2010年02月18日

それではしばらくさようなら。

平素よりAbsolute BLueをご覧いただきましてありがとうございます。
突然ですが。
Absolute BLueは今日で無期限で更新を止めます。
無期限なので、もう何もしないか、明日にも早くも何かを始めるか、
それはちょっと分かりません。
理由は色々あるんですが、とにかくタイミングとしては今しかないなという
気がしております。
素敵な皆様とネットの広大な海でお会いできたことが何よりの幸せでした。
最後までマジメな法律のことなんか書かずに、
好きなことだけを書くことができて幸せでした。
ここは私にとっての自由でした。

本当に、本当にありがとうございました。

?瀬えいじ

eiji_inose at 22:14|PermalinkComments(53)TrackBack(0)その他雑記 

2010年02月10日

常に落ち込んでいるから振り返るのさ。

最近の日弁連の会長選挙に関するインプリケーションは、
企業法務戦士の雑感様が2月6日に述べられていることに
いつもながらなるほどなと思う。
ただ、法科大学院にいらっしゃる方へメッセージがあるとすれば、
自分の考えがあっても、やはり狭いソサイエティだから色々しがらみがあり、
完全な自由意思で投票できるとは限らないということなんだ。
でも、私は、自分の進んできた道を自分で否定するようなことはしないよ。

私は、自分が一番下っ端でエースになるにはほど遠いと知っているが、
それでも、自分が将来エースになったとすれば、
この制度がなければあり得なかったと思う。
何度も受けるのが当たり前、短期で受かればプレミアム、というような世界に、
自分を置くというのは考えられなかった。
やりたいことがある、だから勉強し、努力する、そして相応に報われる。
そのような流れがないと、私は参加することはできない。
別にプレミアムは要らないんだ。
肩書きじゃなくて、大事なのは何をなすかなんだから。
だからね、自分という存在をもってこの制度の成功の証明にしたいんだ。
そりゃあちっぽけな野望だけれどもね。
もちろん、大好きな服は欲しいし、彼女にプレゼントはしたいし、
ゴルフは好きだし、いずれはすっごいクルマだって欲しいけれども、
そのためのお金はお金をもらえるだけの仕事の対価としてもらうのが
正当だろうと思う。
だから、新しい人だけが悪いって考え方は、受け入れがたいんだ。
優秀な若い人に淘汰されていく。それが正しい。それで良いんだ。
そしてそうならないために自分を磨き上げる。
その方が楽しいと思うんだ。

理想とかけ離れた現実は確かにある。
しかし理想がない世界は消えゆくだけだ。
毎日とても苦しくて大変で仕方ないんだよ。
昔からそうなんだ。
でも、それでも最前線で頑張りたいと思うのは、
そこで見いださなきゃいけない意味があり、そこにいるからこそ、
理想を語る資格があるからだと思うのかもしれないね。


明日は、新作のイッセイミヤケのジャケットを着て出勤しようかな。
こいつはすごいぞ。半端無い。このサイズと色は世界に2着しかない。
それからランバンオンブルーのセールで例によって新宿マルイメンに
かき集めてある在庫をさらってみる。
黒スーツと、メンテナンスが超大変なシルク+スワロフスキーのシャツ購入。
シャツは着てみたけど、反応は薄くて、ややしょぼん。
もう少し、まだこの足で、立ってみようかな。

eiji_inose at 03:03|PermalinkComments(30)TrackBack(0)ファッション | 法律語り&法科大学院語り

2010年01月27日

イッセイ・ヴァクハツ。

1月は出費を抑えようかと思っていたのだが。どどどーん。
彼女とともに新宿に行ったら、これが。
服好きカップル、浪費OKカップル。ダメだこれ止まらない。だけどサイコー。
彼女はマルイでセール品を確保。大量、確保。
私はそのファッション熱を見てふらふらーと伊勢丹メンズ館に。
初めは手袋を買うだけだったんだけど、
「せっかくだから」といってイッセイミヤケに行ってみる。
それが大間違いだった! いや、正解だった?

最近はイッセイに行っていなかったのでは入りにくかったのだが、
なじみの店員さんがいなかったので入ってみる。
するといきなり、おお!
定番のナイロンしわシャツにグラデーションが!
青と茶色のがあってものすごく綺麗なのだ!
初めは青に見とれてしまう。
彼女曰く、すごく目がキラキラしていたらしい。
この「イッセイ大好きオーラ」を店員さんが見逃すはずがない。
飛んでくる。

このナイロンのシャツ、お手入れ方法が簡単。
洗濯機でガンガン洗い、ぎゅっと絞ってぐちゃぐちゃにポイする。
それが一番。夏とかには使いやすい。
(むしろそれ以外だとしわが伸びてしまう。)
このシャツは一枚3万5000円位なので、手が出ないなと思っていたが、
横で聞いていた彼女が、
「面倒くさがりなんだからぴったりじゃん」と許可が出て、
一挙購入。
ここでサイズに注目。ランバンオンブルーではMサイズの私も、
イッセイのシャツをジャストサイズで着ようとすると一番小さい1となる。
1は数が少ないので難しい。
2でも良いと店員さんには言われるが、肩のラインが綺麗に見えないので、
断固1だ。

気分良く買ったところ、じゃあ靴下もどうですかと勧めてくる。
これは私も買おうかなと思っていたので購入。
蛇腹の靴下欲しかったのだがこれは色合いがそんな好きではなく、
シンプルなパープルの編み込みにした。これ、3000円だから超高い!
でも、友達の家に遊びに行って家に上がるときとか、
変わった靴下があると結構使える気がするんだよね。
またお土産(?)に値下げしたという切り返しのTシャツも買う。
値下げと言っても1万円近いのだが。
良く考えるとインナーに使えそう。

で、帰ろうとしたときに目に留まったジャケットが。
それはもはや尋常ではなかった。
胸元にシルクっぽい光沢で織り込まれたドット紋様。
見たことがない。全く見たことがない。
店員さんに「ちょっとこれ着させてください」。
店員さん、「お客さん、これ、本当に最高です。着てください」。

これはイッセイミヤケの織りを重視したシリーズA-POCのシリーズで、
何と紋様はネクタイの織機で織っているという。
そのためプリントではなく織りで紋様がジャケットに浮かび上がっている。
洋と和の融合。
イッセイミヤケを着るような人間はカタギではないとのお言葉であるが、
完全にカタギから逸脱していた。
黒は綺麗だったが、グレーはよりドットが目立った。
どこに着ていくかと言えば、もちろん事務所だ。普通に着ていくのだ。
「それどうしたんですか」と目を丸くされること確実だ。
「え、何か問題でも?」と返すのだ。

