2018年01月13日

新春の風景(3)・・・深大寺初詣


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1月12日(金)。 深大寺へ向かう。
今日は十日遅れの初詣。新年会も予定あり。

田舎の高校時代からの、古〜い友人4人で。

植物公園には入ることなく、ひたすら今年の無病息災をお祈りした。

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深大寺は都内では浅草寺に次ぐ古刹。奈良時代・天平5(733)年、水の神を祀る寺として開かれたとか。きのうが鏡開きの日。参拝客もかなり少なくなった。読経の声が続く。


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ここは釈迦堂。内部は撮影禁止。

釈迦如来像(通称:白鳳仏 飛鳥時代・国宝)が祀られている。

東日本最古の国宝仏として知られる。


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″なんじゃもんじゃの木″案内説明板。5月初旬に白い花が咲く。雪が積もったように。

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これが‟なんじゃもんじゃの木”。5月ごろ「スノーフラワー」状態を見た覚えがある。



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締めは蕎麦屋で新年会。4人分並んだ銘酒十四代。眺めるだけで早やいい香りに酔う。
歓談の後は名物深大寺蕎麦を賞味。「深大寺そば 蕎麦巡りマップ」もあると聞いた。

江戸期から寺の名物として知られる「深大寺蕎麦」。三代将軍徳川家光が鷹狩りの途中に立ち寄った際、寺僧が打つそばの味を激賞したことから、献上したのが始まりとか。


eiji255 at 20:38コメント(5)四季の風景 

2018年01月08日

新春の風景(2)・・・どんど焼き

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1月7日(日)快晴。どんど焼き日和だ。 

近所の小学校校庭には、大きなやぐらや小屋(どんどや)が組まれていた。
高さ、直径ともに6メートルを超えるとか。

どんど焼きとは、小正月(1月15日)頃に行われる火祭り。
正月の松飾り、しめ縄、書き初めなどを持ち寄り、積み上げて燃やす。


細い竹に刺した団子、あるいは餅を残り火で焼いて食べれば、その1年間健康でいられるなどの言い伝えがあるらしい。



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我が家居間の飾り棚から‟お焚き上げ”の材料を持ってきた。高幡不動尊の破魔矢や厄
除け団扇。それに大國魂神社の烏団扇。なんと巳年のものだ。5年間守ってくれたか。



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先端に針金のついた竹と団子パックをもらう。きな粉と磯部餅まで一緒に入っていた。


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点火式は11時とアナウンス。取り囲む人の波が増えてきた。陽射しの中で時を待つ。



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子どもたちの代表が玉串をささげ、神主が祝詞を上げる。点火前の厳粛な儀式が続く。



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子どもたちを中心に数人がたいまつで点火。たちまち轟音とともに燃え上がる。瞬く間に炎に包まれ、骨組みの孟宗竹が次々と爆発音をたてて撥ねる。燃やした書き初めの紙が高く舞い上がると、習字が上手になり勉強もできるようになるともいわれるらしい。


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大焚火の燃えさしが高く宙に舞うほど吉兆とするとも…。無病息災、五穀豊穣の祭祀。

火は穢れを浄め、竹の爆ぜる音は災いを退ける。お正月に天から降りてきた歳神様は、上る煙に乗って天に帰るのだとか。どんど焼きは神様を天にお返しする行事らしい。




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消防団の作業を経て下火になったところで、四方から一斉に団子をつけた竹を延ばす。



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消防自動車は校庭で待機中。傍にあった兎小屋を覘いて、わがウサギ小屋へ帰った。

子供の頃を思い出す。裏の丘の上に立つ雪景色の八幡神社。太い杉林に囲まれた、踏み固められた一角がどんど焼きの場所だった。どんど焼きとはいわなかった。たしか‟おさいと”と。訛って゛おさいど”といっていたような。漢字ではお祭灯と書くのだろうか?

厳寒の正月明け。意味も分からぬまま、雪国の子供達にとっても楽しみな行事だった。



eiji255 at 22:20コメント(7)四季の風景 

2018年01月04日

新春の風景(1)・・・初 詣


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1月3日。今日も朝から快晴

そろそろ人出もいくらかは少なくなる頃かと、初詣に出かけた。

ここは府中市・大國魂神社。

参道は7列の大行列。遅々として進まない。



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          日本がここに集る初詣  山口誓子



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立ちんぼ続きで、行列が一向に進まないものだから、当然両側の露店に目が行く。



          
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ようやく本堂前にたどり着いた。それでも賽銭箱まではまだしばし、順番を待つ。

  

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帰りがまた大変!参拝道の両側を進むのだが、参拝者と交錯してスムーズに歩けない。

大國魂(おおくにたま)神社は、府中市の中心に位置する都内屈指の古社。参道のケヤキ並木は、大正13年に指定されたという国の天然記念物。その参道を粛々と僅かずつ進んだ。

本来初詣とは、新年になって氏神様やその年の恵方に当たっている方角の神社仏閣に参拝することらしい。が、恵方もなにも拘りなく、お参りして帰った。はて、御利益は?



eiji255 at 20:49コメント(3)四季の風景 

2018年01月01日

新年のご挨拶



     あけましておめでとうございます

                            平成30年  元旦

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        本年もよろしくお願いいたします。


eiji255 at 09:06コメント(12)四季の風景 

2017年12月30日

師走の風景(6)・・・年の暮



          クリスマスが過ぎて・・・      

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買い物客で賑わうデパートのホール。
この日は、クリスマスコンサート真っ最中!

妙齢のお姉さんが、クリスマスソングをメドレーで。立ち止まり、美声に聞き入る。

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          大抽選会はあめ玉二つ・・・

conv0007大売り出しの抽選会へ、初めて出向いた。

籤と名のつくものは、当たったためしがない。会場は長蛇の列。25分待ちだと・・・。

期待はしてなかったものの、4回引いてなんと飴玉2個とは、これいかに!?

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抽選4回とは補助券5枚で1回、計2万円分の抽選。それで飴玉2個だけ!?そんな!!
スタッフさんが小声で参加賞と・・・。まあ
、大売り出し抽選とはこんなものか…。



        餅つき大会も終って・・・

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12月も、残すところあとわずか。
いよいよ押し詰まってきた・・・。 

地域の餅つき大会へ。
親子連れも掛け声に合わせて杵を下ろす。

あんこ餅と、きなこ餅がおいしかったョ!

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          ゆったりと寛いで・・・

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いい天気に誘われた、散歩のしあげは近所の喫茶店。今日は珍しく紅茶とケーキ!



         来し方を振り返る・・・

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大掃除が済んで、年越しそばへ。世の中の一年の行事が終わる。また歳を重ねる。
今年もいろいろあった。が、ともあれ、無病息災で過ごせたことは何よりとしよう。

過ぎゆく年はかくてありけり。来たる年もまたかくありたい。この命何をあくせく。
暮れ残る富士の夕景。故郷の大雪が降りやむことを祈り、心静かに新年を迎えよう。


    
 この一年、おつきあいいただきありがとうございました。

         来年もまた、よろしくお願いいたします。
            どうぞ、よいお年を・・・



eiji255 at 20:58コメント(7)四季の風景 

2017年12月24日

師走の風景(5)・・・Merry Christmas


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あっという間に今日は冬至。
早やクリスマスイヴの前々日。

クリスマスなど無縁の三匹のじいさんが、せめて一献傾けようと衆議一決。

イルミネーション輝き始める、薄暮の多摩センターへ繰り出した。 


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パルテノン大通りに、エコに配慮したウオームホワイトのLED電球が約45万球とか。

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高さ14mのセンターランドツリーは、長野県富士見町から贈られた本物のモミの木。


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多摩センターは‟キティちゃんに会える街”。サンリオキャラクターがあちこちに登場。



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光の水族館を歩く。長さ50mのトンネルの中。魚たちが点滅しながら知らせてくれる。



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今日は、夕方からスペシャルパレードが。

大勢の人出で、よく見えない。
肩車された幼児が羨ましい。

両手で高くカメラを捧げてシャッターを切る。
いい年寄りが!?暗いからいいさ。

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はて、これは?多摩センター駅改札前の天井。サンリオキャラクターが送り迎え中。



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今日の主目的は勿論こっち。忘年小宴!イルミの前にまずは店を物色。が、どの店も
予約で満杯!ようやく確保できたのが、どうやら若者向き……?予約した6時に入店。

つまみに生魚なし。時間制限2時間一本勝負。注文はタッチパネル。場違いなところ。
まぁいい。店内の喧騒に引き込まれ、乗せられるように若者気分でよく飲み食べた。





eiji255 at 21:15コメント(9)四季の風景 

2017年12月21日

今年の山行しめくくり・・・日の出山へ


12月17日(日)。今年もあっという間に、最後の山行日を迎えた。
RACメンバー14名で例年通り奥多摩・日の出山へ向かう。つるつる温泉では、現地直行組2名が一足先に‟いい湯だな ” と、温泉に浸ってメンバーの下山を待ち受ける。

〇 コース:JR武蔵五日市駅−−白岩滝バス停・・・・白岩の滝・・・金毘羅尾根分岐・・・麻生山・・・日の出山・・・滝 本・・・つるつる温泉−武蔵五日市駅

〇 歩 程:約3時間40分     〇 標高差:約500m


       ≪ 白岩滝バス停で下車、スタート ≫

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寒い日が続く。が、霜は降りていない。例年このあたりは真っ白になっているのに。
今回は女性初のリーダーが統率!過日コースを下見。小宴会場とも打ち合わせ完了!


