうのように生まれ変わったのか、また20年間で映画を読む力がどれくらい自分に備わったのか、確かめるいい機会となった。続きを読む

eigakentei at 16:53村松 千彰 この記事をクリップ!
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