これはサイズは2だったんだけど、袖と丈を調整できるとのことだった。
さんざん逡巡したあげく…買った! 14万! 狂ってる! エエ狂ってる!
今考えると今まで買った一番単価の高い自分用のアイテムである。
(二番目は時計。シェルマンのグランドコンプリケーション。
その次はPINGのラプチャーV2アイアンセットかな。)
しかしもう、本当に、尋常ではなかった。異常だった。
人を狂わせるに値するジャケットだった。

今ジャケットだけ買ったからジャケパン用だけど、
来週伊勢丹に取りに行くときに、
もし残っていればパンツも買っておいた方が良いかもね。

尋常じゃない高価なアイテムというのは、人が見ても分かるらしい。
私が持っている中で必ず突っ込まれるのは、
まずイッセイミヤケの青光沢のシルクコート。
定価16万円をセールで半額で手に入れた。
世界に2枚という激レアなコートだ。
それからドミニクフランスのネクタイ。黄金の織りに南天の織りの意匠。
懲りまくっているのが分かるらしい。
ちなみに今まで値段を当てた人はいない。
ただ今回伊勢丹に行ったときには売り場がなかった。
売れなさすぎてもう扱っていないのかな? 
基本的にどの意匠も130枚しか作らないそうだ。
そして今回のジャケット。私が買ったグレーの2サイズはこれまた世界で2着。
ファオタとして満足できるアイテムであろう。
醤油をこぼしたら確実に発狂するであろうが。


というわけでファオタであることを確認した!バンザーイ!
その後ハルクでゴルフウェアも買い込んでしまう。うへへ。
もう止まらないぜ。



こんなやつです。ええ。
このブログに高尚な話題を期待してはいけない。
単に服が好き! それだけなんです。
最近は自分がオシャレのスタンダードから外れていることを自覚しています。
ただ、ランバンオンブルーを着ていれば基本的には大丈夫です。
ランバンオンブルーはサイズ、スタイル、質感、値段を絶妙に併せ持っており、
万人にお勧めできます。セールの残り物でも十分いけます。
あとポールスミスよりちょっと安くておとなしめなので、
ポールはちょっとという人にもお勧めです。
着ている人もあまりいないのでかぶらないです。
バーバリーブラックレーベルの被りっぷりはすごいからねー。
てなわけで今年も浪費するファオタ! で行こうと思います。

eiji_inose at 01:43|PermalinkComments(24)TrackBack(0)ファッション 

2010年01月19日

法曹になったあとどこに行くのか。

私が法律関係のブログで心底尊敬するものはたくさんあるが、
企業法務戦士の雑感様は本当にいつも心から同意できるものが多い。
(フィギュアスケートと競馬の情報も勉強させていただいたりもする。)
私みたいな適当にもかかわらず好きなことを言ってる人間とは言葉の重みが違う。
進路に悩んでいる法科大学院生は必見だと思っている。
全過去ログも見ていただきたい(リンクも追加→)が、
1月14日
1月17日は記事もぜひ見て欲しい
企業法務の立場という貴重なご意見である。
そして色々なところから来る「音」をどのように考えるか、
その参考にもして欲しい。

私自身は法学部に入ってみたものの、就職するでもなく、
法曹資格を取ったからどうするというアイディアもなく、
法科大学院がちょうどできたし、法律も嫌いではないし、
いっちょ行ってみますか、と行ってみて、はて新司法試験が始まるから、
こりゃやる以上は受からないとなと頑張ってみて、
受かったらどこ行こうかと考えているうちに今のところにたどり着いた、
とそういうわけである。
つまり無バックグラウンドなのである。
そんな私は本来語る言葉を持たない。
(あり得べきとすれば試験の技術だけ。)
どうやって就職すれば良いんだよ! 
と言われると無力さに赤面するのみである。
本当に申し訳ないと思う。私は雇われているだけでしかないのだ。

ただ、そんな私でも語るべき自を持っているというのは不思議だ。

この前、法科大学院第1期卒業の学者の友達と話したが、
最近は法科大学院最終学期には必修だけを残して
試験勉強に特化する風潮があるとか。
私たちは気楽な時代にいたから偉そうに言える立場ではないが、
やはり、もったいないな、と思う。
私は最終学年の冬学期は結局20単位ぐらいとったし、新司法試験とは
当然のことながら何の関係もないものも多かったけど、楽しかったし、
今未知のものに挑むときにとっかかりになっている。
今でこそさび付いた博士の称号も、
実はこっそり、そんなに捨てたものじゃないと思っている。
世の中に難しいことはたくさんある。解決できないことはたくさんある。
だからそのためにいるんだ。そのためになけなしのお金がもらえるんだ。
点での試験で評価されるのは必ずしも適切ではないと思うが、
点も当然に突破してなおその上の線や面を持つ。それが法科大学院だ。
楽じゃない。辛い。でもその先にしか意味がない。

確かに現実はとてつもなく辛いが、法曹という道を選んだ以上、
挑んだ以上は実力で説得するしかないんだ。
その前に自分の食い物だ、というのもよく分かるんだけども、
現時点では別に楽して生きようとか思ってないし、
楽して生きるというのは最前線から降りるということになるのだ。
それはできない。したくない。そういう気持ちはある。
きっとそういうぎらぎらしたものを持つ人はいっぱいいる。

そこで、ア・プリオリにお前たちは不要である、邪魔でありコストである、
育てる義理なんて何もない、個人事業なんだからそこは競争だ、
新規参入も制限しよう、とされてしまうと、
本当に夢も希望もない場所になってしまう。
そういわれると、競争で命をかけて奪いにいかなければならなくなる。
10年20年の差はあまりに大きい。しかしこちらはひるむ余裕すらないのだ。
死屍累々となろうとも競争は熾烈を極めることになるだろう。
そこでは既存のパイも強烈に削ろうという攻勢もあるかもしれない。
誰かが本当に恐れているのはそれなのではないか、と思うのだ。
もし、本当にそのような状況になるのであれば、ここに身を置いたものとして、
例え失業しても、夢を持った若い人たちに不利益になるようなことは
口にするまい、と思う。
その若い人たちが来なくなる業界に、未来などはないのだ。
もちろん若い人たちも当然に責任を持って能力を整えてきて欲しいとは思う。
でも、それさえできれば、人数を減らすとかそういう話ではないと思うのだ。


あまりにもとりとめがなくなってしまった。
今まさに試験を受けようとする人たちには、
およそ役に立たない情報かも知れない。
これはむしろ自戒と言うべきであろうか。
ただ、一つ言えるのは、私は未知の新規参入組なのに、歓迎され、
頑張ってこられて、すごく感謝していて、
何より大事なものは「義」だと思っている。
その義に応えるためにも、同じく新規参入してくる人たちを歓迎して、
一緒に悩み、苦しみ、難しいことを解決して、頑張っていこうと思うんだ。

eiji_inose at 01:39|PermalinkComments(32)TrackBack(0)新司法試験 

2010年01月18日

BUSAMENの逆襲ッ。

最近は彼女が買ってくる女性誌を読むのが大好きである。
ゲイナー読者と相性が非常によいと思われるAneCanあたりは読んでいて楽しい。
CLASSYとかは大人だなーと思いつつも密かにプレゼントの研究とかに使いたい。
そして今日はRayを読んでみて、おおー香里奈は思ったより好みだなとか思いつつ、
ずどーん。Hanakoを読んでずどどーん。

結局、やっぱし、男は「イケメンでかつ●」じゃないと、もうダメなんだと。
「イケメンで努力家」「イケメンで金持ち」「イケメンで思いやりがある」
はいはい無理無理DNAという初期設定から無理〜。
へへへ。おいらは初期からだめなのさー。
しかしだ。かくいう私とてこの条件に当てはまらない上に
プライベートではダメダメなのに、なぜか可愛い彼女がいるのだ。
これはBUSAMENの逆襲だ! 負けてられないぞっ!
女性誌の風潮に、負けないッ!


