2014年09月
2014年09月28日
最近CHERRY純正の静音リングが発売されましたがちょっと試してみた感想。
ツクモとかで売ってますね。僕はツクモで購入しました。
今回試したキーボードはCORSAIRのK65(日本語モデル,赤軸)とKBCPoker(茶軸)です。軸との相性だけでなく本体との相性もあるかもしれないので違うキーボードの場合はどの程度効果があるかわからないと断っておきます。
パッケージには
・打鍵時のキーキャップとスイッチの接触音を軽減
・打鍵ストロークを浅くすることで、高速タイピング次のストレスを軽減
とありますが人によっては打鍵感の違いで非常にストレスが溜まるかもしれません。個人的には打鍵感の気持ちよさでメカニカルを打つのに打鍵感が気持ち悪くなって微妙でした。打鍵感の気持ち悪さを無視すればタイピングは速くなるような気がします。一方ゴムを潰すために結構エネルギーを消費するためか意外と疲れます。同時押し性能やデザインなどでメカニカルを選んでそれを静かにしたいという用途なら結構いいと思います。
メカニカルキーボードの静音化といえば以前にも自作のパーツ(ゴムシートを切って入れる)でも試したことはありましたが手間がかかるため楽な方法を探したいのと効果がどの程度違うのか気になったので今回購入しました。前回の自作のパーツでの静音化は相性による差が結構大きく、あまり静音の効果を発揮しない組み合わせもありましたがこっちは大きな静音効果がありますが打鍵感に大きな影響を与えます。打鍵感でメカニカルキーボードを選ぶ人は厳しいかもしれません。
実際に組み合わせた時の感想
K65
なにもないときはスッキリとした打鍵感で赤軸の良さが出る感じの良いキーボードだと思います。しかし静音リングとの相性はかなり悪いです。静音効果は結構ありますが(50%くらい?)赤軸の軽さもあってゴムを叩くような感触になってしまってメカニカルの気持ちよさはほぼなくなります。ちなみにゴムシートの場合は打鍵感は多少悪くなる程度ですが静音効果が低い(20%くらい)ので微妙でした。他の赤軸のキーボードでは試していませんが赤軸との(打鍵感的な)相性は悪そうです。底打ちで止まる何もない状態に比べてゴムを押しつぶすために力が使われるため疲れるような気がします。
KBCPoker
普通の状態だと結構うるさいですが静音リングの効果は結構あります(50%程度)。茶軸だと打鍵感はある程度変わりますが別物としてみれば悪くない打鍵感です(茶軸が打鍵感そのままに静かになるという感じではないです)。茶軸はスイッチから指へのフィードバックがあるので赤軸よりはゴムを押しつぶす感触が気にならないような気がします。茶軸はKBCPokerのように鉄板を使っていないタイプのメカニカルキーボードと鉄板を使ったタイプ(大半のキーボード)と結構打鍵感が違うので茶軸ならどれでも相性がいいかはわかりませんが、他のレビューを見る限り相性は悪くなさそうです。
他の軸との相性は(手元にキーボードがないので)どうかわかりませんが青軸と組み合わせた場合の打鍵感は面白そうです(静音効果は低そうですが)。手元に青軸のキーボードがないのが少し残念です。
ツクモとかで売ってますね。僕はツクモで購入しました。
今回試したキーボードはCORSAIRのK65(日本語モデル,赤軸)とKBCPoker(茶軸)です。軸との相性だけでなく本体との相性もあるかもしれないので違うキーボードの場合はどの程度効果があるかわからないと断っておきます。
パッケージには
・打鍵時のキーキャップとスイッチの接触音を軽減
・打鍵ストロークを浅くすることで、高速タイピング次のストレスを軽減
とありますが人によっては打鍵感の違いで非常にストレスが溜まるかもしれません。個人的には打鍵感の気持ちよさでメカニカルを打つのに打鍵感が気持ち悪くなって微妙でした。打鍵感の気持ち悪さを無視すればタイピングは速くなるような気がします。一方ゴムを潰すために結構エネルギーを消費するためか意外と疲れます。同時押し性能やデザインなどでメカニカルを選んでそれを静かにしたいという用途なら結構いいと思います。
メカニカルキーボードの静音化といえば以前にも自作のパーツ(ゴムシートを切って入れる)でも試したことはありましたが手間がかかるため楽な方法を探したいのと効果がどの程度違うのか気になったので今回購入しました。前回の自作のパーツでの静音化は相性による差が結構大きく、あまり静音の効果を発揮しない組み合わせもありましたがこっちは大きな静音効果がありますが打鍵感に大きな影響を与えます。打鍵感でメカニカルキーボードを選ぶ人は厳しいかもしれません。
