2008年01月

2008年01月28日

中小企業の環境対応等:板橋区環境見本市今週末開催!

「不都合な真実」のゴア副大統領が、
先週開催された世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で

「気候変動(地球温暖化)はIPCCの最も悲観的な予測よりも
急速に広がっている」と警告しています。

2025年、私はまだ50代です。
まだまだ生きているつもりです。

このまま行けばその頃には、作物が実らず、
ただでさえ食料自給率が低い日本(公表カロリーベース39%)は
深刻な食料危機に見まわれ、
世界各地で食料を奪い合って戦争が頻発すると、
自分事として危機感を強めています。

■板橋区 第6回環境なんでも見本市
テーマ「地球温暖化防止・ごみ問題」

■日時
平成20年2月2日(土)午前10時〜午後4時
及び     3日(日)午前10時〜午後4時

■入場無料

■会場:板橋区 エコポリスセンター

http://www.ita.ed.jp/ecopolis/center/intro/intro.html

(ページの下の方に地図と交通案内があります)

板橋区はカメラなどの光学産業や旋盤といった精密機械工業が盛んで
町工場が多いです。
板橋区の環境問題は公害問題に端を発しています。

板橋区の環境先進企業や、NPO、ボランティア団体等が一同に会し、
地球温暖化防止に向けてそれぞれの立場で何ができるのかを共に考えます。



2008年01月08日

ワインレッドのマフラーの威力

いつも黒いコートに黒いマフラーをしていたのですが、
最近身の回りのあらゆる環境に意識を向けるようになったためか、
今朝電車の中で、ワインレッド色のマフラーが欲しいと、ふと思いました。

そして、メモ帳に
「ワインレッド」の(おしゃれな)マフラーを買うと書きました。

電車を降りて乗りかえる時、
「無印良品」のお店が目に入りました。

何気にふらっと入ってみるとお店の一番目立つところに
ちょうど欲しいと思っていたマフラーを売っていました。

即、買いました。(笑)

手に入れると決めてから30分以内に手に入りました。

願望実現のスピードが加速しているのを感じました。

何気に、昔好きだったチャゲア&飛鳥の
「恋人はワイン色」という曲を口ずさみながら出勤しました。

暖色系の色のマフラーを身につけると、実際に心が温かく感じました。

ふと、今朝の電車の中で湧いたインスピレーションを実行してみようという
気持ちになりました。

そして、午前中にそのアイデアをまとめて上司にメールしたら
絶賛されました♪

自分に似合う色、自分の心が慶べるものを身につけることの大切さを
感じました。

そして自分の心が慶べば自分の魅力を引き出すことにつながり、

自分の魅力を引き出すことができれば結果につながる

と思いました。


「衣」「食」「住」

いずれも人間の心と体に大きな影響を与えるものであり、
それらをトータルにひっくるめた

「場」=環境

を整えることが非常に大切であると最近感じています。


2008年01月02日

「明治維新モデル」とは

新年あけましておめでとうございます。

いよいよ勝負の年、2008年の幕開けです。

さて、若者が原動力となって成し遂げた社会変革の成功事例として、
我が国には明治維新があります。

欧米列強が世界を植民地化していた時代、極東に位置するという地理的に恵まれた
条件にあったとはいえ、実力で植民地化を免れました。
そして、日露戦争で勝利し、当時アジア人で白人を破った唯一の民族です。
トルコなど帝政ロシアに苦しめられていた国々では日本はヒーローです。

その原動力となった社会変革が明治維新であり、
しかもたいした権力基盤をもたない若者が主導したというところに特徴があり、
もしかしたらこれだけのレベルのものは、世界史の中でも珍しいかもしれません。

これからの日本の国家100年の計を練るにあたり、明治維新を見るに、
おおまかに言うと、以下の5つのステップをたどってきたと考えられ、
非常に参考になります。

(1)吉田松陰という思想家が現れる。
 松下村塾を開き、高杉晋作、久坂玄瑞、桂小五郎ら明治維新の原動力となる若者を
育成しました。吉田松陰が松下村塾で教えていた期間は2年にも満たない短いものでしたが、その間に志を育みました。
 「はじめに志ありき」です。

(2)ゲリラとして戦いながら同志を募るが、いかんせん弱小勢力であり、敗北を重ねる。
 高杉晋作のイギリス公館焼き討ち事件、
 長州藩・薩摩藩がそれぞれ攘夷として外国船舶を砲撃するが、報復にあう。
 禁門の政変(七卿落ち)、新撰組による池田屋襲撃事件、蛤御門の戦い、など。

(3)それと並行して、既存権力内の進歩派から援助を受ける。
 幕臣であった勝海舟が坂本竜馬を弟子にする。
 坂本竜馬は幕府の軍事施設であった神戸海軍操練所で軍艦の動かし方を学び、
そこで身につけたスキルで長州征伐で長州を攻めにきた幕府の海軍を打ち破ったり、
海援隊に活かしている。
 また竜馬は福井藩・松平越前守(春嶽公)から融資を引き出している。

(4)バラバラに戦っていた勢力がひとつにまとまる。
 犬猿の仲であった薩摩と長州が手を結び(薩長同盟)、薩長土肥4藩体制ができあがる。
これにより、圧倒的な国家権力であった幕府に正面から対抗できる勢力となる。

(5)錦の御旗をかかげる。民族統合の象徴からのお墨付きを得る。
 鳥羽・伏見の戦いで薩長軍が錦の御旗をかかげ官軍となったことで、流れが決定的に決まった。
 古来我が国では、乱世を収束させるとき、天皇を味方につけた方が勝つ。
 豊臣秀吉を関白に任命したのも天皇。秀吉が俺は偉いから天下人なんだといばってみても、自ら日本の王を名乗っても納得しない国民性があります。
 源頼朝を征夷大将軍に任命したのも、徳川家康を征夷大将軍に任命したのも天皇。
内閣総理大臣を任命(認証だったかな?)するのも天皇。

 中国の王朝だったら、前の王朝を倒して自ら帝を名乗ってもOK。
というか世界の王家の盛衰はほとんどそうなんですが、
「天皇の委託を受けて」という形をとると納まりがいいという
世界の中でも変わった民族です。

以上の分析はおおまかなもので、不正確な部分や漏れもあり、賛否両論あるとは思います。

しかしながら、
豊かで幸せな未来を築くために、
志を抱く若者が歴史の新しい流れをつくりたいという悲願を持つとき、
明治維新は祖先からの贈り物だと思います。

見える人には見える、
民族総決算の戦いが今年はじまります。



GyaOデイリーランキング総合ベスト5
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