まず六本木という家だね。昔はマンガ喫茶に近いというメリットしかなかったが、
今は夜でもご飯に行ける、終電を気にしなくてというメリットを感じている。
お店は安いところもある。つまり研究だ。

次に車! 確かに若者は車を買わない! コストに合わない!
だからこそ車があればアドバンテージなのだ。お父さんありがとう〜(使用貸借中)
はいドラ息子。

そしてファオタな心! 実はBUSAMENな上にめたぼうなのだが、ランバンオンブルーは
絶妙にこの体型を隠してくれるのだ。猪瀬、脱ぐとヤバイ。
めたぼう体形を気にしている人はランバンオンブルーはとにかくお勧めだ。
特にスーツは細身に見えて実は余裕があるラインとかがある。
それからMとLにそれほど差がないようにも思えるのも嬉しい。LでもOK。
そしてファオタ心は服を買いに行く彼女に付いていっても全く苦痛じゃないのだ。
マルイのイスでぐったりしている諸兄を見ると心底同情する。

選択したものがゴルフ! おじさんのスポーツと思いきや石川効果などで
なぜかカッコイイ可能性も増えてきた! 車と合わせればシナジー大!
スポーツマンでも意外とあの小さい球をまっすぐ飛ばすのは苦手だったりする。
何とか勝負になるのだ。(テニスやサッカーでは全く相手にならない。)

…弁護士資格? いやあんまり…。ただし雑誌によると役に立つ肩書きのようだ。
うーむ確かに世間のイメージとはかけ離れて今大変な職業なのだが、
誤解は誤解と説明責任を果たしつつありがたく頂戴し(?)逆襲してみる。
あー民法勉強しておいてよかったーと思う日が来るのかも知れない。


まぁそれでもこんな私でもいいと言ってくれる彼女はありがたや。
ファオタOK、ゴルフOK、車好きとくれば全く文句のつけようもない。
おがみつつ、BUSAMENだってやるときゃやるぞーと遠吠えしてみるのだった。

eiji_inose at 01:03|PermalinkComments(28)TrackBack(0)その他雑記 

2010年01月11日

さらばオールドタイプ(であるところのわたくし)。

全くもって久しぶりにゼミ総会なるものに行ってみたのだが。
いやはや。
法科大学院生はもちろん、学部生もいるとなると、
私は完全にオールドタイプ。もうついていけないのだわ。
というか学部生というと下手すると平成生まれが! 
端っこで小さくなっておりましたとさ。
なんか新司法試験とかで偉そうに書いているけど、本当に偉そうだよね。
消え入りたいくらい。だって大昔に受かったっていうだけじゃん?
ワン・オブ・ゼム。
うーん、自分の存在はちっぽけだってことを自覚しよう。


寂しい思いを抱えたまま事務所に帰って(帰らざるを得なかった…)
しょぼんとするのも切ないので、大学の近くに住んでいる学者の友人に会う。
あーもう超リラックスだよ。同じ世代って素晴らしいー。
一段落付いたらまた遊びに行こう。
それにしても大学の周りは結構ご飯を食べるところがあった。
今の事務所周辺のランチ事情の悪さに泣いた。


金曜日は大阪出張だったのだが、大阪にいた同期3人とも土間土間で飲む。
そりゃあもうちょい高いところもいけるのかもだが、やっぱりこれが落ち着く。
その気持ちを忘れちゃぁいけない。
熊本での7時パルコ前集合、最高に楽しかったな。
今思うとデタラメな生活であった。でも絆は今でもずっと続いているんだ。
みんなを乗せたAbsolute BLue、今も元気に六本木を走っているよ。

eiji_inose at 02:07|PermalinkComments(26)TrackBack(0)その他雑記 

2010年01月03日

あけましておめでとうございます。

皆様あけましておめでとうございます。
ドラ息子→ドラ法科大学院生→ドラ弁護士と変化(退化?)して
いって今に至る?瀬えいじでございます。
昨年は更新スピードも著しく落ちてしまい、
内容も無内容であったのですが、
今年も懲りずに細々とやっていこうと思います。
よろしくお願いいたします。


今になって再び新司法試験のことを聞かれることがあります。
今からどうしようというと、今日見ていた駅伝のごとく、
既に差が付いてしまっているものは埋めがたいものがあるので、
何かの逆転ってのはかなり難しいんですよね。
ただ、いくら点数が半分になったところで、
択一で270〜280の点数が取れないと知識面で絶対苦戦するのではないかと。
6割の点数は肢は6割正解でも取れそうな気がします。
7割の点数は肢は7割5分ぐらい正解でしょうか。
でも8割の点数は気持ち的には肢は9割ぐらい正解しないと届かない。
つまり6割と8割の差は知識精度では3割の違いになっているのであって、
しかも初日の択一で点数差まで開いているわけであって、
はっきり言って勝負にならないわけです。
論文を「テクニック」とか「リーガルマインド」とかよく分からないもので
解いて、しかも逆転できるなんて、世の中そんなに甘くないです。
絶対に合格するだろう、という人は私はほとんど見たことないです。
たぶん合格するだろうなーという人は何となく分かりますが自信ないです。
合格率50パーセント未満だと思う人はかなりの高確率で分かります。
今回無理だという人は、ほぼ、分かります。
ダメほど分かりやすくダメなのです。

