Vol.150 英語となかよくなれる本
あなたの英語の勉強が、そんな風に変身したらどうでしょう?】
実は、●●●を身に着けるだけで、カンタンに変身できるのです。
変身して10年過ごすか。しないで10年過ごすか。
時間は同じです。
今の14日が。
あなたの、後々の1年、5年、10年を価値あるものに変えてくれます。
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◆今日の英語本:
英語となかよくなれる本
高橋 茅香子 (著)
http://tinyurl.com/d6yce

◆巷の風評
文庫にもなっていることから分かるように、少し古いが支持が多い英語本の
ようだ。エッセイ形式で、英語学習のやり直しや継続のコツについて綴って
いるもののようだが、こういう本は筆致のちょっとした違いで読み手に伝わる
ものが大きく変わってくるからとても面白い。本書の場合の空気やいかに。
楽しみながら読んでみることにしたい。
久々に読後感としてこの言葉が出てきた。「面白い!」 著者の英語との
かかわりや、読んできた触れてきた英語圏の情報、体験談などを文字通り
つれづれに綴っているエッセイになっている。初版の発刊は1999年という
ことなので実はそんなに古くはなかったのだけど、でも何故だか最近の多くの
英語本とは明らかにカラーが違うのだ。著者が1930年代生まれで、かつ、
長い間新聞社の文化関連の業務に携わってきたというバックグラウンドがこの
様な幅広さを生んでくれるのかもしれない。第1章の「アガサ・クリスティが
先生だった」というところからとにかく「粋」だ。文化的な匂いがふんわりと
運ばれてきて、読んでいてワクワクしてくる。
文化的なカラーと共に本書を貫いているもの。それは「余裕」だ。英語でも、
それ以外の言葉でも、その言葉の持つ世界を尊敬して、1つ1つ基本的な
方法で積み重ねていくことで必ず分かってくるものがある。「英語くらい続けて
いれば必ず出来るさ」という大人の態度が全般に溢れているのだ。そして、
言葉を取り巻く様々な情報を暖かみを持った距離を置いて眺め、愛するような
視線にも教えられる。ハウツー本、文法書、さまざまなレベルの雑誌・・・
いろんなものを、変に早くからスタンスを持って毛嫌いすることなく知って
いこうよ、という著者の姿勢からは、英語サークルなどで「どの『先生』の
学習メソッドが優れているか」を口を尖らせて議論する様なタイプの人が大いに
学ぶところがあるだろう。
分量も手ごろで、すぐに読める。英語に焦りや辛さを覚えているような人は
一読する価値は間違いなくある英語本だと思う。
◆英語の勉強には?
最近はビジネスや旅行など、とかく即効的な目的のための英語学習が
盛んなので本書の様なアプローチはどの英語レベルの人にも新鮮に
映るのではないだろうか。
★〜★★★★
仕事の経験や、ちょっとした長さの人生の時間も余裕を持ちながら、しかし
しっかり楽しんでいければサイコーだ。そんな思いを与えてくれる本。
(・o・)!!
(英語レベル評価)
★★★★ … TOEIC750以上くらいの、英語の上級者向け。
★★★ … TOEIC550-700くらいの中級者向け。
★★ … 英語の実用学習を始めて半年以上くらいの、初級者向け。
★ … 英語をこれから勉強しようという方も大丈夫。
(読後感の定性的評価)
(`・ω・´) … あくまで英語本。読み物としてより、勉強心に燃えてる時に
使いましょう。
(^^)! … 読み物として面白く、英語面以外でもためになりますよん。
(・o・)!! … 勉強のための英語本としても使えるし、本として読んでも
かなり面白いです!
(−−;)? … うーん。どうして評価されているのか私には分かりません。
◆今日の英語本から見える英語学習のコツ
今日の英語本から見えてくるもの。
自分の「文化」を英語にぶっかけてみる、ということ。
誰でも毎日の生活の中に文化の側面を持っている。絵が好き、
音楽が好き、マニアックな知識などのサブカルチャー・・・いろいろ
あると思うが、それと英語とのリンクを何か考えてみるのだ。
それだけで、学習そのものが一気に楽しくなってくる。
英語と文化の橋を、見つけてみよう。
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【間違いだらけの教材選び。まだ、お金ムダ使いしますか?】
たった14日間で自分の●●を作り、自分の英語を変身させる。
しかも巷の英会話教材と比較にならないくらいに安く。
私、西沢知樹が渾身の力を込めて送る英語セミナーがあります。
「他では見ることの出来ない実践的な内容」
というのが、いちばん多く頂くご意見です。
前向きな方からの、成果が出たよっていう反響を
読んでいると、私も嬉しくなってしまいます(^^
意欲ある方ならぜひ受講して欲しいです。
ケイティクス英語セミナー
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◆次回予告
英語と関わるエッセイ風の本で、面白そうなものを見つけた。
何気なく書き流した文章には意外と真理が詰まっているもの。
宝探し感覚でがっつりと斬る!
(「この本を取り上げろ!」
リクエストお待ちしてます merumaga@catiks.com )
★あとがき
・親友が少し病気をしてしまい、入院していたのですが、手術も無事
済んでもうすぐ退院してきます。お見舞いにいったときに少しホッと
したような穏やかな表情をしていたのが印象的でした。帰ってきたら
お祝いに行きましょう♪
・久しぶりに小説を読んで泣きました。お世話になっている人が教えて
くれたのですが、大崎善生の「アジアンタムブルー」です。最後の
50ページを読む時には、何の音も聞いていたくない、というような
そんな気がしました。大きな世界で、少しくらいぶざまでもいいから
人を守れる強さを得ていけるように・・・と思いました(><)
・夕べは流しの排水のところを掃除していたのですが、どうしてこんなに
よく汚れるんでしょうね。まったくもう。
なんか・・・最初の2つでは・・・それこそ文化的というか・・・
秋らしい感じの話をしていたのに・・・最後だけ「流しの掃除」って・・・
これはさすがに・・・
ぎ、ギャップがありすぎなのではっ!?
(飲み屋でナポリタンを食べて美味しかったのでナポリタンを作っていた
「アタックオブザ・キラートマト」には絶対に出られないであろう
発行者・西沢にメールを!→ merumaga@catiks.com )
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次のメルマガでまた元気にお会いいたしましょう!
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ♪
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(西沢から)
前号でご紹介した「英単語記憶の魔法」
早速大反響を頂きました。
作者の井上さんも、このメソッドには絶対の自信を
持っておられる様です。
「外国語の力をつける要素は、1に単語、2に単語、3に単語、
4に単語、5に単語、6に単語、7に単語、8に単語、9に単語、
10に単語だ」
「絶対の自信」。
こちらから、見てみてください。
→ http://www.e-brainers.com/url/ogp
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【おかめ、じゃなかったおまけです】
持ち歩いていると、気が付いたら英語が上達しています。
「そんなアホな!」
と思った方はお引取りを。本気の人だけ、見て下さい。
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