2014年05月
2014年05月24日
最近ローマ字とかあまり打ってなかったのに何故か更新しました。
何日か前ですね。
逆に他のを打ってたのが良かったのかもしれない。
以下脳科学の話。
基本的に脳っていうのは同じような作業を続けていくと脳をどんどん使わなくなっていくらしいです。
同じことをして脳を使わなくなるので燃費はどんどん良くなるわけですね。合理化。
こういう合理化された脳の働きをゲーム脳って言うらしいです。
ちなみに慣れてないことをやるとか何かを全力でやる時は脳のいろんな部分が働くらしいです。これが脳トレ。
タイピングにおいてこれまでより速く打てるようになるためには限りある脳で時間辺りにより多くの情報を処理しなければなりません。そのためにはこの脳の合理化をしつつ多くの領域を使うことが重要なはずです。正しい知識かしらないけど多分大体あってるはず。
タイピングみたいに似たようなことの繰り返しだとその動作に慣れて行って脳の合理化だけが行われていくパターンに嵌ってしまう場合がありそうです。するとどんどん脳の合理化が行われていくだけでなかなか速くなれない場合があるのかもしれません(燃費が良くなるだけで計算速度は変わらない)。
今回はあまり慣れていないかなやらすべキーを打っていたことで脳トレ効果がありそういう効果もあって更新したのかなと思います。
キーボードに慣れたとか調子とかが上手く噛み合っただけなのかもしれないですけど。
ずっと同じことをやっているよりも慣れないことをやったほうがいい結果になるかもしれないですね。
何日か前ですね。
逆に他のを打ってたのが良かったのかもしれない。
以下脳科学の話。
基本的に脳っていうのは同じような作業を続けていくと脳をどんどん使わなくなっていくらしいです。
同じことをして脳を使わなくなるので燃費はどんどん良くなるわけですね。合理化。
こういう合理化された脳の働きをゲーム脳って言うらしいです。
ちなみに慣れてないことをやるとか何かを全力でやる時は脳のいろんな部分が働くらしいです。これが脳トレ。
タイピングにおいてこれまでより速く打てるようになるためには限りある脳で時間辺りにより多くの情報を処理しなければなりません。そのためにはこの脳の合理化をしつつ多くの領域を使うことが重要なはずです。正しい知識かしらないけど多分大体あってるはず。
タイピングみたいに似たようなことの繰り返しだとその動作に慣れて行って脳の合理化だけが行われていくパターンに嵌ってしまう場合がありそうです。するとどんどん脳の合理化が行われていくだけでなかなか速くなれない場合があるのかもしれません(燃費が良くなるだけで計算速度は変わらない)。
今回はあまり慣れていないかなやらすべキーを打っていたことで脳トレ効果がありそういう効果もあって更新したのかなと思います。
キーボードに慣れたとか調子とかが上手く噛み合っただけなのかもしれないですけど。
ずっと同じことをやっているよりも慣れないことをやったほうがいい結果になるかもしれないですね。
(23:15)
2014年05月08日
最近はkindleで本を読んでいる(AndroidやらiOSのアプリで)んですがおかしくなったのでメモ。
たまたまiPadで読んでみようと思い起動したらページめくりの方向がおかしい。
左をタップするとページが戻り右をタップするとページが進む。(縦書の本を読んでいる時)
さらにオプションでページめくりアニメーションをいじるとスワイプでも方向が逆に。
書籍の再ダウンロードで治りました。
データの一部がおかしくなっていたらしい。
以下Amazonの対応。
twitterで動作がおかしいとツイート。ググってみたものの似たような症状は見当たらずiPadで読まなくてもいいかと諦める。
数時間後サポートアカウントからリプライが来る。サポート側が動いてくることに驚きつつwebで問い合わせをする。
数時間後電話が来る。
A「iPadアプリで調べてみましたがそんな症状はないですね。試しに無料の我輩は猫であるをダウンロードして試してもらえませんか?」
→吾輩は猫であるでは正常
A「うーんおかしいですねちょっと再現できないので問題が起こった本を教えてもらえませんか」
僕「これとこれです」
A「はい、ちょっと調べてみますね。また後ほど連絡します」
数時間後
A「こちらで問題が起こった書籍で調べてみましたが正常でした。こちらから本を送るのでその本を一回端末から削除してください」
→削除→ダウンロード
A「ではもう一度開いて問題は起こりますか?」
→問題なく動く
A「では他の書籍を再ダウンロードしてみてください」
→再ダウンロードしたら問題解決
僕「再ダウンロードしたら普通に戻りました」
A「データがおかしくなっていたようですね。再ダウンロードして使って下さい。また問題が出るようなら再びお問い合わせ下さい」
→終了
iPadだとちょっと読みにくいし読まなくていいやーと思っていたところに公式サポートから動いてきて解決したので驚きました。
たまたまiPadで読んでみようと思い起動したらページめくりの方向がおかしい。
左をタップするとページが戻り右をタップするとページが進む。(縦書の本を読んでいる時)
さらにオプションでページめくりアニメーションをいじるとスワイプでも方向が逆に。
書籍の再ダウンロードで治りました。
データの一部がおかしくなっていたらしい。
以下Amazonの対応。
twitterで動作がおかしいとツイート。ググってみたものの似たような症状は見当たらずiPadで読まなくてもいいかと諦める。
数時間後サポートアカウントからリプライが来る。サポート側が動いてくることに驚きつつwebで問い合わせをする。
数時間後電話が来る。
A「iPadアプリで調べてみましたがそんな症状はないですね。試しに無料の我輩は猫であるをダウンロードして試してもらえませんか?」
→吾輩は猫であるでは正常
A「うーんおかしいですねちょっと再現できないので問題が起こった本を教えてもらえませんか」
僕「これとこれです」
A「はい、ちょっと調べてみますね。また後ほど連絡します」
数時間後
A「こちらで問題が起こった書籍で調べてみましたが正常でした。こちらから本を送るのでその本を一回端末から削除してください」
→削除→ダウンロード
A「ではもう一度開いて問題は起こりますか?」
→問題なく動く
A「では他の書籍を再ダウンロードしてみてください」
→再ダウンロードしたら問題解決
僕「再ダウンロードしたら普通に戻りました」
A「データがおかしくなっていたようですね。再ダウンロードして使って下さい。また問題が出るようなら再びお問い合わせ下さい」
→終了
iPadだとちょっと読みにくいし読まなくていいやーと思っていたところに公式サポートから動いてきて解決したので驚きました。
(22:00)