      ≪ 「白岩の滝遊歩道」を登り進む ≫

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白岩の滝は3つの滝で構成されている。
落差は上から15m、12m、8.5mと続く。

風はないが、陽射しもまだない。

滝を眺めながら立ち休み。

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三か所にある滝が、勢いよく流れ落ちる。水流が少なめなのは、雨が少ないせいか?


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タルクボ沢に架かる雨乞い橋。
近くにヤマメの稚魚放流の案内板。

12センチ以下は放して、とあるが、釣ってしまったら放すに惜しい大きさかも・・・?


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滝の淵を進む。わずかに日が射してきた。今日はなぜか体が重い。楽勝コースなのに。



      
  ≪ 斜面のベンチで大休止・・・ ≫

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山に囲まれたのどかな雰囲気。小鳥の鳴き声は聞こえてこない。行動食で英気を養う。



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木の葉を落とした枝の間から、日の出山が見える。好展望の山頂の東屋もくっきりと。


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尾根道をあがると、展望が大きく開けた。左にスカイツリー、右には新宿副都心が。



       
 ≪ 日の出山(902m)山頂へ到着! ≫

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山頂に立つ大きな東屋。今日も先客が大勢。いつもと変わらず混みあっている。



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陽射しを浴びてランチタイム。展望方位盤の横に「皇太子殿下 浩宮様御登頂」と。


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御岳山の宿坊の奥に、飛龍山(左・2069m)と東京都の最高峰雲取山(2017m)を望む。



      ≪ 滝本へ下山。つるつる温泉へ向かう ≫

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「忍者募集」の掲示が目に入る。「野人流忍術」だそうな。自然豊かな「野外環境」
を活用した忍術修行プログラム、とある。忍者(スタッフ)養成講座もあるらしい。

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ややっ!何やら異様なものが橋のたもとに。鉄でできたがま蛙と海老。忍術で作った?


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全員無事つるつる温泉に到着。汗を流して喉を潤し、締めくくりの総会と小宴が待つ。

余談独言。。。今年も予定した山行が無事終了した。夏の月山〜鳥海山縦走は雨続きの中のハードな踏破となったが、秋の尾瀬ヶ原〜至仏山は好天に恵まれ、紅葉と草紅葉を満喫した。

そして来年の夏山計画。風呂上がりの総会で懇談・協議の結果、7月は1泊で、ニッコウキスゲ満開の信州・車山〜霧ケ峰高原ハイク。8月は2泊3日で、北アルプスの燕岳〜常念岳縦走とほぼ固まった。NHK-TV「山女日記」でも放映された人気のコースだ。

3年ぶりに行く北アルプス。初日は有明から北アルプス三大急登として名高い合戦尾根を登って燕岳へ。泊る小屋は燕山荘。二日目は大展望の‟表銀座コース″を、槍ヶ岳を眺めつつ雷鳥とコマクサに励まされながら進む。大天井
(おてんしょう)岳を経て常念小屋泊。

三日目黎明には常念山頂からご来光を拝むという、アルピニスト憧れの3000m級コース。雲上の夏山縦走。RACパーティは13年ぶり2度目の挑戦だ!下山後は温泉が待つ。



eiji255 at 16:27コメント(4)山歩き 

2017年12月15日

師走の風景(4)・・・葉顔の会話−2⃣

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どうやら紅葉シーズンも終わり、急に寒くなってきた。

丘陵公園の遊歩道や階段に、ふっくらと積み重なった落ち葉。

腰をかがめてよく見ると、十人十色の楽しい“葉顔”もあちこちに・・・。

それぞれに特徴的な表情で、隣り同士会話を楽しんでるような。

前回(H14年11月)に続いて、3年ぶりに彼らの話にしばし耳をそばだててみよう……??





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大谷選手のエンゼルス行きが決まったよ。うん、二刀流でやるんだって。投げては165キロの剛速球、打てばホームラン打者だもん。どちらかに絞るのは難しいし惜しいよ。キャンプ入り、春の開幕が楽しみになってきたね!ボクはあの球場で見てみたいな!



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サッカーW杯の組み合わせ抽選があったよ。どの国と同じ組に入ったか知ってる?
知ってるけどどこも強そう!そりゃあそうよ、世界ランクでは4チーム中最下位だもん。でもね、勝負はランクに関係ないのがサッカーの面白さよ。ワクワクするぜ!



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テニスの錦織選手は最近見かけないけど、どうしたのかしら?うん、右手首をケガして
るみたいよ、リハビリ中でしょ。いま世界10位だって。来年また活躍するよ、きっと。



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ロシアが、国としては冬のオリンピックに出られなくなったね。なぜ重大な規則違反
を冒してまで強くしたいの? それは
「国威発揚」がねらいなんでしょう。スポーツを
政治に利用したがるんだよ。旧
東ドイツなどは昔から疑いがもたれたよ。ドーピの。



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ねぇ・・・格安スマホはどうなりましたか? いや〜相変わらずだよ。アプリだの、
LINEだの
アンドロイドだのって、スマホことばはてんでわからないし。電車の座席
じゃ
みんなスマホいじってて、ガラケー取り出すのは恥ずかしい思いもするけどね。



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あなた、天皇陛下の退位が決まりましたね。あゝ、再来年の春ね。新天皇の即位日も。
両陛下揃って被災者に寄り添い、戦地慰霊などにも毎年のように力を尽くされて・・・
穏やかに退位の日を迎えていただきたいわね。
即位の日が休日になると、前後で10連
休になるんだってさ。
カレンダー業界が困ってるらしいよ、早く決めてほしいって。



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サンマやイカが不漁だってね。あっ、ちょっと待って、これ食べてから・・・。サンマは安くなったけど身が細いの
。イカも記録的な不漁だってな。店頭の値段も高いわ


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ところで、珊瑚取りの中国船は、あれ以来こなくなったね。うん、それはいいんだ
けど、最近は新たな問題で日本海岸が困ってるって。別の国からの木造船の漂着ね。


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君は魚か、人間かどっちなの・・・?左半分は魚のようだけど、真ん中あたりは人の
顔だよ!これがいいのさ。魚の気持ちもわかって、人間の心も理解できるんだから。



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葛飾柴又へ猿が出たって!!何時間もかけて捕り物を展開したけど逃がしたそうよ。

追い回されても屋根から屋根へ飛び回り、電線を伝って江戸川区へ高飛びしたらしい!ありゃぁ猿飛佐助だね!銅像の寅さんもさくらさんも、捕り物見物楽しんだかしら?


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サル年が去って1年もたつというに、未練だね・・・。まだまだ注目されたいんだ。

都心に猪が出たという話も聞いたよ。再来年の順番を待ちきれずに出てきたんだね。
去った猿に話題をさらわれたくないと、デモンストレーションに来たのよ、きっと。


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去年のサル年から今年はトリ年、そして来年はイヌ。イノシシは再来年の筈だがな。

干支が巡りくるのは12年ごと。未練も勇み足もわかるけど、来年は私たちの年よ



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あのね〜、知り合いの山好きグループでね。休憩中にご婦人たちが、不思議そうに話
し合ってたよ。
山から帰ると体重ふえるのはなぜかって。ハードな登り下りをこなす
んだから、帰ったら減るのが当然と期待してるような口ぶりで。さ〜てどうでしょ?



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うん、わかるような気もするけど、ちょっと違うかもと思うな。だってあの人たち、
よく食べるもん!休憩ごとに行動食といって、甘いものを出し合っておいしそうに。

みんな好みの菓子を持ってくるんだ。それに水分補給とやらで、水もよく飲むしね。
下山後に反省会と称して、生ビールやつまみ類も。あのときが一番元気!何を反省?


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けどわからないのは、何のために山へ行くのか、という目的さ。そうね月2回かな、
日曜になると朝早くから重いザックを背負って、しんどい思いして出かけていくよ。


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君たち山の魅力はね、登ってみないとわからないのさ・・・。だってよく考えてご覧!

青葉若葉が目に染みる春山。山道の木の葉が日影をつくってくれる夏山。秋は燃えるような全山紅葉。冬になると空気が澄んで、葉を落とした小枝の間から遠くまで展望が開けるんだぜ! ザックが重い? 何を年寄りじみたことを!要は意欲、やる気の問題よ。

減量を心がける必要もないさ。そう、よく食べてスタミナつけて、来年も頑張るべし!

      さあ、今日は寒いから外へ出よう! 体を動かそう!!



eiji255 at 20:26コメント(6)四季の風景 

2017年12月12日

師走の風景(3)・・・どんぐりまつり


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恒例の“どんぐりまつり″が催された。

都立桜ヶ丘公園の師走の行事。
地域住民と子供たちへの奉仕イベントだ。

初冬の陽射しを浴びながら、思い思いの
コーナーに集まって、みんなで楽しむ。


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竹笛、しめ縄、クラフト、リース、さらには目籠作りなど、大人も子供も挑戦中。


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こちらは”火おこし”体験。里山サバイバル教室と銘打って、今年初めて取り上げた。


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木こりコーナーで切った木片に、好みの模様を押して貰う「焼き印コースター」作り。
竹馬は難しい。親が手本を示そうとしても……?貰った焼き芋は、早速親子で頬張る。



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活発な子供たちの人気を集めるのが
‟ターザンロープ"!。

雑木林に張ったロープを滑車で滑り降りる。

男の子も女の子も、歓声上げて飛んでくる!