その違いは自己分析力だと思います。
自分の弱点をどこまで知っているか、その克服のためにどうすればいいか、
明確に理解している人だけが、これから伸び、そしてリードを保てます。
今すぐにでも去年の択一、解いてみてください。
200点台前半で本当に勝負になるのか、よくよく考えてみてください。
弁護士会に入ってくる情報を総合すると、
去年の試験は「絶対評価」だったのです。
合格率は全く関係ありません。
その点数に届かない人は、何位であろうと、受かるに値しなかったのです。
現在は互角の実力を持つ者同士が相対評価でつぶし合う領域にありません。
戦うのは唯自分のみなのです。
その自分をどれだけ越えられたのでしょうか。
そしてもう一つは「聞く耳を持つか」でしょう。
誰しも痛い声など聞きたくありません。
ですが、失敗した際には、
自分の方法論は誤りであったと考えて間違いありません。
その際に、人の方法を真似するのか、表面だけなぞるのか、
それとも自分さらけ出して批判を受け入れて委ねるのか。
色々だと思います。
でも、私も含めてですが、結局何を言われても、
聞いていない人がほとんどなのです。
自分とあの人とは違うと思ってしまうのです。
しかしながら、そう思って前回失敗したのです。
事実を認める、自分の弱さを、誤りを認める。
それこそが大事なスタートなのです。

…今、偉そうな私のアドバイス、聞きたい煮詰まって、何とか伸ばしたい人は、
こんなことだと思います。

1月中に、過去の新司法試験の択一の肢の全正解を暗記!
1月中に、全科目の肢別本の肢の全正解を暗記!
2月中に、全科目の判例集(百選よりボリュームあるもの)を3回以上読む!
2月中に、過去の新司法試験の選択科目の正解を暗記!
2月中に、択一式受験六法的なもので民法の条文を1から最後まで3回読む!

論文の書き方? 自信がある知識がないのに論文が書けるわけないですぜ。
去年は択一は上手く行った? 今年できる保証はどこにもないですぜ。
できる自信がない? ならばこそやりきれば自信になりますぜ。
いつから始めればいい? 今まさにこの瞬間。
時間がない? 時間を増やすんだ。効率を上げるんだ。集中を上げるんだ。
       気合いではなく、物理的に、科学的に、合理的に。
       娯楽を捨て、効率のために惜しみなく金を使うんだ。

もし優秀答案を使うならば、読むのではなく、書く。読むだけは無意味。
好きな優秀答案を5通抜き出して、エッセンスを抜き出して、書く。
書きまとめる。分量はそれぞれA41枚。
そしてそれを暗記する。時間はかけすぎない。

最大の努力をしてひたむきに頑張ることはかけがえもなく尊い。
どのような結果になったとしてもあなたは素晴らしい頑張りをした。誇らしい。
だが、だからこそ、逆に、結果が全てでもあるんだ。
最後の一点は、一点にかける妄執が奪い取る。
勝つんだ。今からでも必ず勝てる。自分に勝つんだ。


…そんなこんなでございます。
参考になるかどうか。
しょせん数年前に合格したオールドタイプの戯れ言でございます。
されど勝負の方法など昔も今もあまり変わらないのではないでしょうか。
勝ってください。勝って泣いてください。



さてさて。

年末年始は愛知旅行に行って参りました。
美味しいものをたくさん食べたおかげでまた少しヘビー級に近づきました。
最近スーツが着られなくなるのではと心配なのです。ががが。

愛知では名古屋を見物したり、長島のアウトレットやなばなの里に
行ったりしました。
長島のアウトレットは御殿場のアウトレットほどは広くはないですが、
品揃えはなかなか良いです。
今回はグッチのデニムを買ってしまいました…。
グッチのデニムとか、去年だったら考えられなかったよね、うん。
高いアイテムを最近は買うようになってしまったのですすす。
でもまぁ、年を取ったのもあるかな。
グッチはさすがにコストコントロールを越えてはいるんだけれども、
でもディーゼルのデニムよりはかなりカッコイイ気はするんだな。
ランバンオンブルーはデニムはそれほど強くないイメージがある。
きれいめの中に色気。今年のテーマはそれかなぁーと。

ゲイナーには「それでもメゾンはあなたを助ける」とかいう特集があり、
モテを重視するゲイナーにおいてはブランドとは女子受けなわけです。
30歳が見えてきてなんとなーく
その気持ちも分からなくはないかなと思い始めました。
そこではグッチとかはかなり大事なのかも知れない。
ただ、私にはまだアウトレットでないと気持ち買えないですねぇ。
ランバンオンブルーだって結構高いんですよ?
ユニクロで買い物だってしたいですよ?
んだもんだから超高級時計とは絶対無理ですわ。
シェルマンのグランドコンプリケーション最高ー。
次買うとしたらセイコーのブライツかカシオのオシアナスですものね。

それからゼロハリの青光りするころころケースも買ったです。
これは展示品だったのでかなり傷は付いているんだけれども、
どうせ私みたいに鈍い人間はどんどん傷つけるので全く問題なし。
ゼロハリのケースを25000円で買えたから大満足です。
やっぱりコロコロが素晴らしい。よく転がる。そして軽い。
ただまぁ、10cmのドッチファイル二冊とかは入らないよね。やっぱり。
そんなものを運んじゃいけないんだよ。うん。

最近資産が枯渇しかけて大変危険?
でもファオタ心は方向性を変えながらも続けていきマース。
そして今年はゴルフを頑張りたいです。
ドライバーも換えたし! 次はパターも換えるぞ!
最強のギアと理論で今年こそは100を何回も切ろうと思います。
絶対楽しんでやるんだ!!

……仕事? ま…適宜…。

eiji_inose at 15:29|PermalinkComments(58)TrackBack(0)ファッション | 新司法試験

2009年12月29日

VIQにランバンオンブルーな超浪費街道ヒャッフォーイ! 

…タイトルだけで全てを物語っているので詳細は不要かも知れない。

私は彼女とつきあい始めてからクレジットカードの限度額を一度上げたのだが、
その上げた限度額がさらに枯渇するという異常事態が発生!
「ソレハミツギスギナノデハナイカ」「そう思われても仕方ありません」
などの会話を同期としてみる。
いいんだ。大事なのは今なんだ。
確かに将来は怖い。
でも辛い思いをして、心はいつも折れながら、それでも稼いだ大事なお金、
だからこそそのありがたみを今知ることに価値はあり、
なけなしのお金だからこそプレゼントしても良い価値のある人に出会う。
そういうものだと思うんだな。
この超低金利の時代、やるべきことは消費さ。
幸せになることなんだ。

最近、事務所の近くで企画もののレッスンを何回か受けている。
まず、アイアンが衝撃的に上手くなった。
そして最新クラブの恩恵を存分に活かしている。
PINGのラプチャーv2アイアン。桁違いの安定性。
6番アイアンなら苦手意識はほぼない。150ヤード以上は飛ばせる。
5番アイアンのEGGもそれなりの確率で打てる。170ヤード程度。
48、52、57度の500アイアンもかなりこなれてきた。
52度のショットは以前使っていたゲージデザインSQBTは何だったのと。
この前のコンペでは、アイアンの精度があまりに上がっていて衝撃。
安全に横に出したりする必要がない。ドライバーが曲がっても、ラフから、
隣のコースから、ちゃんと次が狙えるところに打てる自信がある。
アイアンとは何と攻撃的な武器なのだろうか。

