大きいネットを装備した「クルリンポン」が出来上がりました。

価格は従来通りで値上げはしません。

ものすごい方からクルリンポンを評価していただきました。

その方とは、カラス研究の第一人者、東京大学生命科学研究科生物多様性科学研究室の樋口広芳先生です。

環境プランニング学会の講師や日本野鳥の会のOBでもある上原さんが紹介してくれました。
頂いたメールは以下の通りです。

「このカラスネット、いいですね。
きっと普及すると思います。
ただ、網はもう少し大きいほうがよいのではないでしょうか。
私のマンション前に出されるゴミの量だと、このネットは小さいように思われます。
可能であれば、網の大きさを大、中、小の3タイプくらいにできればいいですね。

樋口



樋口先生のご指摘です。なんとかせねばとオカエ工業の岡田社長に相談したことろ、早速対応してくれました。

岡田さんはこのスピードが良いですよね。

とりあえず大きな袋で20は入ります。