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こちらは゛落ち葉プール”。ふかふかの乾いた落ち葉は、格好の幼児の遊び場だ。




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ブルーベリーの苗を、只今無料配布中。

どんぐりを配り、「おうちでどんぐり苗を育てて、来年持ってきていっしょに山に植えようね」と・・・。

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多摩丘陵の公園には雑木林が多い。ドングリも豊富だ。芽を出し育てる体験学習か。


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落葉前の木の葉と明るい陽ざし。空気は冷えてもみんなの心は温かいお祭りだ!



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目玉は焼き芋!公園の畑で育てたさつまいも。大人も子供も、長い行列が途切れない。

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「まだあるよ〜!」「お替わりもいいよ〜!」。呼び声に誘われて最後尾に並んだ。
毎年来てるが焼き芋は初めて!手にした紙包みが暖かい。持ち帰って家族で賞味した。



eiji255 at 22:12コメント(3)四季の風景 

2017年12月07日

師走の風景(2)・・・もう一つの紅葉


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もみじまつり終了翌日の12月1日(金)

紅葉シーズンの最後を飾るは、高幡不動尊。

いろはもみじ、大もみじ他1300本の紅葉で山内が彩られる紅葉の名所。


初夏のあじさいの季節には、豊かな緑と調和していた五重塔。

今は、黄金色の立ち姿を引き立てるように、紅葉が囲む。





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右を見ても左を向いても、いろはもみじのパレード!赤と黄色の彩りが心を惑わす。


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緑から黄色へ、黄色から赤へとまるでお色直しのよう。艶やかに衣装替えの最中だ。


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ここは鐘楼。纏わるようにもみじが包み込む。これぞニッポンにあふれる秋の色!



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このあたりお色直しはすんだ。真赤なもみじを、介添え役の漆黒の幹が浮き立たせる。


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真上の青空を見上げる。染まりきったいろはもみじが、イクラ粒のように光り輝く!



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じっと目を凝らすと、真赤なもみじの向こうに、まるで順番を待つかのような黄色も。




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初夏の緑やあじさい、秋の紅葉と、四季の彩り豊かな三万坪の境内。「山内八十八か
所巡り巡拝路」に足を延ばす。進むほどに、あでやかな彩りが全身に染み渡るようだ。



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ふっくらと階段を埋めんばかりの散紅葉。これからさらに、足元に散り重なりそうだ。

紅葉も落ち葉も、落葉樹にとっては冬を乗り切るために不要な葉を捨てているだけ。
葉にとっては死へのスイッチだが、人間にとっては季節感を楽しめる自然の恵みだ。



eiji255 at 12:13コメント(11)四季の風景 

2017年12月03日

師走の風景(1)・・・太田黒公園


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紅葉シーズンも最終盤に入ったつい先日。

旧友二人からメールあり。
午後3時に荻窪駅へ来いと。

その先のことは何も知らされぬまま。さては・・・

忘年会の「練習」でもするつもりかと、いそいそと出かけた。


駅から約10分。辿り着いたのは、杉並区立太田黒公園。見るも聞くも初めての場所だ。


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聞けば
この公園は、太田黒元雄氏の屋敷跡という。

遺族からの寄付を受けて杉並区が日本庭園として整備し、昭和56年に開園したとあった。


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正門を入ると70mという御影石。両脇には樹齢100年を経た27本の大イチョウが続く。


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一歩中へ入れば紅葉最盛期!平日なのに大勢の紅葉狩り客が列をなす混雑ぶりだ。


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東屋と池の周りも、燃えるような紅葉が華やか。夜はライトアップもあるらしい。


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高低差を利用した自然の流れが取り入れられているという。流れに沿って人も動く。


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メジロ、シジュウカラ、ムクドリ、オナガ、キジバトなど、野鳥も多く見られると。


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園内には樹齢100年を超えるイチョウ並木をはじめ、各種巨木が茂る。


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園内60本以上のモミジが、秋の紅葉を演出中。至る所でカメラやスマホの放列が。


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数寄屋造りの茶室、民家の土間を思わせるような休憩室のほか、氏の仕事部屋であったベンガラ色の記念館が保存されている。記念館は昭和8年に建築された西洋風建築物。



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氏は86歳で逝去されるまで47年間、この地で音楽活動を続け晩年を過ごしたという。



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太田黒元雄氏といえば、我々の年代にとって懐かしいのがNHK/ラジオの『話の泉』。

たしか、司会が高橋圭三アナで、記憶に残る解答者は、徳川無声、山本嘉次郎、藤浦洸、堀内恵三、サトーハチローなど、物知り博士の集まりのような博学博識の面々。

難問奇問に対し、ユーモアを交えて当意即妙に答えるクイズバラエティ番組だった。
放送されたのは昭和21〜39年とある。高橋アナの軽妙な司会振りが、今も耳に残る。



eiji255 at 20:26コメント(10)四季の風景 

2017年11月30日

上野原五感の森・・・能岳から八重山へ


11月26日(日)。RAC山行は、9名で上野原駅からほど近い低山コースのハイキング。
上野原市の里山である能岳と八重山。周辺一帯がよく整備されており、見事な展望が開けているという。幸いに好天に恵まれ、気温もかなり上がりそうな予報だ。


〇 コース:中央線上野原駅−−新井バス停・・・・山風呂バス停・・・虎丸山・・・能 岳・・・八重山・・・展望台・・・八重山駐車場・・・秋葉山・・・根本山・・・新町−−上野原駅

〇 歩 程:約3時間40分    〇 標高差:約360m



        ≪ 上野原駅前でバスを待つ・・・ ≫

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上野原駅前から出るバス。
各地へ向かう登山者の利用が多い。

暖かな、小春日和の陽射しが照り注ぐ。

今日はなぜか参加者が少なめ。
いい天気なのに、近すぎて物足りない?





        ≪ 新井バス停で下車後、登り始める ≫

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落ち葉を踏みしめ急坂を登る。軽いハイキングコースと聞いたが、なんの、なんの!


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コースから少し外れた虎丸神社の前でひと休み。こうべを垂れて神妙に安全祈願。



     ≪ やがて能岳(542m)山頂。ポカポカ暖かい! ≫

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能岳山頂は樹木が茂り見晴らしを妨げている。北側は少し開けて休憩テーブルもある。



        ≪ 八重山(530m)山頂に着く ≫


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山頂の近くには、大きく立派な展望台がある。

市街と周囲の山並が一望できる。
ここで昼食。すばらしい眺めがオカズだ!

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八重山は、1929(昭和4)年に、地元の水越八重女史が、上野原小学校に30ヘクタールの山林を寄付したことにちなみ名付けられた山。地元小学生の「環境教育などの学習のフィールドとして活用されているという。


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展望台は標高は低いが、素晴らしく展望がいい!丹沢山塊をはじめぐるっと見渡せる。


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左奥に三ツ峠山(1785m)。右手には扇山(1137m)を仰ぐ。ともに何度も登った山だ。

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富士山は、中腹から上はすっかり雪化粧を終えた。手前に連なるは道志の山並か。



     ≪ 『五感の森・ハイキングコース』を下る ≫

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読んでみると、五感をきたえて、低山ハイキングを楽しもうという趣旨らしい。
五感とは、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、そして味覚のこと。人が生きていくための大切機能だから、錆びつかないように五感の森できたえちゃおう!という趣旨だとある


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周囲の山々の紅葉も今が真っ盛り。夏場は緑一色だった山が、今は茶色に染まる。


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今日見かけた一つだけの花。晩秋に咲くリンドウ。陽が当たって暖かくなると花開く。



     ≪ 秋葉山から根本山を経て・・・下山す ≫

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秋葉山頂(391m)から、八重山を振り返る。てっぺん近くに展望台の屋根が見える。


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根本山(322m)を経てバス停近くまで下山した。上野原名物の酒饅頭を買い求める。

余談独言。。。山梨県上野原駅は、中央線で高尾駅から三つ目と至近距離にある。
その上野原市にこんな低山歩きに適したしたコースがあったとは・・・。
山道はよく整備され、標識も案内チラシも工夫されていてわかりやすい。
中でも感心するのは、バス停で案内する、中高齢男性職員による手作りの山マップだ。

下山後、上野原駅に着いたのが午後2時半過ぎ。まだ日が照っていて、このまま帰途につくにはちょっと早すぎる。気を利かせたリーダーが予約してあった「反省会場」へ。
運動の後は生ビールがうまい!最大の関心事は、またしても来年夏山の候補先に集中!



eiji255 at 21:48コメント(4)山歩き 

2017年11月24日

小春の風景(4)・・・菊花壇展


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先日、思いたって菊花壇展開催中の新宿御苑へ。 

御苑の秋の花といえば、日本庭園を彩る皇室ゆかりの菊花壇。

この日は最終日。
風情あふれる菊のお花見を、危うく見忘れてしまうところだった。




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彩り豊かな小菊を丸く植えこんだ2つの路地花壇。日本庭園を鮮やかに飾っている。



