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今日の誕生日の花は   ライラッ 




モクセイ
「ライラック」の画像検索結果
夫と暮らした家の庭の真ん中に、紫のライラックがあり、よく花をつけていました。この花を見る度に今は亡き夫やそのころの思い出がよみがえります


忘れがたき思い出ひとつに重なりて
  紫ライラック庭のまんなか 鳥海昭子


68年前の今日、1950年4月25日。
終戦から5年後、日本本土に帰還した復員兵たち。
収監中に亡くなった友人の骨壷を抱えている。
白黒写真のニューラルネットワークによる自動色付け。
日系人強制収容のために、サンフランシスコの市民統制センターに行列する人々。白黒写真のニューラルネットワークによる自動色付け。
81年前の日本。1937年に撮影された,銃剣を構える女学生たち。
白黒写真のニューラルネットワークによる自動色付け。


 モリカケ問題と並び、安倍政権の屋台骨を揺るがすトラブルの一つとなっている、自衛隊の日報隠ぺい問題。

なぜこのような事態が起こってしまうのでしょうか。

メルマガ『心のビタミン』では著者で元陸上自衛隊陸将補作家・池田整治、官邸に逆らうことが許されないこの国のシステムについて言及した上で、政府が「戦闘地域でない」と言えば

都合の悪いことが書かれた作戦日誌は破棄するしかないという、

歪んだ現状を暴露しています。

もう嘘はやめよう!

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「嘘つきは泥棒の始まりである」


一回嘘をつくと、それが起点となり嘘をつくことが平気になり、                   ひいては盗みはたらくことさえ悪いと思わなくなってしまう。                      だから、嘘をついてはいけないという、いにしえからの教えです。


◎「私や妻が森友問題に関わっていたら総理、国会議員を辞める」
◎「加計学園開設に関しては、圧力をかけたことはない」
◎「イラク、スーダンPKOは安全な非戦闘地域への派遣である」

 

日本は、ある意味真面目で優秀な官僚が動かしています。          そして、特別な場合を除き国のトップである官邸の意向には逆らいません

 

官僚の仕事は、極論すれば「文書作成」業務です。               トップの「企図」が違ってきた場合、新たな企図に合うように、「修正」します。つまり、森友問題では、総理と夫人が一切かかわっていなかったことに全ての文書等を差し替えします。                              その差し替え等が暴露した時は、「現場が責任を取ります。          絶対にトップに責任を波及させません。加計問題もしかりです。        全て、官僚の「忖度」となります。


イラク、スーダンPKOは、世界常識から見ればお笑いです。         流動・立体化した現代戦で、安全な非戦闘地域など戦場にはありません。シリア内戦を見てわかるようにはるか遠くから巡航ミサイルが飛んできます実際に、イラクやスーダンの自衛隊駐屯地には、砲弾が落下し、近傍で戦闘が起こっています。この為、地下壕をつくってそこで起居したり、施設科隊員が銃を携行して活動しています。                          何よりも、国家予算で「棺桶をもっていっていました。               隊員の手記には「全滅するかも」とさえ書かれています。


ここで、日々の活動を記す「作戦日誌」が問題となっています。        官僚業務と違い、嘘は書きません。砲弾が落下したら正確に記述します。  世界常識では、砲弾が落下するような地域を戦場(戦闘地域)と言います。
 
ところで、何故どの部隊も日々日誌をつけるのでしょうか?          私も現役時代には、演習では副隊長につけさせていました。         それは、かわいい部下が戦死した時に、その状況をしっかり書き残して戦闘後の名誉勲章と補償遺族年金)を国家に要請するためです。
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そして、祖国に帰った時に、家族のもとに、遺品とともに国家からの勲章と作戦日誌の一部をもっていき、いかに国のために尽くしてくれたか話して家族に赦してもらうのです。こうして、やっと「戦後」となるのです。埋め込み画像への固定リンク
PKOは日本国民の代表で行っています。にもかかわらず、日本には「戦死」に対する勲章も遺族年金もありません。                     「非戦闘地域ですから万一の措置・補償はないのです。          ツケは現場の隊員が払わされます。                        隊員個々がPKO保険に加入して現地にいっているのです。埋め込み画像への固定リンク
いずれにせよ、このような作戦日誌には、嘘はありません。               だから、政府が「戦闘地域でない」と言えば、破棄しかありません。        それを、破棄した自衛隊の責任にしますか?

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以下転載。

「微笑と虐待・ふたたび」:アブグレイブ刑務所の真実

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  過日、NHKのBSで放映された「微笑と虐待」をこのブログで取り上げましたが、再度放映されましたのでどのような虐待が行われていたのか、

今回は出来るだけ多くその場面をお借りしてこのブログに載せてみることにしました。ここにはこの事件を告発したジョセフ・ダービー元兵長の写真と微笑を浮かべ世界中に広まったリンディ・イングランド元上等兵(禁固3年)と


写真をもとに告発者の氏名を秘密扱いを破って国民に公けにしたラムズヘルド国防長官を載せておきました。

  この事件ではこの事件に関与した7名の兵士が禁固刑に服しましたが、この収容所ではこの虐待は日常茶番時の出来事で彼らは上官の命令でこの虐待を実施。


性的虐待等の虐待されたイラク人を人とは感じなくなっていたとこの女性は証言する。この命令を出した上官は不問にふされ、ブッシュをはじめラムズヘルド国防長官等の米国の指導者達はこの公けになった事件を写真が明らかにされなければ世界からの批判もなく、スイスのジュネーブで1949年成立した捕虜の人権守る条項にも触れることなく済んだであろう

    

イラクの戦いは正義の闘いとして済んだのに・・。とんでもないことを

  公けにしてくれた。これではイラク侵攻が正当に評価されない。
   と苦々しく思ったとのこと。

  ラムズヘルド国防長官は、こうした思い突き動かされて告発者憎しで秘密扱いになっていた告発者の氏名を公けにし、結果的に告発者ダービーは町の人々から猛烈な非愛国者としてバッシングにあい、

故郷にいると殺される恐れもありを追われる身となり故郷を離れる。


女性兵士イングランドもトレーナー暮らしで月25万での生活。

そんな貧しい生活から抜け出るためにイラクに派遣された兵士は州兵として奨学金がもらえると言う政府甘い言葉と9.11の事件による憎しみと愛国心に突き動かされたのです。


イングランド兵士は意気揚々と兵士となってイラクに行ったのですが、配属された所は当初とは異なり、このアブグレイブ刑務所だったのです。

  戦争が如何に正常な人間の感覚を狂わし、人を人とも思わず虐待行為をしてしまう。人を人ととも思わず殺してしまう戦争の恐ろしさです。

一方、闘いに直接参加した兵士は帰還後、その多くが精神的異常をきたしたり、仕事にもつけずホームレスになったり不幸が続いているのです。