営業パーソンにとって、やはり“早さ”は大事だ。
但し“速さ”ではなく、“早さ”である。
“早さ”と“速さ”を混同しては競争には勝てない。

“速さ”はお客様からの急ぎの仕事への対応であり、
“早さ”は仕事に早く取り掛かること、すなわち「先がける」ことである。

先がける“早さ”は、企業規模も、技術力も、設備力も、
そして資金力も関係ない。
意識してさえすれは、誰にでもできる強みである…。
何より、急ぎにならない。

今われわれがお客様から求められているのは“早さ”の方である。

お客様から「来週になったら話しをしようと思ってたんだけど、さすが早いね…」と、
言われたらしめたものだ。

お客様に言われる前に動くこと、だからお客様も競争相手なのだ。