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水の流れに沿ってデザインされた回遊式の日本庭園。順路に沿って散策、鑑賞できる。

菊花壇は、上家(うわや)といわれる建物を設け、特色あふれる花々を独自の様式を基
調に飾りつけた花壇。順路に沿って鑑賞すると、もっとも美しく鑑賞できるという。




   
江戸菊花壇:
江戸菊は、江戸時代に江戸で発達した古典菊。

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花が咲いてから花びらがさまざまに変化し、色彩に富んでいるのが特徴で、「花の変化」を観賞する菊。新宿御苑の菊花壇の中でも、最も古い歴史のある植え込み様式。



懸崖作り花壇:野菊が断崖の岩間から垂れ下がって咲いている姿を模していると。

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1本の小菊を大きな株に仕立てる技法で、古木の台の上に花鉢を配色よく並べている。



伊勢菊、丁子(ちょうじ)菊、嵯峨菊花壇:
それぞれの地方で発達した菊。


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伊勢菊
は、伊勢地方(三重県松坂)で発達した菊。縮れた花びらが垂れ下がって咲く。


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丁子菊
は、花の中心部が盛り上がって咲く菊。アネモネ咲きともよばれている。



大作り花壇:
初冬に出る芽を、1年がかりで何百もの花を咲かせるように仕上げた。

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1株から数百輪の花を半円形に整然と仕立てて咲かせる技法。これは新宿御苑独自の様式で、全国各地の菊花壇展でみられる千輪作りの先駆けにもなっているという。

この作り方で大切なことは、多くの花を咲かせることのほか、個々の花においても枝や葉が均一で、花の大きさが揃いかつ開花期が同時でなければならない。飾りつけは個々の花をこんもりと、半円形に整然と結い立てるもので、高度の技術が必要とされる。



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池の橋の上では、ガイドブックを持った外国人が日本庭園の美しさにしばし見とれて、散策ルートを思案中?ターバンを巻いたご婦人は、自撮りポーズに集中できない?


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日本庭園を後に、フランス式整形庭園へ。

ねらいはプラタナス並木の紅葉。

どの程度色づいたか。
落ち葉が散っているか・・・。

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ヨーロッパの雰囲気が漂うフランス式庭園。落ち葉はまだ少ない。少し早かったか。



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八重咲きのジュウガツザクラが花を咲かせていた。今の季節に咲く桜は珍しい。
カメラやスマホを持った人達が、花の傍に群がる。散策客も足を止めてしばし見入る。



eiji255 at 19:42コメント(4)四季の風景 

2017年11月19日

小春の風景(3)・・・紅葉まつり


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国営昭和記念公園の黄葉紅葉まつり。

イチョウ並木を散策して黄葉を楽しんだ後は、日本庭園の紅葉の彩りを。

秋の楽しみといえば、真赤に色づくモミジ。

秋の深まりとともに色づいた紅葉が日本庭園を包み込む。

園内の木々は秋色に染まり、晩秋の風情にあふれていた。





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真赤に染まりきる日も近い。黄色、オレンジ、赤のグラデーションにしばし見とれる。


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四季折々の季節感を表現した池泉回遊式庭園。池を中心とした自然景観を巡る庭園だ。


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亀さんの背中に松が2本。悠々とさざ波を泳ぎながら、紅葉狩りを楽しんでいるか。



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早くも散り広がったモミジが池の底も彩る。波に揺らいでゆったりと泳ぐ葉も・・・。



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水辺のイロハモミジ。色づきは緑から黄色、さらにオレンジをへて真赤に変化する。



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平凡な姿では飽き足らぬらしい松の枝。池の方角にぐんと伸ばして支えてもらった。


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風にそよぐススキの穂も、われも紅葉の仲間なりと自己主張中。うん、いい風情だよ!



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ダリアが今も咲いていた。炎天が似合う花だが、花期が長いので咲き続けているか。


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優しくやわらかなンクの花。公園職員の話では「原始シクラメン」という品種とか。


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季節はずれの花を見つけた。ボケと緋ボケだ。ほのぼのとした花の姿を見せている。
たしか、花が咲くのは3〜4月頃。小春日和に誘われて思いがけなく咲いた帰り花だ!


        
声かけて欲しくて咲けり帰り花  喜多島 啓子



eiji255 at 11:22コメント(5)四季の風景 

2017年11月15日

丹沢前衛の山・・・ジダンゴ山へ


11月12日(日)。RACメンバー13名でジダンゴ山へ。 丹沢の山並をすぐ南から見ることができる低山。夏場はヒルが出ると聞くが、秋深まった今ならその心配はなさそう。
風もなく、快適な山歩きができそうだ。

〇 コース:小田急線新松田駅−−寄(やどりぎ)BS・・・・登山口・・・水 場・・・ジダンゴ山・・・分 岐・・・宮地山分岐・・・寄−−新松田駅

〇 標高差:約470m     〇 歩 程:約3時間


      ≪ 寄(やどりぎ)バス停から出発! ≫

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バスを降りて軽くストレッチ。

身繕いを終えて、コース打ち合わせ。

標高は低いが、海山の展望は抜群らしい!
しばらく遠ざかっている、丹沢主脈の眺め
も楽しみだ。




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お茶畑の農村風景を横に、影を踏みながら登山口へ。みかんにしては玉が大きいな?



         ≪ スギ林のかなりの急坂を行く ≫

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猪と鹿除けの防護柵。先頭が開けて最後尾が閉める。杉の植林の急坂を登り始める。


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水場で喉を潤しひと休み。杉林の階段状の急勾配をさらに進む。前方が開けてきた。



     ≪ 展望が開けたジダンゴ山頂(758m)に到着! ≫ 

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祠と山名由来の石碑がある・・・なになに?

古来ジダンゴは震旦郷と書き、中国のこと。

その昔仏教を伝える仙人シダゴンがやってきて、ここに住んだことから始まるらしい。

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見晴らしと日当たりに恵まれた
山頂。思い思いに腰を下ろして、待望のランチタイム!


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山頂の周囲には、馬酔木がびっしり植えられている。一面に広がる蕾が開花準備中。


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北側に連なる丹沢主脈。最高峰蛭ヶ岳(左/1673m)と鬼ヶ岩ノ頭。丹沢山は右に隠れる。手前右にせり上がるのが鍋割山。山荘の鍋焼きうどんが名物。塔ノ岳はその右に。


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南東側には秦野、茅ケ崎方面と相模湾が広がる。かすかに海の中に浮かぶは江ノ島か。



        休憩、展望を楽しんだ後、下山開始 ≫


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植林が続く稜線。秋山らしい落ち葉を踏みながら、ジグザグを繰り返し山腹を下る。


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登ってきた方向と反対側へ。深い植林の落ち葉が滑りやすい。寄めざして急坂を下る。



      ≪ 大寺橋を渡れば、バス停はすぐそこ! ≫

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メロディ橋として知られる大寺橋。欄干を順番に叩けば「お馬の親子」のメロディが。


余談独言。。。眺めもよくファミリー向けの山。麓の寄地区は寄自然休養村として、レクリエーションエリアになっている。芋掘りや栗拾いも楽しめるという。

晩秋から冬場にかけては日が短い。この季節の山歩きは、歩行時間の比較的短いコースを選ぶ。日没が早いので、道迷いなどのトラブルがあるとすぐ暗くなるからだ。ヘッドランプ必携でもある。
早い時間帯に下山したらちょっと道草、反省会の楽しみも。この日は、新松田駅前でバスを下車し、小田急に乗り換え時に・・・来年の夏山候補の話題などで盛り上がった。



eiji255 at 17:54コメント(7)山歩き 

2017年11月11日

小春の風景(2)・・・黄葉祭り

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11/9日(木)午前11時。
旧友と連れ立って、立川・国営昭和記念公園へ。 

恒例の黄葉・紅葉まつりが始まっていた。
今年は11/3日(金・祝)〜26日(日)の日程。

まずはイチョウの色づきをキャッチせんと、駐車場に車を置いて立川口へ。

シルバー(65歳以上)の入園料は210円。
一般(大人)は410円、小・中学生は80円だ。






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カナール(運河)イチョウ並木を散策。両側4列200mに106本のイチョウの大木が並ぶ。
南(左)側はかなり散り進んで小枝も目立つが、北側の黄葉は今が盛り。緑も少し残る。


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北側イチョウ並木。彩りが微妙に違う。カップルや家族連れなど、歩く人はさまざま。



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散り敷いた葉の色合いが、木によって微妙に違う。散り初めは黄金色で、日がたつにつれ暖色系に変わるようだ。葉の色素が変化するのだろうか。時刻や光線にもよるか?