残るはドライバーだ。
PINGのG5ドライバー12度+金ランバックスのRの組み合わせは、
随分お世話になった。数々のミスショットと、いくつかの最高のショットを。
「今回で引退させる」と言いながら、その都度最高のショットを教えてくれた。
だからずっと使っていたのだが、今回、アイアンが冴えるにあたって、
ドライバーもやはり換えるべきだと気付いた。
(ただし今回はドライバーも良かった。右足に体重を残して打つ
アドバイスで、かなり良くなった。)
家に帰ってから現金を握りしめ(カードが枯渇しそうだったから)、
ゴルフパートナーに向かった。

簡単で、大きくて、飛んで、優しくて。
絞ったのは、ブリジストンのVIQ2010と、テーラーのR9MAXのtypeE。
VIQは何よりデザインが青くて最高にカッコイイ。
R9MAXはレッスンで使っているクラブで、稲妻のように飛ぶ。
後者の方が安いので悩んだが、やはり、テーマカラーの青を選んだ。
VIQ2010。カッコイイ。とにかく。あと長尺なのでちょっと飛ぶかも。
早速打ちっ放しに行ってみた。

おかしい。これはおかしい。どうやって打ってもミスしない。
今までは明らかにしまったと思ったスライスボールが、
なぜかフェードで済んでる?
ラフにはいっても隣の林には行かないぞ?
そしてストレートに捉えたときには果てしなくガキーンと飛んでいく。
さようならG5。しかし時代には勝てなかったな。今はG15が出る時代なのだ。
G5は弟にあげるか、誰かゴルフを始める人に譲ろうと思う。

残るはFWとユーティリティだが、これだけVIQがすごいと、
ウッドもそれで揃えた方が良いと思う。VIQで行こうかな。

VIQドライバーで果敢に攻め、ミスがあってもラプチャーV2アイアンで運び、
500ウェッジを手にすれば必ずグリーンに乗せる。
そんなゴルフができれば最高に楽しい。
ところでパッティングが下手なのだが、これも最新パターが…?
PINGだと最新作はワッキーだろうが、これはあまりしっくり来ない。
値段を競うためかキャメロンのパターを持っている人は多いけど、
そんなに簡単な形状には見えない。
むしろすごく異形で、目立って、科学合理的で、
3パットしないパター、ください。


そんなこんなで予算を枯渇させつつ、
押さえきれない欲望は表参道に向かう。
今年はイルミネーションが復活でとても綺麗。観光客もたくさん。
表参道ヒルズの地下にはイルミなスケートリンクもできて、
とても楽しい。
ちなみにスケートは昨日も行ってみて、大いに転倒した。


ランバンオンブルーはいつも迎え入れてくれるのである。
プレセールの葉書が来てしまうとフラフラといってしまう。
欲しいものはもう買っているのだが!
そんなわけでセール対象品ではないボタンダウンの薄いピンクのシャツを買う。
そしてパープルのえろい千鳥格子のシャツも買う。これで事務所に来るのだ。
極めつけはなんとも不思議な光沢を放つ赤いダウンジャケット。
明らかに別格だったが、セールで2万円ぐらい安くなっていたので、
悩んだ末に買う。プラダとかが使う素材を使っているそうな。
そして財布に一杯の現金で払おうとしたら、その現金でも払えないほど買っていた!
仕方なく最後の限度を振り絞ってカードで買い、
今やカードの支払の1月4日までは何もできない状態に。おそろしやー。



我慢したってさ。意味無いんだ。
いずれ欲しくなる。いずれ買うんだ。
本当にさ、周りから見てては分からないかもだけど、
俺なりに心が折れるようなことばかりなんだ。
一番辛いのは、自分がエースになれないなりそこないってことさ。
そこで自分はそこまでだって認めれば良いのかもしれない。
でも、そのための努力もしないくせに、
エースになりたいという渇望だけは捨てられないんだ。
にもかかわらず布団にくるまって涙を流しているんだ。
なんて情けない話なんだ。
それでもだ、それでも、この道からドロップできない、
その絶望の中の渇望こそ、生きている証なんだ。
そんな生き急いでいる自分に、たまにのご褒美、
そんな中で一方でごっそり抜けている自分を笑ってくれる彼女へのお礼、
そんなお金の使い方、全く惜しくなんてないのさ。

eiji_inose at 00:04|PermalinkComments(27)TrackBack(0)ファッション | ゴルフ

2009年12月16日

ボの字でドライバー?

更新が遅れているのは仕事でシボウしているか?
んーそれもあるけど、彼女と会ってばかりってのもあります。
私はご案内のとおり、非常に受け身なタイプなので、
要望を出していただけるのは非常に嬉しいといかった感じです。

さてさて。

最近はゴルフのレッスンも若干しています。
インドアのレッスンでグリップやら捻転やら色々直して、
よっしゃすごい飛ぶだろうと思って打ちっ放しに行ったら、シャンクの嵐。
泣きそうになりながら、ものすごく軽く右手を握ったら、何とか飛びました。
確かに飛距離は1番手か半番手ぐらいは伸びているかも。
それはすごいけど、まだ方向性は定まらないし、
ちゃんと振り抜けないとスライス。まぁ、本当はそれが正しいのかもね。

ゴルフパートナーでドライバーを探してみました。
むむむーいいなードライバー! 新しいの…欲しい。
見た中で良さげだと思ったのは、

・ブリジストン VIQ 2010
これ、やっぱりカコイイデスよねぇ。
青い目玉は打ってみないと何とも言えないけど。
ヘッドもかなり大きく感じる。

・テーラーメイド バーナー2009
これは日本では公式発売されていない? でも日本対応シャフトも売っている。
初代バーナーに似た感覚。でかい。とにかく打ちやすそう。そして安い。

・PING ラプチャーV2
PINGユーザーとしてこれは避けて通れない。
12度を見たけど、カッコ良かった…。
このメーカーは常にシャフトに重すぎる疑惑がつきまとうけど。

・マクレガー NV-R、NV-F
まず青いと言うだけでも好感である。
そしてどちらもものすごく打ちやすそう。
特に新発売のNV-Fは「重いヘッドに軽いシャフト」というコンセプトは、
たぶん受け入れられるのではないかなーと思う。

・PRGR EGGインパクト
EGGのドライバー。短いのが特徴。VIQと比べると4番ウッドぐらいに見える。
明らかに打ちやすそう。シニアっぽいという先入観を捨てれば、
楽しいかも。ただ、そりゃ長尺の方が飛ぶわな。


