2014年07月03日

リアルフォースといえば指の仕様範囲に合わせたキーごとによる荷重の違い(全部同じ荷重のものもあります)が特徴ですが個人的にどうも合わなかったのでAll45に改造しました。All45と言っても文字キーの部分でF1〜F12とかの部分は軽いキーです。
真似する場合は自己責任でやって下さい。

個人的に変荷重の嫌いな所はいっぱいあるのですがまあ今回はあまり関係ないと思うので省略します。個人的には限られた人しか合わないんじゃないかなーと思ってます。

普通の変荷重のリアフォはこんな感じ(テンキーは全部45)
riafo
リアフォの公式だと小指部分だけ軽いとありますが他で薬指は小指とそれ以外の重さの中間とか出てるのでそういうことにします。疑わしきはなんとかってやつです。キーの数は足りるので薬指部分も周りから持ってきて45のラバーを使います。
これを下みたいな感じにします。
riafo45
薬指小指部分の軽いラバーを配置する周りのキーの重さは適当ですが個人的には誤爆したくないInsertを重くして違うと違和感がありそうなカーソルキーを30で統一しています。あとこれだとある程度まとまったまま使えます。良く使うのに重いEscキーを軽くして他の誤爆したくない場所に55のラバーを配置するのも良さそうです。


続いて作業です。用意するのはプラスのドライバー(合う大きさの物)とハサミです。キートップ引き抜き工具はなくても出来ますがキートップも外して同時に掃除もするのもいいと思います。

まずカバーを外してから基板と鉄板部分を外します。
順番は
カバーを外す→ケーブルを抜く→ネジを外す→鉄板を基板から外す
です。まあ特に難しいこともないので画像は無しです。鉄板と基板が外せない場合はネジが残っているので無理やり大きな力を加えるのはやめましょう。ケーブルは付けたままでも一応作業出来ますが作業しやすいので外しましょう。
外すときにラバードームや円錐スプリングをなくさないように注意しましょう。それなりに強くラバードームは基板についていますが一回剥がれると簡単に外れます。winキーとappキーは最初からラバードームが独立しているので気をつけましょう。ネジを外した後に鉄板と基板を抑えて鉄板側が上になるようにひっくり返してから鉄板を持ち上げると失敗しにくいです。
ラバードーム
はがすとこんな感じになります。奥にあるのは別のリアフォです。
このラバーを切って配置しなおしてAll45にします。
次にこのラバーを切り取ります。
ハサミで切る
カッターだと基板に傷をつけてしまうかもしれないのでハサミがいいと思います。結構強力にくっついているのではがしながら必要な部分だけ切っていきます。切るときの注意はラバーが細かくなり過ぎないようにすることです。ドームになっている部分の周りの平らな部分を挟んでいる構造になっているのでその部分を残すようにしましょう。今回は再配置後の文字領域のラバーが少なくとも2つがつながっているように配置しました。

切り取るとこんな感じ。切り取ったラバーやスプリングを無くさないように注意しましょう。あと円錐スプリングは沢山まとめておくと絡んでしまう場合があるのでできれば分けておきます。
切ったら好きなように再配置します。基板の上にラバーを乗せるか、裏返した鉄板側に入れていくかのどちらかでやりましょう。今回は後者の方法をやりました。

こんな感じから基板側をひっくり返して合わせます。基板側に残っているラバーは不安定なので落ちないようにテープで固定しました。全部剥がしてしまって鉄板側に入れてもいいかと思います。不安定な状態で裏返しにしないようにしましょう。スプリングが散乱するととても危険です。
配置するときにラバーが重なると打鍵感に影響を与えるかもしれません。
上手く重ねたら組み立てていきます。ネジを何個かとめた後にケーブルを繋いで動作確認をしておくと失敗した場合の被害が少ないです。ラバーがずれて変なふうに潰れていたりすると打鍵感が非常に悪くなるので丁寧に調べましょう。
上手く出来ていたら組み立てれば完成です。

(20:00)

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