相木 悟

ザ・ロード

2010年07月20日

 僕はよく「もし世界が滅んだら?」とシミュレーションを試みる。が、決まって自らのサバイバル能力に絶望し、死を覚悟するのが関の山だ。と云う訳で『ザ・ロード』である。続きを読む



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ボックス!

2010年06月23日

 僕はボクシング映画好きである。それは生死すらかけた原初的な殴り合いが、純粋かつドラマティックに胸を打つからに他ならない。と云う訳で『ボックス!』である。続きを読む

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武士道シックスティーン

2010年05月18日

 僕は超個人主義な人間であるが、何故か学生時代は団体スポーツに励んでいた。武道をしなかった事を、ちと悔やむ今日この頃。と云う訳で『武士道シックスティーン』である。続きを読む

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隣の家の少女

2010年04月26日

 思い起こせば、幼い頃は“大人の教え”が絶対であった。現在、いっぱしの大人となり、思考的な成長のなさを顧みるに、発言が子供に影響を与える立場になった事を戸惑わずにはいられない。と云う訳で『隣の家の少女』である。続きを読む

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渇き

2010年03月19日

 僕はバンパイア好きである。最強の能力を持ちながら、制約の多い生活を強いられ、弱点も多い等価交換な宿命性がことさらドラマティックに映るからだ。と云う訳で『渇き』である。続きを読む

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フローズンリバー

2010年02月22日

 僕は暑いより寒い方が格段に好きである。が、それは苛酷な寒冷地に住んでいない人間だからこそ云い得る意見なのかもしれない。と云う訳で『フローズン・リバー』である。続きを読む

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海角七号 君想う、国境の南

2010年01月18日

 僕の副業はベーシストである。と云うのは大嘘であるが、学生時代、友人達とバンドを組み、ライブを目指したのは確か。(3日坊主で終わったが…)と云う訳で『海角7号』である。続きを読む

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銀色の雨

2009年12月22日

 僕は浅田次郎に弱い。特に人情味溢れたピカレスク小説には、毎回決まって泣かされる。と云う訳で氏の同名短編を映画化した『銀色の雨』である。続きを読む

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母なる証明

2009年11月13日

 僕は定期的に山奥の庵に篭り、“愛”について沈思黙考している。と云うのは大嘘であるが、ある時は人々を救い、ある時は地獄に落とす“愛”と云う感情は、生涯をかけて熟考するに値するテーマであるのは間違いなかろう。と云う訳で『母なる証明』である。続きを読む

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ウォッチャーズ

2009年10月16日

 僕はクジ運が悪い。自慢ではないが、抽選の類に当たったためしがない。試写会に当選し彼女を伴い嬉々として出かける友人を横目に、「なんで俺だけ!」と己の宿命を嘆く日々を過ごしている。と云う訳で『ウォッチャーズ』である。続きを読む

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