2007年01月

2007年01月31日

英語侍@TOEIC940:ゆっくりしゃべってよ。

皆様こんにちは。
今回でこのブログも50回目を迎えることができました。

これもひとえに暖かく見守ってくださった皆様方のお陰です。
ありがとうございます。

はじめのうちは、私なりの英語のノウハウについて体系的に書こうかなと
思ったのですが、

次第にスタイルが変化してきまして、
「徒然草」ではありませんが、
「つれづれなるままに」英語に関連して思うことを書き綴っていこうと
思っています。

ご参考までに、ある程度体系的に書いた記述としましては、

・「TOEIC900点突破の7つのステップ」(昨年10月)

・「誰でも英語を使えるようになる3つのステップ」(昨年11月)

の過去ログにあります。
こちらをお読みいただければ、私の英語学習に対する基本的な枠組みを
ご理解いただけると思います。

さて、今日のお題ですが、

Speak slowly, please.

と言っても、本当にゆっくりしゃべってくれることは
私の経験上少ないです。

ご本人としてはゆっくりしゃべっているつもりなのかもしれませんが
こちらにとってはまだ早かったり、
最初のうちは気をつけてゆっくりしゃべっていただいていましたが
すぐまた元の早口?(相手にとっては自然なスピードなのだが)に戻ってしまいます。

そんな中で、1対1で、ある程度内容の濃い話をするときに
相手にゆっくりしゃべらせる裏技を必要に迫られる中で開発しました。

それは、私が開発途上国からの留学生にリサーチペーパーの作成指導をしていた
ときのことです。

論文のコンセプトなどについての話をまず1対1で聞くわけですが、
3分以上、早口で一方的に話されると、思考停止状態に陥ります(汗)

もうこれ以上はダメだ!と思った次の瞬間、

So, what you mean is ・・・・・

と言いながら、おもむろに白紙を机の上に出して、
自分が理解できた範囲で
キーワードや簡単な図を書きながら、

「君が言っているのはこういうこと?(こういう理解でいいの?)」

と確認をとる作業に入りました。
それで合ってるところは合ってるといいますし、
理解が足りないところ、違っているところは違うと言って来ます。

面白かったのは
その後も話を聞くときにずっと相手に見えるようにメモをとりながら
話を聞きました。

そうすると相手の研修生もこちらのメモをとるスピードが気になる
ようで、
無意識のうちに私がメモをとるスピードに合わせて話すため
話のスピードが少しゆっくりになりました。

区切りのいいところで確認を入れながら聞くのが
お互いにとって時間の節約になりますし、
効率的・効果的なコミュニケーションがとれると思います。


ただし、この方法はBAR(飲み屋)では使えません(笑)






2007年01月30日

英語侍@TOEIC940:武士道と英語道

最近ちょっとご無沙汰しています。

前回紹介いたしました映画「不都合な真実」
(ゴア元副大統領が地球温暖化問題の危機を訴える)
を見に行った六本木ヒルズの映画館の売店に「おやっ」と思う本がありました。

「武士道と英語道」(松本道弘著)

「う〜ん、3800円(プラス税)か〜高いな〜」と悩んだのですが、
「英語侍」を名乗る以上避けてはとおれないと思い買って読みました。

私は「英語を使うことができる侍」という意味で「英語侍」と名乗って
いるのですが、

しばらくして、「本家本元の英語侍がいますよ」とある英会話サークルの主催者の方
から教えていただきました。

その方がこの松本道弘先生です。
ご存知の方も多いかもしれませんが、

・海外に住んだことは一度もなくて、並み居る帰国子女をおしのけて
アメリカ大使館の同時通訳者になられた方です。
・NHKの英語番組でも活躍されてこられた方です。

武道家に引退はない。
宮本武蔵が剣の道を極めて悟りにいたったように
自分は英語の道を極めて悟りに到達するんだ
という求道者としての先生の気概がひしひしと伝わってきました。

付属のDVDの「サムライの秘密」Samurai:Behind The Blade
(National Geographic作成、日本語字幕つき)

も、これから日本人はどのように生きていったらいいのか、
という示唆に富んだ内容だと思います。
人それぞれ感じ方は異なると思いますが、
日本人であれば何かしら感じるところはあると思います。

