2015年05月07日

最近はinterstenoの世界大会の練習をしています。
英語と日本語だけだとなんかもったいない気がしたのでいくつかやることにしました。
大学時代にフランス語をやっていたのでなんとなくフランス語をやることにしました。
使う文字が違うため国によっていろんな配列がありますが、配列を覚えるのも面倒(国によって細かい文字の位置や特殊文字の有無、記号の場所などが異なる)で、フランス語のキーボード(カナダマルチリンガル標準)でいろんな言語が打てるらしいことがわかったのでそれで何種類か打つことにしました。
多言語タイピング全般はかり〜さんのwiki、フランス語キーボードについてはこちらが参考になります。
ちなみにカナダマルチリンガル標準以外のフランス語キーボードはフランス語以外はあまり打てません。

フランス語キーボードではたいていの言語(ロシア語、クロアチア語以外)を打つことができますが使う特殊文字が違うため打ちやすさは言語によって結構異なります。
interstenoにあるフランス語キーボードで打てる言語のフランス語キーボードでの打ちやすさはだいたい次のような感じです。(※個人の感想です)

イタリア語
áíúがやや打ちにくいがその他で頻度が高いéàが普通に打てるため結構打ちやすい。もともと比較的打ちやすい言語なのでフランス語キーボードでついでに打つには悪くない。

英語
特殊文字は出てこないので普通に日本語配列や英語配列で打てばいいのですが記号の位置が違うのでフランス語キーボードに慣れてればこっちで打ってもいいような気が。私はフランス語キーボードで英語も打ってます。

ドイツ語
特殊文字はäöüßだがスイスのドイツ語ではßは使われないらしい。äなどは(日本語キーボードの)Shift+@→aなのでやや手間が掛かるが打ちにくくはない(頻度も低い)。他にウムラウトが打てる他の言語のキーボードを使ってるならそれでスイスドイツ語を打つのが良さそう。

フランス語
フランス語のキーボードなのでやはり打ちやすいですね。使用頻度が低い特殊文字(œなど)は手間がかかるものがありますが使用頻度と手間を考えれば問題ないレベル。配列や単語に慣れると結構打ちやすいので楽しくてオススメです。

オランダ語
特殊文字はたまに出てくるäëöなど。言語的には英語とドイツ語の中間のような物といわれていて英語に慣れてるとドイツ語より打ちやすい。特殊文字はあまり出てこないので配列による差が出にくい。ウムラウトは手間がややかかる(シフト+@→文字)がたまにしか出ないのでフランス語キーボードで問題ない。

スペイン語
フランス語キーボードで打ちにくいñáóíなどがよく出てくる。言語としては打ちやすいもののフランス語キーボードとの相性はあまり良くない。ポルトガル(やブラジル)かスペインのキーボードを使ったほうが良さそうだがどのていど習得コストを回収できるか不明(そもそもフランス語キーボードでもこれらを練習するコストはある)。

トルコ語
一応文字は打てるものの使用頻度が高い特殊文字ığなどの手間が非常にかかる。難易度はかなり高い。

ポルトガル語
特殊文字が無いところは打ちやすいが特殊文字は比較的手間のかかるúáíñがよく出てくる。見た目の打ちやすさ以上に打ちにくいので違うキーボードのが良さそう。フランス語キーボードでも打てないことはない。

ルーマニア語
ăやţなど他の言語で見慣れないかつかなり打ちにくい特殊文字がかなりの頻度で出てくる。手間もかかるので辛い。

フィンランド語
特殊文字はäが非常に多く、連続で出てくることも多い。Shift+@→aと打ちにくくはないが連続で出てくるとやや打ちにくいため他のキーボードのが打ちやすそう。

クロアチア語
打てない文字がある(đ)。その他もかなり打ちにくい文字が沢山出てくる。

チェコ語
かなり打ちにくい文字が沢山出てくる。フランス語キーボードでそれなりの速さで打てる人はかなりやばい。

スロバキア語
チェコ語同様打ちにくい。

ハンガリー語
他の言語にはないőとかが出てくる(かなり打ちにくい)。その他にも打ちにくいáなどが頻出するため厳しい。

ポーランド語
珍しいęąćśなどが出てくる。かなり打ちにくいので難しい。


後半の言語がかなり適当ですがだいたいこんな感じです。オススメはイタリア語でしょうか。一部面倒な特殊文字が出てきますが打ちやすい特殊文字も多いので楽しいです。言語自体も打ちやすくて楽しいです。その他特殊文字があまり出てこないドイツ語、オランダ語あたりは問題なく打てるので言語を増やすなら良さそうです。あとはaの連打とかが面倒ですがフィンランド語も普通に打てます。これら(と英語)が普通に打てる言語でやや打ちにくいレベルがスペイン、ポルトガル。その他は一応打てるものの難しいという感じでしょうか。まあ他の配列についてはやってないのでその国のキーボードでも打ちにくい言語もあるかもしれませんが今回はフランス語のキーボードで打った感想ということで。
少ない配列習得コストで多言語を打ちたいならフランス語キーボードはそれなりにオススメです。



(00:17)

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