実際に組み合わせた時の感想
K65
なにもないときはスッキリとした打鍵感で赤軸の良さが出る感じの良いキーボードだと思います。しかし静音リングとの相性はかなり悪いです。静音効果は結構ありますが(50%くらい?)赤軸の軽さもあってゴムを叩くような感触になってしまってメカニカルの気持ちよさはほぼなくなります。ちなみにゴムシートの場合は打鍵感は多少悪くなる程度ですが静音効果が低い(20%くらい)ので微妙でした。他の赤軸のキーボードでは試していませんが赤軸との(打鍵感的な)相性は悪そうです。底打ちで止まる何もない状態に比べてゴムを押しつぶすために力が使われるため疲れるような気がします。
KBCPoker
普通の状態だと結構うるさいですが静音リングの効果は結構あります(50%程度)。茶軸だと打鍵感はある程度変わりますが別物としてみれば悪くない打鍵感です(茶軸が打鍵感そのままに静かになるという感じではないです)。茶軸はスイッチから指へのフィードバックがあるので赤軸よりはゴムを押しつぶす感触が気にならないような気がします。茶軸はKBCPokerのように鉄板を使っていないタイプのメカニカルキーボードと鉄板を使ったタイプ(大半のキーボード)と結構打鍵感が違うので茶軸ならどれでも相性がいいかはわかりませんが、他のレビューを見る限り相性は悪くなさそうです。
他の軸との相性は(手元にキーボードがないので)どうかわかりませんが青軸と組み合わせた場合の打鍵感は面白そうです(静音効果は低そうですが)。手元に青軸のキーボードがないのが少し残念です。
(01:03)
2014年09月16日
今年もタイピングサミットに参加してきました。
今年は去年ほど練習せずスコアアタックを1日1回適当に打ってたくらい。しかしタイプウェルルールで対戦できるゲームを作っていきました(タイピョエル)。そこそこ好評だったようです。そのせいで時間が取れなくて練習できなかったわけではなく練習モチベよりもタイプウェルの対戦が見たいモチベのが高かっただけです。対戦の練習をしなかったため今回のTOD対戦はいろいろと残念な結果になりました。
1日目
0次会
ちょっと早めに家を出て10時にアキバへ。0次会としてクラブセガでいおんさんと対戦。その後ツクモへ。タイプウェルをやろうと思ったら消えてました。タイパーが何も買わないので消された説がありますがPCが新しくなって入れてないだけの可能性があります。誰か頼んでみてください。入るかもしれません。
キーボードを買ってから会場へ。途中で買っていく新しいスタイル。
会場の様子
11時半くらいについたら結構人がいました。去年同様大量に並んだPCで一斉にタイピングする様子はすごいです。大量のリアフォがありましたが適当に使ってみると何故かテンキーレスのキーボードは荷重にかかわらず何でも打てるもののテンキー付きはどれも打ちにくいという謎の結果が。設計の違いで高さが1ミリだか2ミリ違う(テンキーレスのが薄くできている)とかそういうのがあるらしいですがそういう部分なのでしょうか。リアフォは個体差が大きいとか言われますがこういう機会に個体差を体感してみるのも楽しいです。
WT大会(個人戦)
ご飯食べたり色々やっていたら(主にAC版ゲームの準備)あまりタイピングできないままWT大会へ。この大会の攻略法は自分の打ちやすいキーボードを見つけてそれを使うということですね。今回適当に選んだら思ったより打てなかったりしました。
去年と順位を決める方式が微妙に違い、初戦で強い人2人とあたったら半分以下の順位にしかならないというのは解消されたのが良かったと思いました。去年は組み合わせ運により8位以上が確定したため8位でしたが今回は最終的には11位と前回より実力に近い順位になったかと思います。ただ今回もEscを押してしまい下の方に落ちてしまった人もいるみたいですね。大戦のたびに相手がみんな格上みたいな印象がありましたがいろんな人に聞いても同じ意見。なぜなんでしょうか。
e-typing大会
ゲーム自体があまり好きではないので見送り、やる気なくてもとりあえず出ておけばよかったですね。
タイピョエル
