2011年05月09日

復興に向けて、話し合うこと(対話)が必要とされている

活動内容は現地で開催された復興イベントのボランティアだったのですが、そのイベントと同日に釜石市が主催した第1回復興ワークショップにも参加しました。
市民の代表者、著名な建築家、大学教授らとの意見交換会の場でありました。やはり、市民の代表者からの意
は様々であるけど復興の青写真が見えないと不安ということでは一致していたような気がします。

ただ、その青写真を誰がどのように描くかが、大事なんだと思います。

復興には大きく分けて、ハード面とソフト面がありますが、やはり、多かった意見はソフト面である。地域に住む人にとって心温まる場所をつくるということ。そのためには、地域住民の意見や思いをまちづくりに反映しなければならないと感じます。

つまり、市民と行政など関係者が集まりしっかりと対話する場が必要で。まさに、場をつくり、話し合いを促進するという我々の活動に通じるものです。

最後に印象的だったこと。
ワークショップの自由意見交換会の時に、阪神大震災の復興に携わった建設コンサルタントの方から、
『見える化やファシリテーションという手法を当時知っていれば、神戸の復興はもっと早かった』という言葉が印象的で今回の震災のように複雑かつ広範囲にわたる震災においては、なおさら、話し合いが大事であるということを再認識しました。
(青木)


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