2013年04月14日
作りました。ダウンロード、Readme、ソース(欲しい人のみ)
と言いつつリプレイとの対戦がメインですけど。
国語Rと英単語のみ対応です。
利用にはtwhookの利用がほぼ必須で、twhookから生成されるDetailLogの中身のファイルを指定するとそのリプレイと対戦ができます。
ちなみにリプレイの速さでローマ字は消えていき(消えた文字でも一応打てます)、日本語は流れていきます(流れ方はタイプウェルのものとは異なります)。
リプレイに32文字くらい差を付けられると負け、リプレイより速く打ち切れば勝ちになります。(F8でお気に入り登録した物のみ勝敗が記録されます)
F11を押すとリプレイモードになり、勝ち負けがつかなくなり、最後までリプレイを再生することができます。
F12はハードモードです。一瞬でもリプレイに抜かれると即終了です。
[操作法]
F5 新しくファイルを開く
F8 お気に入りに追加
F11 リプレイモード(勝ち負けがつかないモード、対戦自体は可能)
F12 ハードモード(CPUに抜かれた瞬間に即終了)
Delete お気に入りから削除
カーソル上下 お気に入りからファイルを選ぶ
Control お気に入り一覧表示
カーソル左右 CSVを対象にした場合にCPUの速さを変更することができます(100%以外では勝敗は記録されません)
Home 倍率を100%に
Esc トライアルの終了
Enter 開始
その他の使用法。
統計分析ツール(国語Rの場合はver.3が必要)で出力したCSVを指定することで、これまで打った平均的な速さのリプレイと対戦することができます(初速は0.5秒+1打目にかかる時間)。
起動するとoption.datというファイルが作られますが最後の行にローマ字表示設定を追加していくことができます。左に表示したい文字,右に変更したい文字を書くと好きなローマ字表示設定ができるようになっています。
例
ka,ca
cu,ku
co,co
...
※4/15追記fav.datが存在しない状態で起動した場合にまともに使えない不具合を確認。とりあえずこのファイルを同じフォルダに入れて起動してください。
※5/15 セーブデータが存在しなくてもちゃんと動くように修正(↑のファイルは不要)
と言いつつリプレイとの対戦がメインですけど。
国語Rと英単語のみ対応です。
利用にはtwhookの利用がほぼ必須で、twhookから生成されるDetailLogの中身のファイルを指定するとそのリプレイと対戦ができます。
ちなみにリプレイの速さでローマ字は消えていき(消えた文字でも一応打てます)、日本語は流れていきます(流れ方はタイプウェルのものとは異なります)。
リプレイに32文字くらい差を付けられると負け、リプレイより速く打ち切れば勝ちになります。(F8でお気に入り登録した物のみ勝敗が記録されます)
F11を押すとリプレイモードになり、勝ち負けがつかなくなり、最後までリプレイを再生することができます。
F12はハードモードです。一瞬でもリプレイに抜かれると即終了です。
[操作法]
F5 新しくファイルを開く
F8 お気に入りに追加
F11 リプレイモード(勝ち負けがつかないモード、対戦自体は可能)
F12 ハードモード(CPUに抜かれた瞬間に即終了)
Delete お気に入りから削除
カーソル上下 お気に入りからファイルを選ぶ
Control お気に入り一覧表示
カーソル左右 CSVを対象にした場合にCPUの速さを変更することができます(100%以外では勝敗は記録されません)
Home 倍率を100%に
Esc トライアルの終了
Enter 開始
その他の使用法。
統計分析ツール(国語Rの場合はver.3が必要)で出力したCSVを指定することで、これまで打った平均的な速さのリプレイと対戦することができます(初速は0.5秒+1打目にかかる時間)。
起動するとoption.datというファイルが作られますが最後の行にローマ字表示設定を追加していくことができます。左に表示したい文字,右に変更したい文字を書くと好きなローマ字表示設定ができるようになっています。
例
ka,ca
cu,ku
co,co
...
※4/15追記fav.datが存在しない状態で起動した場合にまともに使えない不具合を確認。とりあえずこのファイルを同じフォルダに入れて起動してください。
※5/15 セーブデータが存在しなくてもちゃんと動くように修正(↑のファイルは不要)
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