2012年10月10日
というわけで前日に引き続きタイピングサミットまとめ
7時半の目覚ましを無視して9時くらいに起きる→会場へ
10時過ぎに会場につくと結構人がいたような気が…
1日目と比べてかなり多くの人が来ていて常にPCもDCもボードゲームもいっぱいな感じだった。
適当に空いてるPCやらDCやらでタイピングをやった気がする。 #気がする
適当に過ごしているうちに昼くらいになったので飯へ。ここでキーストラップを配ったりみんなで押したりして遊ぶ。
昼飯を食ったあと会場へ。
TODも何回か対戦して勝ったり負けたり。リアフィさんとmiriさんには勝てました。やはりキーボードやソフトに触ったことが殆ど無いような場合は圧倒的不利なんだろうか。続いてか時間が開いてか忘れたけどsanretuくんとの対戦。ワードで負けて正確性で勝つってのをやりたかったのだが終盤に痛恨の1ミスを犯してしまいジエンド。正確性99%を出して300点差くらいで負ける(100%を出していれば正確性ボーナスがそこから+400点で勝っていた)。序盤で切ってればワード取りに行ったんだけどなー(言い訳)。というかTOD持ってなくてTWが自分より遅い人の強さではなかった。かなり強い。まあ次の日にボコっておきましたが。
他にはポケタイのタッチパネルプレイを薦めてみたり。
で適当な時間になってTOD団体戦。今回は得意な種目ごとにチームを分けるという方法で4チーム作り、総当たりで対戦。僕はTW+美佳テキストチームに。
今回は個人でも3連勝。最大の見せ場は実用チームとの対戦でニルゥさんと対戦しそこで正確性100%を出して勝利。大会初の100%で会場を沸かせる。後にもフルコン者は現れず唯一無二のフルコン者に。とても嬉しい。チームも3連勝で圧倒的優勝となりました。
タイプウェルチームには優勝賞品に僕自作のキーストラップが贈呈されました。わりとみんな気に入ってくれたようでいろんなところで無限タイプしてました。とても嬉しい。もらった人は大事にしまっておかずにガンガン暇つぶしに使いましょう。ちなみにこのキーストラップはこのあと半ば無差別(近くにいた人など)に配られてます。優勝賞品とは何だったのか…
続いての飲み会でも貴重な話を聞く。親指を使うとセーーックスと打てるらしい(超高速タイパーの言葉を意訳)。あとは最適化というか速く打つための考え方的な話とかを聞けた。やっぱり超高速タイパーは最適化のレベルが一段回違う。まとめると一動作で打てる量を増やすのがコツらしい。シュタタタタタと打つよりタタタンタタタタンみたいな。ここに非最適化勢のテルさんの話も聞きたかった。
飲み会が終わったあとも続いて飲酒タイピング。TODで某高速タイパーに勝ちました。他にも対戦してTODでも普通に飲酒タイピングできるじゃんと感じました。
ここで帰る予定だったのが部屋が空いてるとのことで泊まることに。朝までボードゲームだヤッホオオオオオオオオ。ボードゲームについては省略。
三日目へ続く
7時半の目覚ましを無視して9時くらいに起きる→会場へ
10時過ぎに会場につくと結構人がいたような気が…
1日目と比べてかなり多くの人が来ていて常にPCもDCもボードゲームもいっぱいな感じだった。
適当に空いてるPCやらDCやらでタイピングをやった気がする。 #気がする
適当に過ごしているうちに昼くらいになったので飯へ。ここでキーストラップを配ったりみんなで押したりして遊ぶ。
昼飯を食ったあと会場へ。
TODも何回か対戦して勝ったり負けたり。リアフィさんとmiriさんには勝てました。やはりキーボードやソフトに触ったことが殆ど無いような場合は圧倒的不利なんだろうか。続いてか時間が開いてか忘れたけどsanretuくんとの対戦。ワードで負けて正確性で勝つってのをやりたかったのだが終盤に痛恨の1ミスを犯してしまいジエンド。正確性99%を出して300点差くらいで負ける(100%を出していれば正確性ボーナスがそこから+400点で勝っていた)。序盤で切ってればワード取りに行ったんだけどなー(言い訳)。というかTOD持ってなくてTWが自分より遅い人の強さではなかった。かなり強い。まあ次の日にボコっておきましたが。
他にはポケタイのタッチパネルプレイを薦めてみたり。
で適当な時間になってTOD団体戦。今回は得意な種目ごとにチームを分けるという方法で4チーム作り、総当たりで対戦。僕はTW+美佳テキストチームに。
今回は個人でも3連勝。最大の見せ場は実用チームとの対戦でニルゥさんと対戦しそこで正確性100%を出して勝利。大会初の100%で会場を沸かせる。後にもフルコン者は現れず唯一無二のフルコン者に。とても嬉しい。チームも3連勝で圧倒的優勝となりました。
タイプウェルチームには優勝賞品に僕自作のキーストラップが贈呈されました。わりとみんな気に入ってくれたようでいろんなところで無限タイプしてました。とても嬉しい。もらった人は大事にしまっておかずにガンガン暇つぶしに使いましょう。ちなみにこのキーストラップはこのあと半ば無差別(近くにいた人など)に配られてます。優勝賞品とは何だったのか…
続いての飲み会でも貴重な話を聞く。親指を使うとセーーックスと打てるらしい(超高速タイパーの言葉を意訳)。あとは最適化というか速く打つための考え方的な話とかを聞けた。やっぱり超高速タイパーは最適化のレベルが一段回違う。まとめると一動作で打てる量を増やすのがコツらしい。シュタタタタタと打つよりタタタンタタタタンみたいな。ここに非最適化勢のテルさんの話も聞きたかった。
飲み会が終わったあとも続いて飲酒タイピング。TODで某高速タイパーに勝ちました。他にも対戦してTODでも普通に飲酒タイピングできるじゃんと感じました。
ここで帰る予定だったのが部屋が空いてるとのことで泊まることに。朝までボードゲームだヤッホオオオオオオオオ。ボードゲームについては省略。
三日目へ続く
(18:17)