こころときめく 営業楽「学」ブログ まだ何もしていない、
だからやることはたくさんある
変わるキッカケのヒント


■オリンピックのメダル。


コロナ禍で、しかも感染者が増え続けている中での東京オリンピックだが、
テレビで観る競技に、つい興奮し応援している自分がいるが、
今回の東京オリンピックに出場しているアスリートが、
リオオリンピックに出場した時のコメントが忘れられない。


リオオリンピックから帰国した時、空港での大歓声で迎えられたのは、
メダルを取ったアスリートで、それ以外のアスリートは、
誰からもお祝いの声がなく惨めだった。
やはりオリンピックはメダルを取らないと意味がないし、
誰からも注目されないのだ。だから自分も…と言っていたのが、
どうしても心に引っかかっている。

 

そのアスリートは、前回も今回もメダルは取れなかったが、
若くて実力もあり、“華”もあり、多くの人から注目されていることから、
次のパリオリンピックでは確実にメダルを取ると思う。

 

あまのじゃく…と言われそうだが、オリンピックはメダルを取らないと、
意味がないのだろうか。メダルを取った人だけがヒーローなのだろうか。

 

「まだまだ青いよ、田中さんは…。勝負の世界は勝たないと意味がないでしょ…」と
言われそうだし、メダルを取ったアスリートには、心からおめでとう…と言いたいし、
ここでオリンピックの意義をかざすつもりもないのだが、
どうしても冒頭の話が引っかかってしまう。

 

いろいろな人が、いろいろな考えを持つことも多様性の一つだから、よいのだが、
私は、メダルが取れなかったアスリートや選ばれたものの補欠だったアスリートに、
“労いのメダル”を贈りたい。

やはり変でしょうか?

■「正しいことをやる」か、「やることを正しくやる」か。


「正しいことをやる」ことを続けたいと思っているが、そうもいかないことも多い。
欲があり、損はしたくないし、見栄も張りたいし、圧力に負けることも多く、
「正しいことをやる」のは、実に難しく悔しい思いばかりだ。

 

反対に、「やることを正しくやる」人や会社は実に多い。
今までやってきたことだし、これがルールだから…といいう理由で。
誰が、何のために、いつ決めたのかを考えることもせずに、
それは決められたことだから、“正しいのか?”を考えることもせずに
やればいいからなのかもしれない。

正しくないと思っていても、「やることを正しくやる」のは簡単だ。
決められたことを守ればいいからだ。

 

ただ、“やること”が、時の経過とともに、また価値観の変化と共に、
正しいと思っていたことが変化することもあるし、最近は特に多い。
あまりにも頑なに「やることを正しくやる」を続けていると、
間違っていることに気づかないことがある。

 

組織の論理やみんながやっていることをやっているから
正しいと思ってしまうのかもしれないが、

「正しいことは何か」は忘れないようにしたい。

 

禅問答のようになってしまったが、
「正しいことをやる」か、「やることを正しくやる」か、
皆さんはどう思いますか?

毎日、こんなことで悩んでいる。

■楽しそうに仕事する人は得をする。


ゴルフ、釣り、模型作り…、何でもいいのだが、

あなたが夢中になる「趣味」は何でしょう。

好きなことは、夢中になれるし、寝食を忘れて頑張るから

結果として上達するので、さらに楽しくなり、もっと高い目標を

目指せる。

 

さて、では「仕事」はどうだろう。

もし仕事が大好きで、楽しくてしようがなければ、

夢中になり、主体的になり、上手くなりたくなり、

勝ちたいと思い、高い目標を掲げ放っておいても

努力するだろう。

 

さらに楽しそうに仕事をするあなたと接しているお客様も、

きっと楽しくさせるだろう。

お客様は、そんなあなたに思わず発注してしまう。

 

楽しそうに仕事をする人は、結果的に相手も楽しくし、

自分も得をする。

 

趣味の無い私、仕事は大好きだったが、最近は…の私。

もう一度自分を見つめ直さなきゃ…と思っている日々です。

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