石川遼を目指したヨネックス NANO V ネクステージは、
ヘッドが小振りに見えて、見るからに難しそう。
これが馬鹿売れしない理由だろうなぁ。



いずれにせよボの字で購入を検討である!
最近、投資の配分が彼女に偏っていて、物の購入に目がいっていなかった。
しかしだ、元もとファオタで、ゴルフ大好きではなかったのか?
それを沸々と思い出した!
バーゲンも目の前に迫っている。
新宿が俺を待っている。
行くぞ新宿に! 今週。

eiji_inose at 01:34|PermalinkComments(25)TrackBack(0)ゴルフ 

2009年11月28日

もー折れてばっかり。

いやはや。
ぎゃーとかわーとか叫んでみても、
「心折れそうにならない?」って聞かれて、
「安心してくれ、とうの昔に折れている!」
ってぐらいになるときもあり。
むむむー。
どうやって限界って突破できるんだろうね。
突破してるのかな? んで、パワーアップしているのかな?
昔と全然変わらないような気がするんだよね。
人は成長するものだと思いつつ、
初期性能差の壁を破れないのではないかとゼツボウしつつ。


そういや、遅まきながらPSPのグランツーリスモ買った。
うーん…。PSPを1人でやっている人間には辛いな…。
モンハンもGTも1人でやったらだめってことなんかね。
エースコンバットとかもみんなでやる時代か。
そうするとへっぽこユーザーの私には悲しいことになるね。
GTはAIぐらいには勝てるけど、人とじゃ勝負にならんよね、やっぱり。
ま、ランエボやGT-Rで適宜遊んで終わりにすっかなー。

eiji_inose at 13:47|PermalinkComments(22)TrackBack(0)その他雑記 

2009年11月22日

ワインとドライバーと。

最近はすっかりゴルフブログに。
おかげさまで、最近は練習しまくり。
グリップ変更にチャレンジしているが、存外上手くいっている。
もともとスイングは結構上手かったんじゃないか? とか自画自賛している。
ストロンググリップをスクエアに戻していることから、
飛距離は少し落ちたかも?
でも、フックしないから、安心感はかなりある。
アイアンなら、グリーンセンターを狙えば、
どこかに乗るんじゃないかという気がする。あくまで、気だけど。

昨日はとある企画でコースでの体験ゴルフレッスンに参加。
またグリップを直されたが、悪くはない。
ショートホールはベタピンした。(そしてそこからボギー!)
ただパターは人それぞれの握り方があるような気もする。

ドライバーも悪くない。あとはこのドライバーを信じられるかどうか。
それだけだと思う。
最高のショットと最低のショットの両方を知るドライバーだ。
その統計分析を取っていないから問題かも知れない。
VIQはものすごく気になるし、
今のPINGのG10FWは残念ながら全然打てないから、
まずはVIQEWを買ってみるのも良いかもだね。

さてさて。

酒に弱い私であるが、最近はワインも飲む。
といっても安いワインでもご機嫌である。
ボジョレーも飲んだけど、私にとっては企画ものの普通のワイン。
その価格のかなりは航空運賃だと思う。
1か月遅れの船便のものでも大満足だ。
ちなみに同じようなイタリアのヌーボー的なものがあるけど、
これはボジョレーよりもかなり安くて飲みやすくて美味しいと思う。

そしてなぜかこの前はそのワインを囲んで、
六本木で彼女や外国のピアニストさんなどと宴会。
テーブルの共用語は英語なのだが、私のプアな英語でも問題なし!
要は恥ずかしがらない気持ちと伝えたい気持ちなのだ。
ワインを飲んでご機嫌になれば上手い下手なんて関係ない。
やはり音楽家は素晴らしいと感動した日になった。
ワインありがとう。

最近は遊びすぎて家計が真っ赤なのだが(笑)、こういう使い方ならOKだ。
苦しいことはあまりにもたくさんある。
でも、だからこそ得られるものもある。
止まる必要はない、また明日遊ぼう。

eiji_inose at 12:11|PermalinkComments(25)TrackBack(0)その他雑記 | ゴルフ

2009年11月13日

最近はゴルフしかしてないぜ?

こんなに日付が空いているのに、なお見てくださる人がいるのには大感謝です。
何もなくてすいません。そして特に話題はありません。

あるとすればゴルフです。

最近はいつになく打ちっ放しに行っています。
この前初心者用のゴルフ合宿ツアー?なるものに行ってきまして、
そこで大量の練習をしました。アプローチ、フルショット、パター、クラブ選択…。
ショートコースでは2アンダーで回ったり、250ヤードのドライバーショットを放つなど奇跡を連発。
今ではすっかりご無沙汰です。

習ったのでまとめておくと、
・グリーン周りのアプローチは7番アイアンでのチップショットの方が確率が高い。
→これは本当にそう思いました。リスクが低く、トータルでは明らかにウェッジよりもピンによります。7番が使えるなら迷うことなく7番を使うべきです。
ハーヴィー・ペニックの教えを実感できてよかったです。

・ピッチングのアプローチは、きちんと振り抜くこと。止めると距離が計算できなくなる。
→これもそう思います。振り抜いてもそれほど飛ぶクラブじゃありませんので。

・どの状況でも、必ず目標を凝視し、それに合わせて何か目印を作って、それに打つ。
→できていたつもりでしたが、できていませんでした。

・打つ前に深呼吸して、心臓がゆっくりになるのを待つ。
→一番大きかったのはこれかも。アドレスからスイングが速い。
アイアンの精度はかなり上がったかも。今、アイアンは打てる気がする!

・バックスイングで首を動かさない。
→今まで頭を動かさないと体重移動が難しかったんですが、
あまり動かさないでできるようになりました。5番アイアンも打てるよ!

・PRGRいいわ
EGGの5番アイアン、500ウェッジの48度、52度、57度、使えます。
ウェッジは本当にボールがめくれるぐらいスピンがかかる。
ただ、それでもウェッジは飛びすぎるかも。
58度のXフォージドがまだ手放せない。
→今、ドライバーが打てないので、次の狙いは銀ドライバーか?!
 でもVIQの新作が超ホスィ…。格好良すぎですがな…。

・パターは素手で
これは自分でやった。自宅のマットではうまくできるのに、本番は何が違う。
気付いた。グローブなんだ。グローブだと繊細な感覚が失われる。
2アンダーをたたき出したのは、全て素手でした。
→これは今後も続けていく予定です。
 G5アグリーに愛想を尽かしかけていたけど、2アンダーじゃ愛情復活。

・林の中からは7番アイアンで手首を固定して低く打ち出す
→これ、簡単だわ。コーチは驚いていたけど、
なぜか、自分にとってはすごく簡単なショット。
要するに7番アイアンを溺愛せよと言うことかな。
→打ちっ放しでも7番アイアンで練習。手にしっくり来るまで。
今なら7番アイアンを握れば間違いない気がします。
でも6番もEGG5番もそうは変わらないけどもね。