タイプウェルとほぼ同じワード、ルールで対戦できるゲームを作っていきました。対戦相手と同じワードを打ち切り先に打ち切ったほうが勝ちです。作った主な理由は対戦を見たかったからです。なのでサミット以外で公開する気はあまりなかったのですが面白かったから公開しろという人が結構いたので公開するかもしれません。
同じワードで勝負するため、タイプウェルで実力差があると勝負にならないかと思っていましたが、意外と2ランクくらい上の人に勝てたりワード以外の要素で結果に差がつくことがわかったのは良かったです。相手がいてESCがしにくいのでESCなしでタイプウェルを打ち切った場合にどの程度タイムに幅が出るかとか面白い情報が得られました。あと、かな入力にも対応したのは好評だったようです。
なんかクレーム要望があれば公開される頃には適当に更新されてるかもしれません。
対戦が好評だったのといろんな面白いことがわかったので作ってきてよかったです。
2日目
TODスコアアタック大会
1日目は時間がなくプレーできなかったため1日目の夜はちゃんと寝てTODに備えたもののトラブルでAC版が動かず結局企画がなくなってしまいました。ざんねでんした。
2日目午前はイベントがなくTODスコアアタックとかDC版対戦とかしたかったんですがAC版の対応であまりできずざんねでんした。
WT大会(団体戦)
今回初めてのWT団体戦がありました。最高記録のレベルを基準に戦力が偏らないようなチーム分け。全体的にはレベル8が多かったような。基本的にチームの弱い順に対戦していきワードを多く取ったチームが優勝。近い実力の人が対戦するため毎回いい勝負でした。自分の番は対戦相手が強かったため目標8ワードでしたが確か5ワードしか取れずに終了。点数勝負ではなくワード数だったのでもう少し打ち方を考えればよかった。決勝戦はさすがに速い人だけの対戦だったのですごい勝負になってました。チームとしての結果は忘れました。
TOD大会(団体戦)
全力疾走のタイムを用いた予選があり、それを勝ち抜いた18人による3チームの団体戦。予選は結構打ちやすかったノートPCのキーボードで打ち、38秒くらいのタイムでした。予選通過ラインは39秒くらいだったのでなんとか通過しました。1章と3章を担当し1章では負け、3章では勝ちという結果でした。1章では結構コンボをつないでいたもののボスくらいでコンボを切ってしまいそこからミスを連発して正確性93%を出すというどうにもならないミスをしてしまい大差で負けてしまいました。もう少し練習しておけばよかったです。
タイプウェル
暇な時間はタイプウェルを結構打っていました。それなりの頻度でZJが出る程度には調子が良かったです。
3日目
英語でタイピョエルが対戦したいという人がいたので一晩でやっておきました。
タイプレーサー
英語が嫌いなので参加しませんでした。その時間はTODの対戦やボードゲームなどで遊んでました。あとタイプウェルも睡眠時間の割りには調子がよく、自己べが出そうでした。
TOL大会(団体戦)
今回のTOL大会は団体戦でした。実力順でだいたい分けた後にくじでチームを決める方式。基本的に同じ強さの人との対戦でのトーナメントでした。今回はあまり強くない人でも一方的に負けることがなかったのはと買ったと思います。自分は1勝1敗でチームは準優勝でした。やださんとの対戦ではとりあえず赤いブロックを渡さなければ安全と思っていたらそういう戦い方では勝てないキャラと戦い方をされ、ゲームの面白さを感じられたのでよかったです(結果は負け)。
2次会
TODスコアアタックがなくなってしまって物足りなかったのでTKさんとアキバのTODでスコアアタックで勝負をすることに。じゃんけんによる先攻後攻を決めた後(結果僕が後攻)スコアアタック。TKさんがコンボを切りながらもなんとかまとめて8100台。もう少し出るかと予想していましたが外れました。ここで5章でライフボーナスが入ることを確認したことでちょっと有利になりました。僕の番は75コンボゲージMAXくらいで6章に入りいい感じで進めていきましたがミッション1でミス。直前2ダメージで安全に進もうとしたところ、逆に集中力がなくなりあまり倒せず更にコンボも切れるという最悪の展開。その後もそのミスをリカバリーしきれず結果は7800台でした。勝ちたかった…
おわり
感想