午後に向かったのは‟かたらいのイチョウ並木″。うんどう広場横に300m98本が並ぶ。

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神宮外苑前の街路樹の黄葉もよく知られる。いちょう祭りは、たしか11月中旬からだ。


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黄金の輝きが今ここにある。立ち止まり、ひざまづき、シャッターを切り続ける。


「モミジ」はカエデ類全般を指す別名。現在はモミジといえば‟紅葉”だが、はるか万葉の時代は‟黄葉”が最も美しいとされたとか。万葉集でも黄葉を詠んだ歌が多く残されているという。

ところで、イチョウを県木としているのは、大阪府、神奈川県、東京都。その理由はわからない。なぜだろう?大都会地域には特徴のあるローカル木がないということかも?




eiji255 at 22:27コメント(14)四季の風景 

2017年11月07日

小春の風景(1)・・・味覚の秋


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このところ
いい天気が続く。

街路樹の落ち葉を踏みながら、一人と一匹が行く。

カサコソと、足を運ぶごとに乾いた音が心地よくひびく。

この音が脳の活性化に役立つと、ラジオで聞いたことがある。
ならば、犬の脳にもその効果ありや?

今まさに実りの秋。食欲の秋!
彩りが深まり落ち葉も増える季節は、ひときわ郷愁を誘い、味覚をそそる季節でもある。





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秋の味覚の(値段の?)王者松茸が、今年は大不作らしい。
収量は例年の1割とか。

キノコといえばその昔、山間の紅葉の下で、家族・身内7.8人が囲んだ芋煮会を思い出す。

女性たちが下拵えをしてる間に、兄が山へ入って茸を採ってきた。天然「木の葉しめじ」の美味だったこと。

半世紀以上も昔のことだ。あの思い出を胸に刻むは、残された姉弟二人だけとなった。




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秋の果物の代表選手は柿か。

庭の大きな木に生った種なし柿は「ひらたね柿」。今思えば、あれは庄内柿だったか。

その渋柿を焼酎で渋抜き。
ビニール袋をさらに段ボールに入れ、密閉して約10日で甘柿ができた。母が健在の秋、よく送ってくれた。





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干し柿づくりも盛んだった。
皮むき器も備えてあった。

渋柿のへたのところを皮むき器に刺して、左手でハンドルを回す。くるくる回る柿の実に刃を当てると、きれいにむけた。

細い縄にへたを挟んで、晩秋から初冬に軒下に吊るした。冬には白粉を噴いて甘く熟した。


柿は日本の秋の果物。面白いことに、フランスでも「ル・カキ」と呼ばれているとか。




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菊花展が始まっているらしい。

菊といえば、春のサクラと並んで日本の国花となっていると、最近知った。

たしかに高貴なイメージがあり、皇室の御紋章でもある。

一方、菊といえばおらが故郷の食用菊を思い出す。その名を「もってのほか」といった。

黄色や淡紫色の花びらをむしって茹で、浸し物や酢のものとして食べたっけ・・・。

年老いた母が秋野菜を送ってくれるときは、摘みたてのもってのほかもダンボールの片隅に入っていた。







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秋の味覚といえば、今年はサンマも不漁と聞く。

しかも例年に比べ身が細いのが気になる。地球温暖化の影響だろうか。

秋刀魚という字は当て字。
秋の月夜にサンマを獲ったとき、魚体が刀のように美しく見えたということかららしい。


焼くときには、面倒でも苦い内臓を取ってから焼く。
が、友人は勿体ないと。あの苦みがうまいのだそうな。魚の味好みも人それぞれだ。




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今日は立冬。
そろそろ土鍋の出番だ。

白菜の値段が急に気になり、帰り道にスーパーの店頭を覘く。1/4個で108円。1/2では198円となっていた。
ん…高いか、安いのかな?

白菜は鍋の野菜の主役。おおいに安く提供してほしいものだ。





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      これぞ、秋晴れ!! 晴れた青空をバックに紅葉が映える。

   木枯らし1号が吹いた一時の寒さから、一直線の歩みをひきとめてくれた。
   ベランダから眺める富士山の初冠雪は、いつの間にやら消え失せた。
   まだまだ、こたつも湯たんぽも、出番は先のようだ。

      「目黒の秋刀魚」という落語は、どうやら実話らしい。
   三代将軍・家光が鷹狩りの折、空腹を抱えて目黒村の茶店へ立ち寄った。
   茶店の主は自分が食べるつもりでいた夕食用のサンマを焼いて進上。
   これがたいそう将軍の気に入り、おおいにほめられたのだそうな。


eiji255 at 21:45コメント(3)四季の風景 

2017年10月31日

行秋の風景(5)・・・秋深し


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きのう10月30日のお昼前。まだ風が強い。台風22号は太平洋へ去ったが、公園を散
策していると、時折突風に帽子を飛ばされる。小さな池の水が珍しく波立っていた。
この日、東京都心では木枯らし1号が吹いたと報じられた。平年より10日早いとか。



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丘の上で落葉樹が色づいた。多彩な色に染めた葉が賑う。染まった芝生に趣きがある。



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ドングリがいっぱい!大きさ、形に大差ない。団栗の背競べとは、よくいったものだ。



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気の毒なソメイヨシノ。太さからはそれほどの老木とは思えないのに、L字型に大きく
曲がって、その先は今にも地面につきそう。すっくと立つ周りの木がうらやましい?
公園の管理者がつくった丸太組みに支えられて、健気にも毎年、春には花を咲かせる。

もうすぐ葉を落として少しは身軽になるが、この冬もこの姿勢で春を待つのか・・・
何がきっかけで曲がってしまったか?しんどそうだ。せめて雪は降らないでほしい。



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しばらく雨が続いた。久しぶりの陽射しが、シルエットの影を揺らす。年配者はゆっ
たりと歩き若者は走り出す。歩くも走るも人それぞれ。足の向くまま気の向くまま。



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花の少ないこの季節。タイアザミキバナアキギリが、ひときわ鮮やかに目を引く。



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午後、予約の自動車教習所へ。先日受けた認知機能検査後の、高齢者2時間講習だ。
視野角度や動体視力、夜間視力などの測定検査を経て、実車指導などがあった。

75歳以上の免許証更新は煩雑だ。まず認知機能検査をうける。後日その結果に基づいた
2〜3時間の高齢者講習を受講、受検。さらに日を改めて本番の更新手続きへと進む。
都合三日がかりでその都度金もかかる。さ〜て、何歳まで更新続けようかな・・・?



eiji255 at 20:58コメント(8)四季の風景 

2017年10月25日

行秋の風景(4)・・・広重がきた!

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多摩中央公園内にある古民家・旧富澤家住宅。

歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」と、
尾形光琳「紅白梅図屏風」が展示された。

10月22日(日)は、浮世絵実物10点が、
23日〜31日はその複製が展示されている。

❝東京文化財ウィーク2017❞特別展での催し。

他に共催イベントとして、浮世絵ワークショップ(解説・講演)や企画展示も行われた。




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ここ旧富沢家は、明治天皇はじめ皇族方が、明治14(1881)年以来幾度かこの地に兎狩りなどに行幸、行啓した際に「御小休所」として利用された由緒ある家。
母屋の推定建築年代は18世紀中頃とか。代々、村の名主を世襲した。



          〜〜東海道五十三次」 〜〜

鑑賞に出向いたのは10月24日(火)。実物展示日ではなかったものの、素人目には本物と見まがうほどの、みごとな芸術作品が展示されていた。
複製のため撮影自由と聞いた。有難い。タイムスリップした気分でシャッターを押す。
以下に五十三次宿場一覧と、浮世絵木版画の連作の一部を、解説文とともに載せた。

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江戸時代に整備された五街道。その一つ、東海道にある53か所の宿場町が五十三次。



      
 〜〜 歌川広重・・・どんな人? 〜〜

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歌川広重は、江戸時代末期の浮世絵師。本名は安藤重右衛門。安藤広重とも呼ばれた。



      〜〜 これがその、浮世絵木版画! 〜〜

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東海道五拾三次之内(保永堂版)日本橋 朝之景 歌川広重 江戸時代 天保4〜5年

日本橋は東海道五十三次の起点である。橋を正面から描き、大名行列の先頭が渡ってくる朝の様子を表現している。橋の手前では、5〜6人の男達が早朝の市から買い求めた魚や野菜をかつぎ、大名行列に遠慮するような素振りを見せている。



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        東海道五拾三次之内(保永堂版)箱根 湖水図 

箱根越えは、東海道中の最難所として、行き交う旅人を悩ませた。この図は、箱根の名勝、芦ノ湖畔の美しい風景で、中央にそびえる岩山は、モザイク状の色分けがなされている。険しい山間の急斜面を、大名行列が下る光景も綿密に描かれている。



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        東海道五拾三次之内(保永堂版)三島 朝霧  

三島は箱根を越える者にとっては大切な宿駅であった。本図では、三島大社の鳥居の前を過ぎ行く駕籠と馬上の旅人を中央に描き、背景は、樹木、家並み、人物のシルエットで霧に煙る朝の様子を表している。さらに、奥に行くに従って色彩を淡くし、遠近感の表現にも成功している。



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       東海道五拾三次之内(保永堂版)蒲原 夜之雪 

本図では、蒲原の宿を名所や名物を描かず、雪が降りしきる夜更けの情景として表現している。画面右では、背中を丸め蓑に雪を受けた二人連れが、左では番傘をかざした人物が、寒そうに道を歩いて行く。雪の夜の深々とした静けさを印象深く表現した作品。



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  東海道五拾三次之内(保永堂版)御油(ごゆ) 旅人留女(たびびととめおんな) 