・課題
ドライバー。ドライバーさえ納得できれば、100を切れる気がする。


・というわけで
ゴルフをやりまくるぞ!
もはや俺を止められるものは何もないぜ!
最近はウェアも買っているよ。
某石川選手ばりの赤い服もありまっせ。でもナノVは手が出ていないワナ。
小田急ハルクのゴルフコーナーに行くのが楽しい。

eiji_inose at 02:19|PermalinkComments(34)TrackBack(0)ゴルフ 

2009年10月26日

休みゃ動く、休まにゃ動かん。

今日は有給で休み。特に何をするわけではない。
実際に何もしてない。単にごろごろしているのだ。
それでもいかにエネルギーが回復するのか、我ながら驚く。
それだけ、緊張感というのは大変なものなのかもしれない。

休みの日にやりたいことと言ったら、まず野球だ。
野球を見るとのんびりできている気になる。
といっても残念ながら楽天は既に姿を消してしまっていたので、
ヤンキースの試合を見る。
ピッチャーが信じられないスローイングのミスをしてヤンキースが追加点を挙げた。
そして、コンビニでご飯を買い、DVDを見て、のりピーを見る。
あー。リラックス。
あとは打ちっ放しにでも行けば完璧。

最近はゴルフ熱が急に盛り上がっている。
ついに購入したPRGRの500ウェッジ(先代)の3本もすこぶる好調。
バンカー専門にしようと思ったキャロウェイフォージドXはグリップ交換したら、
なんと先端がさびてぼろぼろに。そしたらお店の人がそこをカットしてくれた。
おかげでさらに短いウェッジとして生まれ変わった。
これで、44・48・52・57・58の5ウェッジ体制だ。
迷いはなくなる。これで言い訳はできない。
長ものは苦手なのだが、よく考えたら得意にするほど練習していない。
EGGの5番アイアンやユーティリティは練習せねば。
そのうえでPINGのG10フェアウェイ4番を練習するかが悩ましい。
練習しないなら使うべきではない。
ちゃんと当たれば良く飛ぶのだが、ちゃんと当たらないのであれば意味がない。
ユーティリティとの飛距離の差は高々20ヤードだ。
フェアウェイウッドでグリーンを狙えないなら必然的にレイアップの方が良い。
でもそれじゃあスコアアップが望めないかも知れない。難しい…。
ともあれ、クラブは揃ってきた。
あとはパターかなー。
G5アグリーに不満はないけど、最近の異形パター、欲しい…。
それからウェアにもだいぶうるさくなったぞー。
でもなかなか金が続かないよ、ゴルフは、やっぱし。

弁護士業はどうかって?
まーそれはいいんじゃないかなと。
仕事のことはまぁそれはそれで。よろしくやっていますぜ。
彼女とか、ゴルフとか、そういったものの方が、楽しいでござんしょ?
ただ体重は増えた。
あと一歳ほど年も取った。

eiji_inose at 16:32|PermalinkComments(32)TrackBack(0)その他雑記 | ゴルフ

2009年10月15日

下手なことに向きあえっ。

連休は修習の同期と念願のゴルフコンペ。
前回のコンペからはドライバーとパター以外は全てを総交換して挑んだ。
結果…111。だめじゃん!(涙)

この前から、「最大の敗因」を分析している。
まず、前半は、ドライバーのティーアップが高かった。
ティーを地面にきちんと埋め込んで、ボールを低くし、水平に振る意識を高める。
そしたらちゃんといつものドローが打てるよ。カッコ良くいうとドローだが、
フックというものかも。まぁ、左に行くのが分かっているから、良い。

そして、アイアンは、最近掴んだコツでかなり良くなった。
飛距離も上がっているし、グリーンを捉えられるようになった。
ただ最新のエッグIIの5番アイアンは出番無し。
ショートコースが全部6番アイアンで届いてしまうぐらいに飛距離が伸びたからだ。
基本的なスタントとして、とにかく飛ばせばいいときはユーティリティ、
グリーンに乗せたいときはエッグを使うという考えで行く予定。
4番ウッドは完全に安全なときのみ使う。
基本はパー5の二打目とミドルでドライバーを失敗したときかな。
使ったのは一回であったが、トップしてまぁまぁ飛んだから正解。

今回スコアを崩した最も大きな理由はアプローチだ。
心理的な理由としては、
54度のZグルーヴと58度のフォージドXの棲み分けができていない。
54度は思ったより飛ばないので、だいたいショートする。
今まで52度を使っていたのと感覚が違う。
それで58度は失敗している可能性が高い。
また50度の安いウェッジを使っていて、こいつは活躍したのだが、
気分は盛り上がらない。
そこでだ!
ウェッジを交換だ!
ブランドが統一されていないのはやはり良くない。
即時ゴルフパートナーに走り、プロギアの500ウェッジを注文した!
500ウェッジは昔から美しいと思っていた。
そしてシリーズ2が出たので型落ちで安くなった。
ちなみにシリーズ2も美しいが、若干小振りになったので、
その辺はマイナス要素。

48度、52度、57度。これで棲み分けは明確だ。
アプローチは基本的に52度一本で済む。
エッジ近くから転がすときだけ48度を使う。
そして57度のサンドはバンスもあまりないので、バンカーには向かないかも。
もともと58度のフォージドXはバンカーからの脱出では無類の強さを発揮するので、バンカーウェッジ専門として残す。
この結果、44度、48度、52度、57度、58度の5ウェッジ体制だ。
本数は増えるが、役割が明確だから迷わない。
これできっと良くなる!

あとはパターがイマイチだった。
後半、手袋を脱いで打ったらより寄った気がする。
これからは面倒くさくても脱ごう。

え? それより根本的に下手だって?
そりゃそーだよ。でもさ、その下手な自分すら信じられないんじゃね。
言い訳を無くしていく。それで自分が見つけられる気がするねぇ。

次こそは! 最強の布陣で良いスコアを狙うぞー。

eiji_inose at 01:19|PermalinkComments(34)TrackBack(0)ゴルフ 

2009年10月08日

かつてのぺやんぐ。

げっ。全然更新できていないよ。
ブロガーなのに更新できていないのはいかんですね。

●最近のゴルフニュース
ゴルフ熱が再燃。
エッグアイアンの打ち方も多少分かってきた気がする。
500ウェッジ欲しい。ver.2の方が良いのかしら。
他にも良いことがあったよ。

●最近の切ないニュース
体重が止まらない。
若干ジムに行ってみたが、体力のなさに、ゼツボウ。
めたぼう。


雨の中、帰る。眠れない。
今日の総食料はパン3個+つまみ。それで3時まではたらきゃそりゃ腹も減る。
くっそー。何か腹が立ってきたぞ。
めたぼがなんだ、カップラーメン食ってやる!

数ヶ月ぶりにコンロを点火。食料庫を開けてみる。
ぺやんぐを発見! 懐かしいな…。
賞味期限が数ヶ月過ぎていたが、スルーだ。
もとは油で揚げているんだし、加熱すればきっと大丈夫だ。
負けてたまるか!

