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英語多読29冊めは、ラダーシリーズレベル4の
"Get to Know the USA Vol.1 Enjoy Your Stay" アメリカに住もう
を読みました。

この本は、26冊めに読んだ「アメリカに住もう」の続編です。

ラダーシリーズのレベル4(全部で5レベルに分かれています)というと、なんとなく敷居が高そうに感じられるかもしれませんが、この作者の黒田基子さんという方の英語は不思議ととても読みやすく、あまりストレスを感じずに読み進めることが出来ました。

また「教育」や「ペット」「車の運転」といった身近なトピックでも、日本とアメリカではビックリするぐらい事情が違ったりするので、純粋に読みものとしても面白かったです。

それでは今回も
イメージで覚える英単語
いってみましょう!

【1, immunization (予防接種)】

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When entering school, all children have to give the school their health records and show that they have received the required immunizations.(「アメリカに住もう」45ページより)

この immunization という単語は、上記の「教育」に関する引用部分だけでなく「ペット」や「ヘルスケア」の項目で何度も登場しました。

ちなみに私は英単語に関しては「DUO 3.0」に一時期かなり集中して取り組んでいたのですが、「DUO3.0」には immunization という単語は収録されていません。

「DUO 3.0」はけっこう難しめのボキャビル用テキストとして有名なのですが、たとえ「DUO 3.0」を完璧にマスターしてもまだまだ語彙を増やす旅は続くのですね・・・(汗)
頑張ります(^^;)ゞ

【2, peer pressure (仲間(集団)からの圧力、同調圧力)】

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Peer pressure is very strong in middle and high school and being "cool" bedomes important for many children.
(「アメリカに住もう」47ページより)
ちょっとビックリしたのがこの単語 peer pressure(同調圧力)です。

日本、もしくは東アジア特有の言葉かと思ったら、英語にも存在するのですね!

【3, chronic condition (慢性的な状況、慢性症状)】

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The disease is not serious if it is properly treated but it can cause serious and chronic conditions if it goes untreated for a long time.
(「アメリカに住もう」66ページより)
この単語も今まで知りませんでした。

「そういえば似た単語で「クロニクル」というのがあったな〜」
と思って調べてみると、こちらのサイトにたどり着きました。
 ⇒◆synついでにsynchronizeとchronic(日本語と英語をつなぐ)

ちなみに、こちらのサイトを運営されている「すずきひろし」先生の本もオススメです。

 


さて、というワケで
 "Get to Know the USA Vol.2 Enjoy Your Stay" アメリカに住もう
の評価は以下のようになりました。

前作の「アメリカに行こう」を読んで楽しめた方には、文句なしにオススメの一冊です!

ー個人的な評価ー
(☆5つで満点です)
難易度  :☆
読みやすさ:☆☆
☆☆☆
面白さ  :☆☆☆☆☆
おすすめ度:☆☆☆☆☆



本日はいつもと少し趣向を変えて、「英語多読コラム」と題して
英語多読をする際に使っている3つの文房具
を紹介したいと思います。

どれも、とても安価で手に入るものですが、私の英語多読にとって欠かせないアイテム達です。

他の英語多読挑戦中の方の何か参考になれば幸いです(^^)

【1、行をしっかりマークできる栞「Faq」】
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日本語での読書と違って、英語多読の場合は
「そのページの中で、いったい自分がどこまで読んだのか?」
がとても重要です。

日本語だったら同じ箇所を重複して読んでも特に負担は感じませんが、英語の場合は程度の差こそはあれ
「外国語を読む」
という負荷が掛かるからです。

出来ることなら負荷をなるべく軽くして、サクサク読み進めたいものですよね。

そこで私が活用しているのが、「Faq」というイタリア製の栞(しおり)です。

この栞は、普通の栞と違って
「ここまで読んだゼ!」
と行をバッチリ記録しておくことが出来る
ので、大変便利です。

使い方のコツとしては、本のページを1枚挟んだだけではスカスカと緩く抜けやすいので、2〜3枚まとめて挟むことでしょうか。

amazonでは商品を見つけることが出来なかったので、代わりに読書用品専門の通信販売のリンクを貼っておきます。

読書用品専門店 快読ショップYomupara「FAQ(ここまで読んだ)MONO216円」

【2、分からなかった単語をチェック!「フリクションマーカー」】
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皆さんは、本にマーカーを引いたりすることに抵抗を感じるタイプですか?