御油の宿は、旅館の客引きが強引であったことで名高く、本図でも「留女」と呼ばれる客引きが、旅人をつかまえる様子がユーモラスに描かれている。また、画面右の宿屋の中には、五十三次の出版元・絵師・彫師・摺師・題名が文字で示されており、珍しい図である。




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       東海道五拾三次之内(保永堂版)四日市 三重川 

四日市の宿近くを流れる三重川の河口付近と思われる。この場面における風の強さが人物の動作や草木の動きによく表わされている。特に風に飛ばされた笠を慌てて追いかける人物の動きや表情がユーモラスである。



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        東海道五拾三次之内(保永堂版)亀山 雪晴

対角線によって空と地面を分けた構図で、中央には二本の松が高くそびえている。山の上には亀山城を描き、その下の坂道を大名行列が登ってゆく。さわやかな雪の朝の景色を表現している。 




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       東海道五拾三次之内(保永堂版)京師 三條大橋 

東海道の最後を飾る京都の図は、多くの人で賑わう三條大橋と東山の山容を描いて、盆地の都市である京都らしさを端的に表している。山中に描かれる京都の寺院は、先行する挿図を参照しつつ、正しい位置関係で配置されている。 
          
   


   〜〜 尾形光琳「紅白梅図屏風」(MOA美術館 複製)〜〜

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流れを挟んで向かい合う紅梅と白梅。金地に対して流れを銀地とし、紅白の梅を左右
に配すという際立った対象による大胆な構図。光琳晩年の最高傑作とされる。国宝。



eiji255 at 20:31コメント(8)四季の風景 

2017年10月20日

行秋の風景(3)・・・釣瓶落とし


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風邪をひいてしまった・・・










急に寒波がやってきてそれが長引いたせいだ。気をつけようと思っていたのだが。
19日朝は都心で9.9℃。今季最低記録と報じられた。結局この日は最高12℃、最低
気温が9℃で、この秋一番の冷え込みという。上空に寒気が入り込んだ影響とか。

旭岳の4人の遭難救助ニュース・・・助かってよかった。



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雨が降り続く・・・










お蔭で先週土曜日も、この週末の土、日曜の予定もまとめて流れてしまった。
楽しみにしていた外出はいずれも中止に・・・もちろん山も。

衆議院選挙の投票日22日は、雨風強くなりそう。悪天候になると投票率が下がると
いうのが、どうやら定説。投票日の天候は、政党の浮沈に大きく響くものらしい。
はて、追い風を受けるのはどの政党?向かい風に立ち向かうのは・・・?




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基幹産業
コンプライアンスは・・・?




池井戸ドラマが始まった!





鉄鋼業の品質保証担当者が検査データ改ざん。自動車生産現場では新車検査の不正も。
世界に誇る日本の基幹産業やものづくり大企業への、世界の信頼が揺らいでいる。


経営難にあえぐ老舗の足袋メーカーが、生き残りをかけてランニングシューズ開発に
挑む物語らしい。第一回は録画済み。2回目を録画したら、まとめて一気に見るのだ。
民放ドラマはあまりみないが、みるときは録画で。CMカットできるから。



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マツタケが不作らしい・・・










今年は例年の一割もとれないらしい。急な寒暖差が原因とか。当然値は上がる。
400gあたり、卸値が昨年は2〜3万円台だったのが、今年は10万円もすると新聞で。
僅か400gで10万円も・・・?小売りではいくらに??それでも買う人いるんだ!

マツタケなどは、もともとわが家計には高嶺の花。せめて手の届くのは、庶民の味サンマ。しばらく店頭に出ていなかったが、この頃ようやく並ぶように。値段は安いがずいぶん小振りだ。




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スーパー・レジで、
金が払えない・
・・!?









散策の仕上げにちょっと買い物と。レジを打ってもらったら985円と出た。ポケットに手を伸ばす。ない・・・どのポケットにもない!あれ、忘れたか・・・冷汗三斗。
車で30分ぐらいで持ってくるからと、レジの傍に置いてもらって外へ出た。

首をかしげながら、ベンチでわれとわが身を身体検査・・・あった!コートの内ポケットに封筒へ入れた1,000円札3枚が。小銭入れは嵩張ると、札だけ取り出したんだっけ。

それにしても、僅か3時間前のわが行動を忘れてしまうとは。免許証更新の認知機能検査で「記憶力・判断力に心配ありません」とお墨付きを得たばかりなのに、もう!?

秋は日暮れが早い。 薄暗くなってきたな、と思いながら帰路を急ぐ。
20分歩く途中で、真っ暗に。秋の日は釣瓶落とし、と聞くが、実感した。



eiji255 at 21:31コメント(8)四季の風景 

2017年10月15日

紅葉真っ盛りの尾瀬(2)・・・大展望の至仏山へ


       二日目:至仏山と小至仏山をめざす

10月8日(日)。朝から晴れ渡る。夏には高天ヶ原一帯に咲き競う高山植物が見事だが、今は終わった。代わって紅葉の彩りが楽しみだ。もちろん青空の下の大展望も・・・。

この日は三連休の二日目。尾瀬ヶ原や至仏山をめざす大勢の登山者が、夜行バスを駆って朝7時には山ノ鼻へ続々と到着する。岩と階段の登山道も、至仏山から小至仏山へかけての岩ゴロの山道も人であふれるか・・・。渋滞で難渋するのが気がかりではある。



〇 コース:山ノ鼻(尾瀬ロッジ)・・・・至仏山登山口・・・森林限界・・・高天ヶ原・・・至仏山・・・小至仏山・・・笠ヶ岳分岐・・・鳩待峠−−尾瀬戸倉==新 宿

〇 歩 程:約6時間        〇 標高差:約820m


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至仏山(しぶつさん・2228m):

(ひうち)ヶ岳とともに尾瀬を代表する山。

生成は噴火ではなく、海底からの隆起に
よるもので、山容はなだらか。
が、登ってみれば、どうしてどうして!

抜群の眺望と、夏のお花畑が魅力の山。


 尾瀬ヶ原・登山口近くからの至仏山



   ≪ ロッジ前に集合。いい天気になりそう!! ≫ 
   

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朝7時。身支度を整えてロッジの前へ勢揃い。ストレッチとコース確認して出発だ!


            
      ≪ 朝靄と草紅葉を眺めながら登山口へ ≫

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♫しらかば〜 あおぞ〜ら み〜な〜みか〜ぜ・・・。いざ、朝靄の向こうの至仏山へ!


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草紅葉の彩りは最盛期!立ち止まりながらシャッターを切る人。その都度優しく待つ。
         


        ≪ 朝靄の先に、燧ヶ岳が浮かぶ! ≫

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草紅葉の向こうに立ち込める朝靄。尾瀬の早朝の幻想的な風景だ。北東に聳える燧ヶ岳の山頂をくっきり浮かび上がらせる。きのうは山頂を隠して山裾だけを見せてくれた。
今朝はその逆。尾瀬ヶ原の朝靄は大自然の芸術。朝靄が立ち込めればその日は晴れる!



     ≪ 登山口を登り始める…標高差約820m! ≫

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予定歩行時間は、休憩を除いて約5時間。

紅葉シーズンの三連休とて、混雑必至。
さらに1時間は必要か?

足元に気をつけて、紅葉の下を進む!

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ときどき振り返って、尾瀬ヶ原を見渡す。高度を上げるごとに、雄大な視界が広がる!



        ≪ 岩ゴロの登りが始まる・・・! ≫

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急勾配の岩稜登りは、疲労を早める。

大股はスタミナを奪う。
小刻みに足の置き場を選ぶ。

登り下りの中心は足の力。
ストックは体を安定させる補助と心得て。


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ふぅ〜…あそこまで登ったらひと休みしよう!振り返ると絶景が広がってるよ〜!



     
  ≪ 燧ケ岳がその全容を現した! ≫

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尾瀬ヶ原の向こうに燧ヶ岳。朝靄が置き忘れた?白い雲も。左が最高峰の柴安(ぐら)。
山頂は柴安(2356m)、(まないた)堯御池岳、赤ナグレ岳、ミノブチ岳の5峰に分かれる。360度の大展望だが、柴安瑤らの尾瀬ヶ原、俎瑤らの尾瀬沼は特に印象深い。
 


       
 ≪ 蛇紋岩は滑りやすい・・・! ≫

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大きな蛇紋岩の一枚岩を鎖を使って登る。鎖場は3か所あるが岩をつかんでも登れる。


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ハードな登りが続くので、休憩ベンチが途中にある。休み過ぎると体が重くなるぞ!



        
 ≪ 絶景かな! 絶景かな!! ≫

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絶景を眺めながら紫煙をくゆらす。これぞ山男の決めポーズ!煙草の香りが格別!?



         ≪ 至仏山頂(2228m)に着いた! ≫

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360度の大展望!日本海と太平洋の分水嶺。

岩に腰かけて、展望とランチをゆっくり楽しむつもりだったが・・・。

この混雑だ!隙間を探して食事を急ぐ。

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ここまでも渋滞で遅れ気味。この先、小至仏山まではさらに遅れそう。早々に出発!