去年のように目標を持って行かなかったため事前の練習が適当すぎて特にTODでは去年より明らかに弱くなってしまいました。来年はもう少し練習していきたいですね。スコアアタックは一応練習していたものの企画が消えてしまい残念。2次会でスコアアタックしましたが環境に適応できず全然ダメ。こっちももっと練習しないとダメですね。
タイピョエルは結構好評で良かったです。タイプウェルの対戦が見たいという理由作っていきましたが対戦が見れたのは良かったです。ゲームにかかわらず対戦を見るのは楽しいですね。来年もなんか対戦ソフトを作るかもしれないです。TODのタワーのクイズみたいなゲームも面白そうですね。
TOLの対戦でやださんに必殺技を使ったコンボを決められゲームとしての楽しさを教えてもらえました。とても楽しかったんですが悔しいので来年は何とか勝てるようにしたいです。来年のサミットの1番の目標です。
タイピングでいろんな人と対戦できる機会はあまりないので来年はもっと対戦したいですね。ちゃんと勝てるように練習もしていきたいです。
今年は去年ほど練習せずスコアアタックを1日1回適当に打ってたくらい。しかしタイプウェルルールで対戦できるゲームを作っていきました(タイピョエル)。そこそこ好評だったようです。そのせいで時間が取れなくて練習できなかったわけではなく練習モチベよりもタイプウェルの対戦が見たいモチベのが高かっただけです。対戦の練習をしなかったため今回のTOD対戦はいろいろと残念な結果になりました。
1日目
0次会
ちょっと早めに家を出て10時にアキバへ。0次会としてクラブセガでいおんさんと対戦。その後ツクモへ。タイプウェルをやろうと思ったら消えてました。タイパーが何も買わないので消された説がありますがPCが新しくなって入れてないだけの可能性があります。誰か頼んでみてください。入るかもしれません。
キーボードを買ってから会場へ。途中で買っていく新しいスタイル。
会場の様子
11時半くらいについたら結構人がいました。去年同様大量に並んだPCで一斉にタイピングする様子はすごいです。大量のリアフォがありましたが適当に使ってみると何故かテンキーレスのキーボードは荷重にかかわらず何でも打てるもののテンキー付きはどれも打ちにくいという謎の結果が。設計の違いで高さが1ミリだか2ミリ違う(テンキーレスのが薄くできている)とかそういうのがあるらしいですがそういう部分なのでしょうか。リアフォは個体差が大きいとか言われますがこういう機会に個体差を体感してみるのも楽しいです。
WT大会(個人戦)
ご飯食べたり色々やっていたら(主にAC版ゲームの準備)あまりタイピングできないままWT大会へ。この大会の攻略法は自分の打ちやすいキーボードを見つけてそれを使うということですね。今回適当に選んだら思ったより打てなかったりしました。
去年と順位を決める方式が微妙に違い、初戦で強い人2人とあたったら半分以下の順位にしかならないというのは解消されたのが良かったと思いました。去年は組み合わせ運により8位以上が確定したため8位でしたが今回は最終的には11位と前回より実力に近い順位になったかと思います。ただ今回もEscを押してしまい下の方に落ちてしまった人もいるみたいですね。大戦のたびに相手がみんな格上みたいな印象がありましたがいろんな人に聞いても同じ意見。なぜなんでしょうか。
e-typing大会
ゲーム自体があまり好きではないので見送り、やる気なくてもとりあえず出ておけばよかったですね。
タイピョエル
タイプウェルとほぼ同じワード、ルールで対戦できるゲームを作っていきました。対戦相手と同じワードを打ち切り先に打ち切ったほうが勝ちです。作った主な理由は対戦を見たかったからです。なのでサミット以外で公開する気はあまりなかったのですが面白かったから公開しろという人が結構いたので公開するかもしれません。
同じワードで勝負するため、タイプウェルで実力差があると勝負にならないかと思っていましたが、意外と2ランクくらい上の人に勝てたりワード以外の要素で結果に差がつくことがわかったのは良かったです。相手がいてESCがしにくいのでESCなしでタイプウェルを打ち切った場合にどの程度タイムに幅が出るかとか面白い情報が得られました。あと、かな入力にも対応したのは好評だったようです。
なんか
対戦が好評だったのといろんな面白いことがわかったので作ってきてよかったです。
2日目
TODスコアアタック大会
