古本 宏文

ウォーリー

2009年03月26日

 ピクサーアニメに芸術性だけでなく、社会性を持った作品が誕生したと、絶賛したい!
 映画を見ながら、背筋が寒くなるようなシーンが何か所かあった。これはほめ言葉です。続きを読む



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ザ・マジックアワー

2008年09月20日

 「すごく面白いのだけれど、最後の30分がどうもまとまりがなくてなあ」と思っていたのだが、翌週、今ひとつ面白みのない「インディアナ・ジョーンズ」を見てしまうと、この映画の抱腹絶倒とでもいうお話の展開は、非常に貴重なものに思えてきてしまった。続きを読む

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ラスト、コーション

2008年05月02日

 肉欲が情愛に変化する瞬間を描いて、見事であった。映画はおおよそ二部構成になっている。香港のパートと、上海のパート。続きを読む

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シッコ

2007年09月22日

 マイケル・ムーアの映画を愛するものとして、9.11の救助作業で健康の被害をおった救助員を、アメリカの敵国とも言えるキューバへ、たとえ許可を得たとしても、連れて行って、治療を受けさせるという行為は、やはり危険だと思った。これからも彼の映画を観たいと思うから、アメリカ政府から押しつぶされるような行為は、注意したほうが良かったのではないだろうか。続きを読む

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バベル

2007年06月05日

 イニャリトゥ監督の映画は過去に「21グラム」を見ただけなのだが、「21グラム」に比べると、時間軸のシャフッル具合が、随分分かりやすくなっていると思った。構造は、1丁のライフルの事件に絡んだ、四つのエピソードが、クライッマクスをエンディングにして、時間軸を相互にずらして描かれている。続きを読む

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