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周囲の山々も錦に染まる。はるか遠くに越後の峰々。あの山は越後駒ケ岳(2003m)か。



       ≪ 大渋滞の中、小至仏山をめざす ≫

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至仏山へ向かう人とも交錯し大混雑が続く。混みあって危険なときはしばらく待機。



         ≪ 小至仏山(2162m)に到着す! ≫


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蛇紋岩の上に標識が立つ。

夏場はこの裏にタカネバラが咲く。

燧ヶ岳や尾瀬ヶ原をはじめ、周囲の山々の眺めがすばらしい!


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たかが小・至仏山と侮るなかれ!山を下るもこれこのとおり。大岩下りが連続する。




        ≪ 名残りの尾瀬ヶ原と燧ケ岳 ≫

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鳩待峠に近く、少し斜めから見た燧ヶ岳。麓に近い木々の彩りが濃くなってきた。

この先鳩待峠へ着く。来た時の逆にシャトルバスで戸倉へ。その後新宿へ向かう。


余談独言。。。尾瀬に来るたびに、何年も前から気になっていることが一つある。
入山料のことだ。現在はトイレ利用の場合のみ、トイレチップを求められるだけだ。

尾瀬は広大な国立公園。トイレの設置、管理をはじめ、65Kmにも及ぶという木道の維持管理や、7〜8年周期という架け替えなど、現在は電力会社や環境省、関係自治体等が支弁しているであろう出費は莫大なものだと思う。

ついては、入山者全員に入山料を求めて、その一部に充当してはどうなのだろうか。
鳩待峠、大清水、沼山峠、御池など、主な入山ポイントで、魅力溢れる大自然を前に
100円か200円ぐらいなら、理解、賛同が得られるのではないかと思うのだが。

ちなみに、富士山ではすでに試験?実施済みであり、この夏登った月山でも「月山環境美化協力金」(たしか200円だったような)として、任意で入山者にお願いしていた。もちろん払って入山した・・・。


4年ぶりの尾瀬山行が終った。これで尾瀬へは、会津駒ケ岳を含めて13回来たことに。
うち8回は山だ。至仏山が5回、会津駒ヶ岳2回、燧ヶ岳が1回。
大半は夏の花の季節だが、9年前の秋に来たときの、燧ヶ岳山頂から眺めた尾瀬ヶ原の草紅葉も素晴らしかった! 尾瀬はいつ来てもいい・・!!



eiji255 at 14:33コメント(8)夏・秋山縦走 

2017年10月11日

紅葉真っ盛りの尾瀬(1)・・・アヤメ平から尾瀬ヶ原へ


10月7(土)〜8日(日) 。RACメンバー14名で、紅葉真っ盛りの尾瀬へ。
6日(金)の夜行バスで尾瀬戸倉へ向かい、シャトルバスに乗り換えてまだ明けやらぬ鳩待峠着。初日は雨上がりの不安定な空模様の下をアヤメ平へ向かう。二日目は至仏山からの大展望を楽しんで鳩待峠へ。二日間の行程を、2回に分けて記してみたい。

〇 コース:

 < 初 日(10/7日(土) > 
  尾瀬戸倉−−鳩待峠・・・・横田代・・・アヤメ平・・・富士見小屋・・・
  土 場・・・竜宮小屋・・・ヨッピ吊り橋・・・牛 首・・・山の鼻・尾瀬ロッ
  ジ(泊)         

 < 二日目(10/8日(日) >

  尾瀬ロッジ・・・・至仏山登山口・・・森林限界・・・高天ヶ原・・・至仏山
  ・・・小至仏山・・・笠ヶ岳分岐・・・鳩待峠−−尾瀬戸倉==新宿西口

〇歩 程:
 < 初 日 > 約7時間        < 二日目 > 約6時間
〇 標高差:
 < 初 日  > 約 570m      < 二日目 > 約 820m 


   
  初 日:鳩待峠からアヤメ平を経て、尾瀬ヶ原へ 

懸念された夜来の雨。未明まで降っていたのに、尾瀬戸倉では雨はやんでいた。
真っ暗な中、バスを乗り換え鳩待峠に5:30頃到着。夜明け前の朝食後に歩きはじめる。青空が広がることを願いながら・・・。




    
 ≪ 鳩待峠(1600m)で朝食、スタート!6:10分          
               
          
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朝食、身繕いをしているうちに、夜が明けた。雨はやんだが、雲は垂れこめている。

今日は木道が濡れてるから、きっと足元が滑るぞ!はて、何人転ぶ・・・?

転倒定員は、先着3人までとしよう・・・!?



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すっかり色づいた、木々の間を進む。

木の葉から、ときおりポタポタと雫が。

足元は、木道も落ち葉も濡れて滑る。

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      ≪ 横田代(1860m)まで登ってきた ≫

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鳩待峠を出発して、約3キロ地点。

一面に草紅葉が広がる。

雨が少し降ってきた。
本降りの心配はなさそうだが・・・。

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 ≪ アヤメ平(1968m)に到着・・・8:25分


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小雨が降り続く。

霧が濃く、視界が広がらない。

ここから望む燧ケ岳と至仏山は、ことのほか素晴らしいのだが・・・。

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昔、この周辺に群生するキンコウカの葉をアヤメと見間違えたため、アヤメ平と呼ば
れるようになった。この場所は昭和30年代に「雲の上の楽園」と言われ、多くの入山
者が訪れ、踏み荒らされたため、裸地化してしまった。昭和44年から、ミタケスゲな
どの種をまくなど湿原を回復するための作業を行っている・・・と、説明板にあった。



        ≪ 富士見峠(1883m)に到着・・・ ≫ 

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右奥に建つ富士見小屋でひと休みと思ったが、もう冬支度を終えて閉まっている。



      ≪ 長沢新道を尾瀬ヶ原へ向かう・・・ ≫

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木道と、ゴロゴロ、ツルツル岩石の山道・急坂はここまで。転倒続きで盛り上がる?


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ブナなどの深い樹林帯を過ぎると、尾瀬ヶ原の一角に飛び出した。紅葉の彩りが見事!



     ≪ さあ、ここからが尾瀬ヶ原だ・・・! ≫

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美しい紅葉の下を行く。目の前に待望の尾瀬ヶ原が、草紅葉を広げて待っている!




     ≪ 木道の先に竜宮小屋、その奥に燧ケ岳が! ≫

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尾瀬ヶ原湿原の竜宮小屋は、格好の休憩地。

燧ケ岳寄りの十字路に建つ山小屋だ。

広いベンチで、大勢の登山者とともに昼食休憩。

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         ≪ ヨッピ吊橋に着いた・・・≫

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ヨッピ川に架かるヨッピ吊橋。ここを渡り進むと東電小屋がある。熊も出るところだ。



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ひと休みして今日の宿泊地、尾瀬ロッジへ向かう。草紅葉を縫うように縦隊で進む。


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振り返れば、大きな池塘の向こうに燧ケ岳。雲に遮られて‟逆さ燧ケ岳”は映らない。


          
      ≪さあ、 今宵の宿はもうすぐだ・・・! ≫

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歩荷(ぼっか)さんが帰ってゆく。今日の仕事は終わり。荷物を下ろした3人連れも…。


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山の鼻に建つ尾瀬ロッジ。ここが今日泊まる国民宿舎。たしかお風呂もあるはずだ。



        ≪ 秋の尾瀬は、花が少ない・・・ ≫

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大きな青紫の花。背伸びして待っててくれたエゾリンドウ。この日見つけた唯一の花。


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足元の6枚葉に赤く実ったはゴゼンタチバナの実か。真赤な果実がおいしそう!?



       ≪ 今宵の宿は、山の鼻・尾瀬ロッジ ≫

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食堂は満員の大賑い。今日のご馳走は肉の陶板焼きと豪華版。和やかに話も弾む。


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余談雑言。。。

食後ミーティングの、この盛り上がりはいかに?誰が何回転んだかの自己申告場面。
結果は1回が二人、2回も二人、3回は0。最高記録の4回は二人!合計六人で14回も!
性別では、女性が5/8人で10回、一方で男性は1/6人でしかも4回。全員怪我はなし。

は〜て。正直にありのままを申告したら、なんと最高記録だと!ほんとかぃなぁ!?
ご褒美というか罰ゲームというか…最高記録者は二人で膏薬貼りっこだと。どこへ?
膏薬案は転倒繰り返しでさぞ痛かろうと浮上。巷では選挙公約の出しっこが終わった。



eiji255 at 22:51コメント(9)夏・秋山縦走 

2017年10月06日

行秋の風景(2)・・・秋すすむ


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気温も雲も、すっかり秋らしくなってきた。
晴れた秋の空は、いかにもすがすがしい。 

は季節の変わり目という点では春と同じ。

が、春の空はにごり、秋の空は澄んで高く見える。大気中のごみが落ちてしまったか?





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イチョウの木が雌雄並んで立つ。雄木の樹形は箒状(左)、雌木の枝は横に広がる。

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その雌木の下に、通るたびにパラパラと落ちていた銀杏。散り敷いて地面を染めた。
果肉の大変な下処理を経て、煎って食べたり、茶碗蒸しの具として重宝される頃だ。



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芝草刈りも今年は最後か。

便利な機械があるものだ。

乗ってるだけで、ハンドルを操るだけで刈り取られる。乗ってみたい気も・・・?