私は、基本的に本は書き込みのないキレイな状態にしておきたい派なのですが、英語多読に関してはもう諦めて(?)直接マーカーを引きまくっています(笑)。

基本的に読んで意味が分からなかった単語をチェックしておいて、読み終わった後に意味が分かるかどうか見返してみたり、またこのブログの「イメージで覚える英単語」に掲載するネタをマーカーを引いた単語から選んだりしています。

ちなみに使っている蛍光ペンは、パイロットのフリクションライト(後から消せるマーカー)。
いざとなったら(古本屋さんに売る時とか?)消せばいいかな〜と思っているのですが・・・実際に全部消すのは大変でしょうね(^^;)




【3、後で調べたい表現をチェックする付箋紙「ココフセン」】
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最後に紹介するのは、ケースごと本に貼り付けることが出来る付箋紙「ココフセン」です。

英語多読では、精読と違って
「ちょっとぐらい分からない表現があってもドンドン読み進める!」
というのが重要らしいですが、私の場合は「???」となった箇所はあとでオンライン英会話の先生に質問したりしています。

見方を変えると、英語多読はオンライン英会話レッスンのネタ探しとも言えますね。

「ココフセン」は、付箋ケースの裏面に接着剤が付いていて、紙を傷めずに自由に貼ったり剥がしたり出来ます。

私の場合は、本の裏表紙の内側に「ココフセン」を貼り付けて、本を読み終わったらまた次の本に貼り付けて使っています。






以上、私が英語多読をする際に使っている3つの文房具でした!

Kindleなどで英語多読をするようになれば、読書体験そのものがまったく違ったものになるだろうなとは思っていますが、少なくともGraded Reader (グレーデッド・リーダー)を読んでいるうちは、上記の文房具を使いながら、コツコツ読んだ本を積み上げていきたいと思っています。

皆さんは、英語多読をする際に何か愛用している文房具やグッズはありますか?

良かったらTwitter(@100nasu)で教えてください!
それでは今後も英語多読を楽しんでいきましょう〜(^▽^)/


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英語多読28冊めは、ラダーシリーズレベル4の
 "The House at Pooh Corner" プー横丁にたった家
を読みました。

厚さはこんなカンジ。
挿絵がたくさんあるとは言え、けっこう分厚いです。
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「くまのプーさん」シリーズに関しては、すでに1冊読んでおります。
(過去記事「【英語多読24冊め】ラダーシリーズ "Winnie-the-Pooh" くまのプーさん」

前回と同じく、登場人物たちの言葉の言い間違いには苦労させられました(汗)
あと、無邪気さゆえの突拍子もない(?)行動も、文章の意味を類推するのに障害となりましたね(^^;)

英語多読初心者にとって、児童書や児童文学というのは、とっつきやすさもある反面、なかなか手ごわい面もあるな〜というのが率直な印象です。

それでは今回も
イメージで覚える英単語
いってみましょう〜!

【1,drowsy (眠い、眠気をさそう)】
It was a drowsy summer afternoon, and the Forest was full of gentle sounds, which all seemed to be saying to Pooh, "Don't listen to Rabbit, listen to me."
(「プー横丁にたった家」100ページより)
この drowsy という単語、なんとなく語感から意味が類推しやすい単語だと思ったのは私だけでしょうか?
みんな、と〜っても眠そうです(笑)
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(画像をクリックするとgoogle検索のImagesが開きます)

【2, oblong (長方形、楕円形)】
At first Pooh and Rabbit and Piglet walked together, and Tigger ran round them in circles, and then, when the path got narrower, Rabbit, Piglet and Pooh walked one after another, and Tigger ran round them in oblongs, and by-and-by, when the gorse got very prickly on each side of the path, Tigger ran up and down in front of them, and sometimes he bounced into Rabbit and sometimes he didn't.
(「プー横丁にたった家」106〜107ページより)
この oblong という単語は、辞書で調べると「長方形、だ円形」という意味になっていて、英語学習者的には
「ムキーッ!どっちやねんヽ(≧Д≦;)ノ!?」
という感じになりがちです(笑)
(→ oblong(weblio英和辞典))

googleの検索イメージを見ても、分かったような分からないような・・・。
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そこでさらに調べてみると、こんな解説を見つけました。
"oblong"というのは「引き延ばされた」という意味です。
Yahoo知恵袋「oblongという単語について」
さらにこんなサイトも参考になります。
 →接頭辞 ob-, oc-, of-, op- の意味

うーん、言葉というのは本当に奥が深いですね。

【3, triumphantly (勝ち誇って)】
Pooh was getting rather tired of that stand-pit, and supected it of following them about, because whichever direction they started in, they alwasy ended up at it, and each time, as it came through the mist at them, Rabbit said triumphantly, "Now I know where we are!" and Pooh said sadly, "So do I," and Piglet said nothing.
(「プー横丁にたった家」113ページより)
triumphantly は、くまのプーさん達が森で道に迷った時の描写に出てくる単語です。
google検索で見てみると・・・うんうん、イメージが掴みやすいですね。

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ちなみに、このプーさん達が道に迷う話、ラストシーンがとても感動的です。

今回紹介した単語はすべてこのプーさん達が道に迷う話( In which Tigger is unbounced )
で使われているものなので、引用した英文を読んで
「・・・あれ?これなら読めるかも???」
と思ったら、ぜひご一読ください。

というワケで
 "The House at Pooh Corner" プー横丁にたった家
の評価は以下のようになりました。

言い間違いや回りくどい表現があって、決して読みやすくはないですが、独特の世界観がなんとなくクセになる一冊です。

ー個人的な評価ー
(☆5つで満点です)
難易度  :☆
読みやすさ:☆☆

面白さ  :☆☆☆☆☆
おすすめ度:☆☆☆☆



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