こんばんは。

暖かくなってきました。
明日は20℃近くになるらしい。
こうなると何着ていいかわからん(=_=)
朝は結構寒いんですよね。
仕事が終わるころにもわりと冷えてる。
でもダウン的なジャケットを着るのもどうかと…
スプリングコートはなんの防寒にもならんし…
この微妙な季節のアウター問題ね。
毎年同じこと思ってるけど1年経つと何着てたかも忘れてしまう。
学習能力がないんです、はい(;^ω^)

さ、そんなことはさておき。
「羊の木」の上映が終わって早2週間。
渋谷や池袋ではまだ上映しているようですが、ネタバレ感想を書いてみようかと思います。
私の記憶があるうちに…


IMG_1479

ムビチケと白いおじさん。
どーでもいい(笑)
心なしか、白いおじさんが寂しそうな顔してはる。
私も羊の木が終わって寂しゅうございます。
週一くらいで上映してもらえんやろか。
最終日も、席数は少なくなってますが結構込み合ってましたよ。
以前映画館で独りぼっちで見た事ありますが、そんなことにもならず。
見てる人も幅広い年齢層。
男性も多かったしね。
もうちょい長く上映してても良かったんじゃない??
って、しつこいですね。

最初に見た時は、ホントに先が読めなくて。
北村さんの笑顔、市川さんの奇行が不気味でね。
そして宮腰くんの本性が見えた時はただただ怖かった。
宅急便の車で港に居る人を突然轢いたときは息が止まりそうでした。
その後北村さんが2度轢かれるし。

最後の崖のシーン。
月末くんが宮腰くんに首を絞められるところでは、ここで月末くんが宮腰くんを払いのけて崖から落としてしまうんじゃないか?
で、月末くんも宮腰くんと同じ側の人間になるのか??
なんて、安易な想像してしまいました。

でも結末は全く違いましたね。
なんて私は浅はかな人間なんだ…

初見ではこんなことしか見えなかったんですが、2度3度と見て行くうちにいろいろ感情も変わってきました。
強烈な二面性を持つ宮越くん。
それも怖い面の宮腰くんの印象が強かったんですが、だんだん宮腰くんが寂しい人に見えてきて。
月末くんに「友達として?」って何度も聞く。
友達にこだわってるのは、ようやくできた友達、友達という関係を大切にしたかったんかな…
宮腰くんを探しにきた目黒さんや杉山さんを殺してしまったのは、新しい生活を何としても守りたかったのかな…
そう考えると宮腰くんの気持ちもわからんでもない。
でも関係ないオッサンをひき殺したのは謎…
ここが宮腰くんの狂気だな。
この宮腰くんを演じた松田龍平さん。
ほんとすごかった。
あの感情の起伏がない物言いといい表情。
助演男優賞間違いなし。

月末くんも宮腰くんを信じようと思ってたんでしょうが、徐々に不信感を抱いていったのかな。
文ちゃんと付き合ってるって知って、嫉妬して。
文ちゃんに宮腰くんが元犯罪者って言ってしまう。
自分で言っておいて、「誰にも言わないで」って。
そりゃ文ちゃん言いますよ「なら最初から言うなよ!!」
おっしゃる通り。
でもここが月末くんの人間らしいところ。
素直な感情ですよ。
わかる、わかるよ。
でも文ちゃんの気持ちもわかる。
私が最も共感したシーンです。

あと共感したのが、太田さんが自分がなぜ刑務所に入ったかを話すシーン。
ここの月末くんのドン引きよ。
そりゃ引くわ。
私もこんなこといわれたら引くし。
ドン引きしてる時って人はこういう顔するんかぁ…って思いましたね(;^ω^)

クライマックスちょい前の月末くんの部屋で宮腰くんと話すシーン。
家に帰ったら宮腰くんが立ってて「怖っ!」ってなりました。
月末くんもドキってしてた。
不信感が募ってきてる時に部屋で二人きり。
どんな気持ちで月末くんは宮腰くんと過ごしてたんやろか??
少年院に行ったって素直に言ってくれてちょっと安心したのと前科があったことへの恐怖。
複雑…
でも恐怖の方が大きかったやろうに、宮腰くんが寝てしまって自分も寝ちゃう。
こういうところが、宮腰くんに対して「怖い」だけの感情じゃないってことなんかな。

そしてクライマックスの崖のシーン。
宮腰くんに「のろろ様に決めてもらおう」と言われた月末くんの「はぁ???」っていうリアクション。
こんな心からの「はぁ??」初めて聞いたわ。
結果、本当にのろろ様が決めたみたいになりましたけど。
今までの宮腰くんなら、きっと月末くんの首を絞めてそのまま殺してたでしょう。
でも、自分を友達として止めようとしてくれた月末くんを殺せなかった。
そしてのろろ様が助けるのは月末くんだと信じて、手を繋いで飛び降りたのかな。
最後まで宮腰くんの本当の気持ちはわかりませんが、私はこんな風に解釈しちゃいました。

ここはプールで撮影されてるんですよね。
それがこんな壮大なシーンになるって、、ほんとスゴイ。
亮ちゃんが潜ってる時に泡を出すなと言われ肺がパーンってなりそうになったヤツ(;^ω^)
映画を見てから亮ちゃんのANNを聞くとまた面白いですね。

最後の大野さんとクリーニング屋の店長さんの笑顔、福元さんの穏やかな表情、栗本さんが埋めた生き物から出た双葉。
私はこれ見て救われましたよ。
この映画は未来あるお話しだと。
「羊の木」の意味ってよくわかりませんが、「再生」っていうことなのかな…

以上、私の個人的な考察でした(;^ω^)
皆さまはどんな風にこの「羊の木」を見られたのでしょうか…


月末くんのツボったシーンに関してはまた次回書きたいと思います(;^ω^)



では、今日はこのへんで。




読んでいただきありがとうございましたm(__)m



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