2013年04月14日

おまけです

1.リプレイのtxtを書き換えて都合のいいリプレイを作る
対象にするtxtファイルがtwhookで作られるtxtと同じ形式になっていれば読めるため、詰まりミスした部分の速さを書き換える、読めなかった漢字を平仮名にするなど比較的自由にリプレイファイルを編集することができます。
ぼくがかんがえたさいこうのりぷれいと対戦したりすごく単調なリプレイと対戦したり遊び方はいろいろです。

2.csvを書き換えて〜
txtだけでなくcsvも同じように書き換えちゃったりもできます。例えば打鍵速度順にソートして速い単語や遅い単語のみを集めた物を作るとか打鍵速度をすべて同じ速度にしてしまうとか色々出来ます。モード違いのデータを統合することなどもできますが英語と日本語が混ざると流れる文字やローマ字の表示がおかしくなります。
csvを保存する場合はエンコードをSJIS、カンマ区切りで保存してください。

3.ローマ字表示設定をいじる
ローマ字表示設定自体は自由に設定することができます。ただし表示したからといってその表示のとおりに打てるとは限りません。上から順番にすべて書き換えていくため例えば次のように書くとico以外はkoと表示させたりできます。(順番を逆にするとすべてkoになります)
ko,co
ico,iko
...
ちなみに
A,a
B,b
...
Z,z
...
とすれば大文字表示設定ができます。

※csvやtxt(特にtxt)を編集して遊ぶ場合は元のデータを消さないように注意してください。また、書き換えたtxtでも統計分析ツールは対象ファイルにしてしまうため編集したtxtは別フォルダに移動するなど取り扱いには注意してください。

(18:17)

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