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所在なげな休憩セットの傍では、名も知らぬ白っぽいキノコが、親子のように並ぶ。



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ツユクサ、アサガオなどの夏の花が、秋になった今も咲く。ハギはもう散り始めた。

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湿地に咲くミゾソバ。白と淡い紅色が可愛らしい。‟純情”という花ことばが似合う。



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道端に実った柿。まだ色づき始めたばかりだが、店頭には茶色に光る甘柿が並ぶ。

急に寒くなってきた。北海道ばかりでなく東北地方からも冠雪だより。山形では吾妻山や月山にも初冠雪があったとか。月山神社や頂上小屋も白銀に染まったのだろうか…。

関東の山でも紅葉が始まっている。北から南へ、山頂から麓へと美しく染まっていく。
今夜尾瀬へ向かう。尾瀬ヶ原の草紅葉は、もう終わりに近いかも?至仏山の紅葉は?
至仏の花は散った。夏の終わりに咲いたエゾリンドウは、尾瀬ヶ原で見かけるかな??



eiji255 at 11:49コメント(4)四季の風景 

2017年10月03日

行秋の風景(1)・・・2017なでしこLEAGUE


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芸術の秋。食欲の秋。そしてスポーツの秋!

9月30日(土) 。なでしこリーグの熱戦を観戦した。

今日の試合は、第17節「日テレベレーザ対
伊賀フットボールクラブくノ一」。
ベレーザホームでの最終戦だ。

ここは多摩市立陸上競技場。
稲城、多摩市をホームとする日テレベレーザのホームグラウンド。

大詰め近いなでしこリーグ。ベレーザはすでに三連覇達成、15度目のVが確定している。



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ここまで歩いて40分。試合開始は午後1時。現在12:20分。観客が集まり始めた。


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両チームのメンバーがトレーニング中。キャプテン岩清水、阪口、有吉の顔も見える。


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前節までのベレーザの戦況は、17試合を終えて勝ち点44と断トツ(2位は神戸の36)。



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試合開始後間もなく、ベレーザが先取点をあげ1:0で前半終了。後半に入って立て
続けに伊賀が2ゴールを決めて逆転!最後まで1点を争う白熱した試合展開となった。

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その後ベレーザがPKを決めて2:2。さらに試合終了間際に田中美南選手が、ゴール前
の競り合いで決勝Gool!ベレーザ3点目!白球はネットの奥。その瞬間は捉えきれず!



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副審が走る。蟹の横這いも得意のようだ。毅然としたオフサイド判定はカッコいい!



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試合は3:2でベレーザの勝ち!試合終了後応援団前に移動して、サポーターへ感謝!
この日2得点の田中美南選手は、今日まで17試合で15得点。これで得点王決定か。
ちなみに、「ベレーザ」とは、ポルトガル語で「美人」を意味することばらしい。



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秋はすすむ。このところの気温の変化で、落葉樹が色づき始めている。帰路に立つ
カツラの樹も、ハート形の葉が少しづつ黄色に染まり、甘い香りを漂わせていた。



eiji255 at 21:31コメント(4)四季の風景 

2017年09月27日

低山四つをつないで・・・藤野芸術の道巡り


9月24日(日)。 RACメンバー13名で、藤野・芸術の道めぐりへ。中央本線藤野駅を起終点とする里山低山コース。多くの芸術家が在住するという「芸術の街・藤野」で、
点在する野外環境アート作品を鑑賞しながら、初秋の低山歩きを楽しんだ。


〇 コース:JR中央本線藤野駅・・・・石楯山・・・名倉峠・・・金剛山・・・天神峠・・・スポーツ広場・・・京塚山・・・古峯山・・・藤野駅

〇 歩 程:約4時間20分    〇 標 高:418m(金剛山)


         ≪ 藤野駅前からスタート ≫

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JR藤野駅は、高尾駅から二つ目と近い。

下車後コースの説明と打ち合わせ。

いつも中央本線の窓から見かける、山の斜面にある手紙のオブジェの傍まで行くのが楽しみだ。



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路傍に咲いたコスモスを眺めながら通り過ぎる。虫食い葉の中央に大きな葉顔を見た。



 
     ≪ 石楯(いわたて)(270m)に着いた ≫

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山頂で「しあわせの鐘」を見つけた。

プロパンのガスボンベを切断したような形。
しあわせを求めて、競って鐘を撞く。

いい音が、高く響きわたる〜〜!


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   ≪ 『芸術の道』を行く・・・野外環境彫刻が随所に ≫

昭和の終わりから平成の初めにかけて、当時の藤野町のまちづくりとしてスタートした『ふるさと芸術村構想』。この構想の中で、名倉地区に30作余りの野外環境アート作品がつくられました。それから30余年、作品たちは時の流れをその身に刻みつつ、今もなお人々にメッセージをおくりつづけています・・・
(『芸術の道』パンフレットから。以下に主な作品と解説文を載せてみた。)


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『カナダ雁』S63年作:ジム・ドラン

大自然の中を、力強く飛翔するカナダ雁の姿。
山と湖に恵まれた母国カナダを感じる藤野で、雄大なフィーリングを観る人々に与えてくれる。 (弁天橋のふもと)




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『庵(いおり)』H3年作:斉藤 史門

林の中に、あたかも何十年も前から存在しているかのような建物らしきもの。

やがて錆び、朽ち果て、草木に覆われて庵となる。人の生活と歴史、過ぎ去った時間を表現した作品。



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『FLORA・FAUNA』H2年作:原  智


巨大な昆虫のような作品を置くことによって、それまでの静寂な空気が破壊され、また新たな呼吸を始める。

静かに死んでゆく時間や空気に、永続的な刺激と振動を与えた作品。



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『回帰する球体』H1年作:中瀬 康志

どこからか流れてきてここに落ち着き、周囲の自然に馴染んでしまった巨大な種子。

新しい命が噴き出して自然と同化していく様子を表現した作品。




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『射影子午線』S63年作:加藤 義次

楕円球状パイプから1988年10月の天空を望めば、火星が見えるように設置されている。

ユークリッド幾何学の曲線は楕円、双曲線、放物線の三種類で構成され、射影空間の中に宇宙の広がりを構成している。



conv0014『限定と無限定』H3年作:古郷 秀一

周辺の環境を直接作品に取り込むため、細い鉄筋を幾重にも重ねて半透明の空間を作っている。これは彫刻と空間の固定的な枠を超え見え隠れする新たな空間を提示している。

作品相互の強烈なコントラストの中に、自然へのねぎらいが伝わってくる。




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『COSMOS』 H2年作:村上 正江


彼女が見つめる瞳は、内に秘めた愛を持って太古へいざない、遠く宇宙へ旅立つ。


彼女の思いは悠久の風に乗り、無限の世界へと続いている。







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          『山の目』 S63年作:高橋 政行

見慣れた山が突如目を覚まし、変貌する下界にメッセージを送る。
春のうららかな日溜りの中から、あるいは夏のキラキラと輝く新緑、真赤に燃える紅
葉の中から、そして静寂の雪に眠る。四季の移ろいとともに送られる無言のメッセー
ジに、人は何を感じるのだろうか。



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         『緑のラブレター』H1年作:高橋 政行

藤野野外環境彫刻を代表する作品。インパクトのある姿から多くのファンを持ち、メディアにもたびたび登場している。自然の素晴らしさ環境の大切さを、山がラブレターを抱く姿で表現し、人々の心のポストに「森と湖からのメッセージ」を送り続ける。
(中央自動車道、藤野パーキングエリア、JR藤野駅から見ることができる。)



          ≪ 里山歩きと侮るなかれ! ≫

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低山四つを巡るハイキングコースと軽く思っていたが、どうしてどうして!

観光農園を過ぎると、登りも下りもかなりな急坂。
息を弾ませ、ひと汗かいてさらに進む。

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単なるハイキングコースにあらず。足腰も鍛えられた。これでこそ山歩きの醍醐味ぞ!



        ≪ 沿道のあちこちに露店が・・・ ≫
            
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こちらは‟ばの手作りお店”。農産物露店には栗やさつまいも、立派な山芋も並ぶ。



               古峯山頂から相模湖方面を一望す! ≫

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手前の白い橋が帰りに渡る弁天橋。右奥に相模湖。その奥に中央道と小仏トンネルが。


余談独言。。。藤野駅は神奈川県相模原市緑区にある。東京近郊にありながら、豊かな自然を残す藤野町。いつの頃からか画家、彫刻家、陶芸家、音楽家などの芸術家たちが移り住み、創作活動を続けていると、今回はじめて知った。

藤野の自然は、そんな芸術家たちの発表の場ともなっているとかで、点在する約30点もの野外彫刻作品を楽しんだ。ギャラリー「シーゲル堂」や神奈川県立藤野芸術の家、ふじのアートヴィレッジなどの芸術施設も充実しているという。

また、藤野町名倉地区のほぼ全域を占める「藤野園芸ランド」は、約30戸の農園によって運営され、栗拾いや芋掘りをはじめ、四季を通じて各種味覚狩りが楽しめる。
我らが仲間の女性達が、大ぶりな栗をはじめとする秋の味覚を仕入れ、笑顔で帰った。



eiji255 at 22:09コメント(7)山歩き 
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