1日目は時間がなくプレーできなかったため1日目の夜はちゃんと寝てTODに備えたもののトラブルでAC版が動かず結局企画がなくなってしまいました。ざんねでんした。
2日目午前はイベントがなくTODスコアアタックとかDC版対戦とかしたかったんですがAC版の対応であまりできずざんねでんした。
WT大会(団体戦)
今回初めてのWT団体戦がありました。最高記録のレベルを基準に戦力が偏らないようなチーム分け。全体的にはレベル8が多かったような。基本的にチームの弱い順に対戦していきワードを多く取ったチームが優勝。近い実力の人が対戦するため毎回いい勝負でした。自分の番は対戦相手が強かったため目標8ワードでしたが確か5ワードしか取れずに終了。点数勝負ではなくワード数だったのでもう少し打ち方を考えればよかった。決勝戦はさすがに速い人だけの対戦だったのですごい勝負になってました。チームとしての結果は忘れました。
TOD大会(団体戦)
全力疾走のタイムを用いた予選があり、それを勝ち抜いた18人による3チームの団体戦。予選は結構打ちやすかったノートPCのキーボードで打ち、38秒くらいのタイムでした。予選通過ラインは39秒くらいだったのでなんとか通過しました。1章と3章を担当し1章では負け、3章では勝ちという結果でした。1章では結構コンボをつないでいたもののボスくらいでコンボを切ってしまいそこからミスを連発して正確性93%を出すというどうにもならないミスをしてしまい大差で負けてしまいました。もう少し練習しておけばよかったです。
タイプウェル
暇な時間はタイプウェルを結構打っていました。それなりの頻度でZJが出る程度には調子が良かったです。
3日目
英語でタイピョエルが対戦したいという人がいたので一晩でやっておきました。
タイプレーサー
英語が嫌いなので参加しませんでした。その時間はTODの対戦やボードゲームなどで遊んでました。あとタイプウェルも睡眠時間の割りには調子がよく、自己べが出そうでした。
TOL大会(団体戦)
今回のTOL大会は団体戦でした。実力順でだいたい分けた後にくじでチームを決める方式。基本的に同じ強さの人との対戦でのトーナメントでした。今回はあまり強くない人でも一方的に負けることがなかったのはと買ったと思います。自分は1勝1敗でチームは準優勝でした。やださんとの対戦ではとりあえず赤いブロックを渡さなければ安全と思っていたらそういう戦い方では勝てないキャラと戦い方をされ、ゲームの面白さを感じられたのでよかったです(結果は負け)。
2次会
TODスコアアタックがなくなってしまって物足りなかったのでTKさんとアキバのTODでスコアアタックで勝負をすることに。じゃんけんによる先攻後攻を決めた後(結果僕が後攻)スコアアタック。TKさんがコンボを切りながらもなんとかまとめて8100台。もう少し出るかと予想していましたが外れました。ここで5章でライフボーナスが入ることを確認したことでちょっと有利になりました。僕の番は75コンボゲージMAXくらいで6章に入りいい感じで進めていきましたがミッション1でミス。直前2ダメージで安全に進もうとしたところ、逆に集中力がなくなりあまり倒せず更にコンボも切れるという最悪の展開。その後もそのミスをリカバリーしきれず結果は7800台でした。勝ちたかった…
おわり
感想
去年のように目標を持って行かなかったため事前の練習が適当すぎて特にTODでは去年より明らかに弱くなってしまいました。来年はもう少し練習していきたいですね。スコアアタックは一応練習していたものの企画が消えてしまい残念。2次会でスコアアタックしましたが環境に適応できず全然ダメ。こっちももっと練習しないとダメですね。
タイピョエルは結構好評で良かったです。タイプウェルの対戦が見たいという理由作っていきましたが対戦が見れたのは良かったです。ゲームにかかわらず対戦を見るのは楽しいですね。来年もなんか対戦ソフトを作るかもしれないです。TODのタワーのクイズみたいなゲームも面白そうですね。
TOLの対戦でやださんに必殺技を使ったコンボを決められゲームとしての楽しさを教えてもらえました。とても楽しかったんですが悔しいので来年は何とか勝てるようにしたいです。来年のサミットの1番の目標です。
タイピングでいろんな人と対戦できる機会はあまりないので来年はもっと対戦したいですね。ちゃんと勝てるように練習もしていきたいです。
(17:32)