2017年07月24日

『信長協奏曲』

映画「信長協奏曲」 スタンダード・エディションDVD戦国時代にタイムスリップしてしまった青年は、自分とうり二つの織田信長と出会い、そこで信長と入れ替わる羽目に。信長として、仲間や愛する人と新たな人生を歩んでいた最中、彼は信長としての最後を知ってしまう。

 漫画原作ドラマの映画化。原作は未読ですが、まだ完結していないみたいですね。

 ドラマの映画化は必要ない場合が多いけど、これは仕方がないかなってくらい、合戦シーンの迫力が大河ドラマと比べても一味違いました。もともとSFだし、史実と関係なくてもいいので、この辺は民放のほうが強いのかもしれませんね。

 高校生が織田信長と入れ替わるという本作、主人公の信長も知らない歴史音痴っぷりが凄いですが、歴史を踏まえながら大まかな史実を曲げずに高校生信長を描くというのが何よりすごいと思います。非常に頭を使いそうです。過去における主人公のでたらめっぷりを楽しみながら、歴史の勉強にもなるという。ドラマから見てますが、織田家が徐々に一致団結していくのを楽しめたドラマでした。

 しかしながら、日本人なら誰もが、織田信長が本能寺の変で死ぬこと、秀吉が引き継ぎ、徳川が天下を取ることは知っているわけで、ドラマの織田家がどういう最後を遂げるのか、やはり興味が出てくるわけで。それがついに映画で描かれるわけですが、結果はまあ予定調和的な。すじとしては秀吉や帰蝶がメインになってきているので、信長家臣の面々の活躍があまりなかったかなあと思います。

 向井理演じるドラマ版通してなかなか池田恒興が良かった印象。ドラマあまり覚えてないけど。

[映画][時代劇]満喫度★★★☆☆


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
ランキング参加中でございます。



eigamori at 13:26|PermalinkComments(0)

2017年05月28日

『隣のヒットマン』

隣のヒットマン [DVD]
ブルース・ウィリス
20世紀フォックス ホーム エンターテイメント
2005-11-12



[映画][コメディ]満喫度★★★☆☆


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
ランキング参加中でございます。

eigamori at 22:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年05月04日

『世紀末リーダー伝たけし!』島袋光年

世紀末リーダー伝たけし! 1 (ジャンプコミックスデラックス)小学校に転校してきた少年は、小学一年生にしてリーダー的存在だった!

 世にも珍しい打ち切られ方をした本作。ワイド版では無事に完結しています。

 主人公のそのビジュアルは一目見たら忘れられないインパクトがあります。基本ギャグでありつつも、主人公のリーダー的な行動によってほのぼの感動もさせてくれる。でも時々バトルもある。とにかくこの作品一つでいろいろな要素が楽しめます。何よりギャグが面白いのが良いんですけどね。ギャグが寒いバトル物ってあるからね。

 でも今読むと思っていたより意外と下ネタが多かったです。あと感動はそれほどでもなかった。それに、たけしはもっと良い奴だった印象を持っていたんですけど、どんどんバカな面がクローズアップされていって、リーダー的要素が減っていくように感じました。子供のころに読んでいたときの感想とは、今読むとやっぱり違うもんですね。良い意味で低学年向けの漫画なんだと思いますけど。でもバトルは子供にはきついグロい。

[漫画]ギャグ]満喫度★★☆☆☆


にほんブログ村 漫画ブログ コミックス感想へ
ランキング参加中でございます。





eigamori at 10:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年04月09日

『ベイマックス』

ベイマックス MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]優しさ”で世界を救えるか?

 事故で兄を失った天才少年はに残されたものは、1体のケアロボットだった。心を閉ざす少年であったが、ロボットの導きで自分の発明品が盗まれていたこと、兄を奪った事故が陣に出来であったことに気づくが……。

 たまにあるけど、感動ものなのかと思ったら違かったみたいな。これはヒーロー映画だったんですね。

[映画][アニメ]満喫度★★★☆☆


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
ランキング参加中でございます。



eigamori at 07:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月15日

『オズ はじまりの戦い』

オズ はじまりの戦い ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]魔法の国に迷いこんだ奇術師と、3人の魔女たち
その出会いは、美しすぎる戦いのはじまり――


 とあるサーカスの奇術師は、竜巻に巻き込まれて魔法の国へと迷い込む。そこには三人の魔女と、古より伝わる言い伝えがあった。

 この映画はディズニーですけど、もともとの「オズの魔法使い」はディズニーではないという。そのせいなのか、「オズの魔法使い」の自分の中での印象の薄さ。ドロシー、ブリキ、かかし、ライオン、などのワードは知っているものの、結局どんな物語なのかは今一記憶に残っていないのが現状です。ディズニーで映画化されている物語たちの世間への浸透率と比べると、改めてディズニーの日本での影響力を感じられます。

 この映画で描かれるのは、偉大なる魔法使いオズがどのように誕生したのかという物語。北の魔女、南の魔女、良い魔女、悪い魔女という呼称が原作通りなんですけど、結局何人魔女がいるのか混乱しますね。で、この魔女同士の戦いが主軸です。

 ファンタジーはその異世界をいかにらしく見せるか、その映像が重要だけど、色彩豊かで様々な登場人物を違和感なく同居させているこの作品は美しい。

 ストーリーは祭り上げられてしまった男が、ハッタリと頭脳を生かして戦うありがちなものだけど、「オズの魔法使い」につながる描写があるのが、きっとファンほど楽しめると思います。


[映画][ファンタジー]満喫度★★★☆☆


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
ランキング参加中でございます。



eigamori at 11:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)