お客様から受注し製造し納品する製品
(印刷物)の品質、
いわゆる印刷物の出来栄えのことを「成果品質」という。

「成果品質」は重要だが、
顧客満足を得るためにはこれだけでは“十分”ではない。

何故なら「成果品質」は
ほとんどの印刷企業が高いレベルで提供できるからだ。

お客様に満足していただくためのもう
1つの品質は、
製品
(印刷物)づくりの前打合せ、
見積りの依頼と授受と検討、
そして発注してから納品されるまでの間に、
営業担当者とおこなう全てのプロセス
(過程)
お客様が受け取る“メリット”と“気分”で、
これを「営業品質」という。


受注産業では、この「成果品質」と「営業品質」
2
つをもってお客様の満足が成立する。

実はわれわれに不足しているのは「営業品質」である。
そして、この品質の改善と向上は、営業パーソンにしかできないことなのだ。