2015年06月28日
なんかちょうどいい機会だったのでAtCoder Beginner Contest 025に参加してみました。
今回は楽なのでRubyで参加しました。
過去のBeginner Contestだと3問くらいは解けたのでなんとかなるかと思いましたが今回のは難しかったらしく2問(AとBだけ)しか解けませんでした。
C問題は最適な手を打つみたいな方法をプログラムできず終わり、D問題は総当たりでやれば部分点までは取れそうだと思ったもののコードがうまく書けず終了という感じでした。
C問題の最適な手順についてですがゲームのAIでよく使われる手法として相手が最適な手を打ってくる前提で自分が一番いい手を打つアルゴリズムについて話聞いたなーと思い出しました。大学の勉強ってちゃんと役に立つんですね。
方法がわかってもプログラムしないと問題は解けないのでまあ解けなかったわけですがこういうのをちゃんとプログラムできるようにしないとダメですね。
今回は
過去のBeginner Contestだと3問くらいは解けたのでなんとかなるかと思いましたが今回のは難しかったらしく2問(AとBだけ)しか解けませんでした。
C問題は最適な手を打つみたいな方法をプログラムできず終わり、D問題は総当たりでやれば部分点までは取れそうだと思ったもののコードがうまく書けず終了という感じでした。
C問題の最適な手順についてですがゲームのAIでよく使われる手法として相手が最適な手を打ってくる前提で自分が一番いい手を打つアルゴリズムについて話聞いたなーと思い出しました。大学の勉強ってちゃんと役に立つんですね。
方法がわかってもプログラムしないと問題は解けないのでまあ解けなかったわけですがこういうのをちゃんとプログラムできるようにしないとダメですね。
(01:16)