渡辺 渡

アウトレイジ

2010年07月20日

 い・い・痛い・・・。
 アート三部作で迷走していた北野武がバイオレンスの世界に帰ってきました。それにしても目をそむけたくなるような痛い手をよく考えつくな。見終わった後、持病の腰痛が悪化してしまうほどの強烈なバイオレンス描写はさすが!です。続きを読む



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グリーン・ゾーン

2010年06月25日

 いやぁー、最近の技術の進歩って目覚ましいもんですね。
 私、インターネットのyou tubeにハマッてまして、見逃していた貴重な昔のお笑い番組や昭和のプロレスを暇さえあれば見てるんです。そのyou tubeの画像の中に「ボーン」シリーズの主題歌でMobyの“ExtremWay”にあわせ「ボーン」シリーズの要所要所をうまく編集している動画(多分、プロが編集していると思うのですが)があるのですが、それを見るたびに「ボーン」シリーズの非凡な面白さにあらためて驚嘆してしまうのです。続きを読む

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ハート・ロッカー

2010年05月07日

 爆弾処理にあこがれていた・・・。
って書くと、大人になった今では大爆笑ものだけど、思春期特有の青臭い頃、あの大ヒット作「20世紀少年」浦沢直樹の出世作でベトナム帰りの爆弾処理の天才を主人公にした「パイナップルARMY」や爆弾処理映画の名作「ジャガーノート」(ちなみに“赤か?青か?”で知られる配線の色で爆弾を処理する映画上の演出は「ジャガーノート」から始まった)で知った爆弾処理という職業、本気であこがれたものである。その影響かどうかわからないが、今の職業はOA機器のメンテナンスである。続きを読む

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ラブリーボーン

2010年03月15日

 「オーラの泉」の江原さんや美輪さんみたいに霊能力がなくても、長い人生、誰でも霊体験に近いことのひとつやふたつはあるんじゃないでしょうか・・・?
 私にもあります。続きを読む

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ゼロの焦点

2010年01月08日

 今年(09年)は松本清張生誕100周年であり、清張回顧の一年だった。その締めくくりとして本作は作られたが・・・。続きを読む

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サブウェイ123激突

2009年10月19日

 今回は中野翠ばりに辛口で言っちゃうけど(これで笑える人はどれだけいるのだろうか?)、リメイクばやりの昨今、どんなにがんばってもリメイク作品はオリジナルを超えられないと私は思っている。続きを読む

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96時間

2009年09月24日

 私は仕事柄時間に追われていることが多い。ってわけじゃないけどタイムリミットものが結構好きだ。前にこのブログで書いた「天使と悪魔」は時間毎に司教一人一人が殺されてしまうので、緊張感が持続され、間延びした感のある前作「ダ・ヴィンチコード」よりも「天使と悪魔」は映画的に数倍面白くなっていると思う。続きを読む

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アマルフィ 女神の報酬

2009年08月18日

 映画ファンはヒーローが大好きだ!
 私の好きなヒーローは、子どもの頃は仮面ライダーやジャッキー・チェン、そして、最近一番のお気に入りは、ダニエル・クレイグになっていっそう格好よくなったジェームズ・ボンドが大好きだ(影響を受けた私はダニエル・クレイグのマッチョな体に憧れ、ジム通いする始末だ)。画面の前でそれらのヒーローを、大人になった今も、子どもの頃と同じ様にどきどきワクワクしながら見ている。
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ディア・ドクター

2009年07月14日

 まったく、鶴瓶師匠って人はつくづく不思議な人である。
私はここ何年かの鶴瓶師匠のライブや高座を追いかけましたが、「ディア・ドクター」を見終わった後も、鶴瓶師匠の不思議な魔力に捕らわれております。

(ネタばれアリの為、要注意!!)


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天使と悪魔

2009年06月12日

 われわれ日本人に比べて、宗教というものが、ヨーロッパ圏の人々に与える影響ってすごく大きいのかもしれません。たとえば、中世ヨーロッパでは、続きを読む

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