みんながみんな英語の道を極める必要はないと思います。

人それぞれご本業をお持ちだと思いますので
それぞれの道を是非極めていただきたいと思います。

人生の中で成し遂げたいこと、それは人それぞれだと思います。

私の英語にたいするスタンスは、
まず自分が成し遂げたいことを実現するための手段のひとつとして
必要な範囲、優先順位の高い分野に絞って
使えるようになりましょう、
というスタンスです。


2007年01月21日

英語侍@TOEIC940:不都合な真実

ちょっと脱線します。

今日ゴア元副大統領が地球温暖化問題について訴える映画

「不都合な真実」
an inconvenient truth

を見て来ました。

普通の人は泣くような映画ではないと思うのですが、
私は涙があふれてきました。

人類に残された時間はあと5〜10年しかないかもしれない・・・

一人でも多くの方に見て欲しい。

帰り道、公園で遊んでいる子供達を見ながらそう願いました。

特に英語ができる方は下記のサイトをご覧下さい。

http://www.climatecrisis.net

ゴア元副大統領の肉声を通じて
魂が伝わってきました。

1000回以上講演をしてこられたそうです。
できれば本人の口から直接聞ければそれが一番よかったのですが、
映画ならではの迫力があります。
是非映画館でご覧頂きたいと思います。

2007年01月19日

英語侍@TOEIC940:発音の苦手意識がやわらぐ話(その2)

前回話を引っ張っておきながら
最近投稿が滞ってましてすいません。
最近とりつかれたように志事(しごと)をしていまして
フラフラですが
とても一日一日の密度が濃いです。

さて、「正しい発音ってあると思いますか?」

とう疑問をなげかけた一例として、
アジア・太平洋地域の10か国以上の方が参加する国際会議の様子です。
あくまで私が経験した範囲内での話です。

・フィリピンの方は、アメリカ人並みの、アメリカっぽい英語を流暢に話します。
・中国代表団のトップは英語が話せませんでした(その時の会議では)
30代前半の留学帰りのいかにも切れ者のエリートという女性職員が通訳をしていました。
やや中国なまりが入ってます。
・韓国の英語は、比較的日本人の英語に近くて親しみがあります。

・シンガポールの英語は、別名「シングリッシュ」
「シンガポール」と「イングリッシュ」の合成語です。
「おらぁー東京さ行きたいだぁ〜」の
「らぁ〜」みたいな音が語尾によくつきます。
アメリカ人でも最初はちょっとてこずると聞いています。
ちょっと慣れるまで時間がかかります。

・マレーシアは南の方の陽気なお国柄でしょうか、団長がバスの中で
やたらと英語でジョークをいって笑わせてました。
ちなみに英語のジョークを理解できるようになったらかなりの強者(つわもの)
です。

・この中にいると、オーストラリア、ニュージーランドの「オージーイングリッシュ」
がとても正統なまともな英語に聞こえます。聞いていてほっとします。

TOEICでオーストラリア英語の発音に苦労している?

「何を甘えたことを言ってるんだ〜!」という感覚にこの中にいたらなります。(笑)

・インドネシアの英語は比較的聞き取りやすかったと思います。

どこの国の方々も、それぞれ味のある英語で堂々と発言されてました。

(つづく)

2007年01月11日

英語侍@TOEIC940:発音の苦手意識がやわらぐ話(その1)

ちょっと年明け忙しくて、今年最初の投稿になります。
お蔭様をもちまして、2007年幸先のいいスタートを切ることができました。
本年もよろしくお願い致します。
皆様にとって将来への飛躍につながる、
素晴らしい一年となりますことを祈念いたします。

さて、昨年末から発音についていくつか書いてきましたが、
正直そんなたいしたことは書いてませんし、
私自身特別なことをやってきたとは思いません。

「当たり前のことを当たり前にやる」
ということに尽きるのではないかと思います。

そうは言っても、いざ人前で英語を声に出すとなると緊張される方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

今となっては私にとっては人前に立って英語でプレゼンするのが快感なのですが(笑)、
振りかえってみると、確かに最初の頃はやっぱり緊張していたと思います。

ところで、

「正しい発音ってあると思いますか?」

自分の英語の発音に対する観念をぶっこわされる経験をしたことがあります。

以前、アジア太平洋地域の10か国以上のハイレベルな方が集まる
国際会議の事務局のチームリーダーを担当したことがあります。

会議で使用される言語は英語のみでしたが、
そこでは面白い光景が繰り広げられていました。

(つづく)

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