2005年09月09日

マイボディーガード3

2ce06529.jpg1.マイボディーガード

2.デンゼル・ワシントンダコタ・ファニングクリストファー・ウォーケン

3.監督: トニー・スコット

4.こんにちは〜!今回のコメンテーター→けなっしーです!!!

  この映画はクリスマスイブに映画館で見ました。もうけっこう日にちたっていますね。 すまんすまん。 ビデオレンタル屋でDVD発見したので書いてみます。

 なんだかストーリーが微妙だったような…。見終わって、すごくよかったー!ってかんじではなかったかな…。ストーリーがいまいち?

 でも、ダコタ・ファニングちゃんは本当に演技がうまいしカワイイクリーシーと心を通わすシーンはなかなかの見もの愛おしさが感じられました。そして、だんだんとクリーシーが心を開いていく様子が分かりました。ピタが叫ぶシーンは印象的「クリーシー!!!」あの迫真に迫った演技がすごかった〜!

 それにしても、メキシコって危ない町なんですね怖い怖い誘拐が日常茶飯事で起きているという…。日本では1件でも誘拐が起きたら大問題だし、家庭でボディーガードをつけることはまずない。日本でのほほんと暮らしているわたしゃーは銃社会では生きられないですわ

 今回はダコタちゃんの活躍を期待して、このへんで失礼
 ■ストーリー
ジョン・クリーシーは、生きる希望を失っていた。16年間、米軍で対テロ活動という名の暗殺の明け暮れた彼は、人を愛することが出来なくなり、何のために生きているのかさえ、判らなくなってしまったのだった。たった9歳の少女ピタが、そんな彼の閉ざした心に隠された悲しみと優しさをひと目で見抜き、一点の曇りもない信頼を寄せる。誘拐が多発しているメキシコシティで、クリーシーはピタの”ボディガード”として、彼女の父親に雇われたのだ。クリーシーがピタとの交流の中で生きる希望を取り戻し、まさに彼女から”新しい命”をもらったとき、ピタが誘拐されてしまう。自分の命よりも大切なものを奪われたクリーシーは復讐を誓う。しかし、それは単純な誘拐事件などではなかった。巨大な犯罪組織と予想もしなかった真相がクリーシーを待ち受けていた。

eigan at 17:30│Comments(2)TrackBack(0) スペクタクル 

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この記事へのコメント

1. Posted by 星子   2005年09月11日 15:05
コレ見たかったの!!
でも、イマイチなの?そっか・・。
ダコタちゃん可愛いよねぇ。

メキシコはあんま治安よくないもんね。行ってみたいけど怖い怖い(>_<)
2. Posted by 映画燗   2005年09月14日 11:46
星子ちゃん、こんにちわわ☆

てか、星子ちゃんは本当にメキシコでもどこでも旅しちゃいそうだからダメ!(笑)

治安の悪い所はなるべく避けて楽しい旅をしてね^^ノ

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