そして食った今、何となく口の中に違和感が。アハハハ。
おっとおなかの調子も?
良いんだこれで。
賭けが良い。賭けに負けたって賭けが良い。
つまんねー日々なんて、我慢の日々なんて冗談じゃないぜ。
食ってやった。やってやったぞ。かつてのぺやんぐは我が胃に収まれり。


そんなことに意味があるかって?
そりゃ、ない、だろうね。
ただ、どうしようもなく、落ちるときはある。
コントロール不能。まっさかさまさ。
それを楽しむっていうか、どうしようもないぞ! て叫んでみる。
そういうことかな。
強さと弱さが同居しているって言えばかっこいいけど、そんなじゃないよ。



別にたいしたことをやっているわけじゃないけど、
それでも気が付いて下を見れば真っ逆さまが見えるんだ。震える。
寝てみようかな。そうすりゃ、豪雨の明日がやってくる。
目覚ましを四つかけて、飛び起きてみよう、できるかな。

eiji_inose at 01:15|PermalinkComments(12)TrackBack(0)その他雑記 

2009年09月25日

かるぅーくいっちゃう? そしてドクロのまくいーん。

このブログ、もうちょっと、こう、ライトな感じにした方が良いのかも?
書きたいことがある→でも時間がない→書けない、みたいなスパイラル。
性格なのかなー、おおざっぱなのに、やり始めると止まらない、みたいな。
それがプラスに働けば良いんだけれどもねー。

さてさて。

連休は箱根等に行ってみた。
あまりに渋滞っぷりで、燃費を計算するのが恐ろしいぐらい。
こういうときにハイブリッドなら確かに良いのかもしれない。
でもいいんだ、車を持っている時点で非エコだから。

彼女と遊んでいる様子は、書いてはいたけど、
ただ彼女のプライバシーというか、そういうのもある気がするので、
抑えめに。
というわけで基本的にいつもの?瀬モードで。



箱根等には御殿場のアウトレットも含まれる。
ゲイナーで、やはりモテ=ブランドもの、
という悲しいほどシンプルな公式が書いてあったので、
ちょっくらグッチにでも行ってみるか、と行ってみたのだが。
アウトレットのコツは、普段買わないような高いものを買うことだ。
したがって、セレクトショップ系でも、
アローズやビームスは相対的にはかける時間が限られてくる。

●ドルチェ&ガッバーナ

シャツとかは色気があるね。質は正直よく分からないけれども。
ドルガバはドルガバだぜ!というオーラは確かに伝わってくる。
それは良いことだ。
ジャケットも買える値段にまで落ちているところは好感度が高い。
ただ、あえて買うかというので悩んでしまった。
今度は試着しても良いかもしれないね。

●ディーゼル

今まではディーゼルデニムはそうそう縁がなかったのだが、
最近は興味が出てきた。銀座のバーニーズは品揃えも良いので、
あれが安く買えればいいなと思ったのだが。
御殿場のディーゼルは女性ものがメインで、男性のデニムは少ない。
東京で買えってことなのかな。
やはりデニムはディテールにこだわりがあると思うので、
豊富な品揃えの場所で見たほうが楽しい気がする。


●ブルガリ

基本的にはメンズものはない。
金満第一歩としておそるおそるストラップを買ってみた。
携帯に合わせて青色+金色のリング。
むむむ。正直、カッコイイ。これがゲイナーの言っていた効果か。

●グッチ

ここもメンズものがほとんどなかった。
残念…。
買うとしたらネクタイぐらいだろう。
おかしいな、前来たときはもっと色々あった気がするのだが…。
ともあれ、安くならないことが判明した以上、
しばらく遠ざかってしまいそうだ。
ただ小物は並行輸入で安く買えるので、良いかもしれない。
正直、靴が欲しかったのだが。

●イッセイミヤケ

ボーダー切り替えのカットソーとかが格好良かった。
2万円台のが4桁まで落ちていたので欲しかったが、いかんせんサイズがない。
それにしても、やっぱりカッコイイよね。着られるかは別にして。

●ワイズ

小さいのも増えたけど、相変わらずでかっ。

●VIA BUS STOP

おっ。バス停もあるのか。
入ってみると、むむむ、ほ、欲しいぞ。
彼女の視線は気になるものの、ファオタ心がくすぐられる。
マクイーンのデニム、割引率はそんなに高くないが、
白っぽいグレーで、ポケットにパイレーツドクロが書いてあって、
シルエットがカッコイイ…。
試着してみたらこれまた格好良くてヘビロテできそう…。
「考えます」と言って店を出て、そして30秒で店に戻る。
「お帰りなさい」と店員さんに言われて恥ずかしい。
しかし勢いだ! ご購入。
ただ、裾あげの時間がなかったので、今のところほったらかし。
他にもヴィクター&ラルフとかある。
合わせるのは確かに難しいアイテムもあるが、
アイテム自体の美しさ、迫力などは、良いんだよなぁ…。

●バーニーズ

バーニーズは寄る時間がなかった。
バーニーズオリジナルには興味がないが、しかしバス停の品揃えを見ると、
バーニーズでもインポートものがあるかもしれない。
(いや、それを言ったらビームスも…。)
次回時間があれば入ってみたい。

●アルマーニ

今回メンズの靴が欲しかったのに買えなかった。
閉館時間も迫り、駐車場に向けて歩いていたら、おお、アルマーニ。
正直、色気が過剰すぎるのではないかと思っていたが、
結構、良いと思う!
あとアウトレット率が高い。エンポリオだからかもだけど。
エナメルでちょっと綺麗な靴を一目惚れで購入。
今日も早速事務所で履いてみた。
別に目立たないかもしれないけど、こういうところのこだわりは大事だ!
次からもストロング・バイで見てみようと思う。


あー楽しかった。そして散財した。
でもいーじゃん。
人生に重要な目的や確固たる信念があって今を生きている訳じゃないけどさ。
それでもファオタ心、思い出すだけでも、嬉しかったな。
確かに自分は格好良くないけどさ、
それでもファッションはイケメンのためだけのものじゃないと思うんだ。
好きなものを大事に着れば良いんだ。
軽く、楽しく、いっちゃおうぜ。

eiji_inose at 23:26|PermalinkComments(10)TrackBack(0)その他雑記 | ファッション

2009年09月13日

しあわせを我慢しない・くるしみは忘れられない。

試験合格発表前後でアクセス数が2〜3倍になった。
これはまだ当ブログが新司法試験ブログとしてのポジション(残り香?)
を有しているからなのかもしれない。


受かった人にとっては、もはや人の言葉は不要だと思う。
自分の力で高みまでのぼったのだ。それで良いのだ。
そのやり方が正しかったのだ。

落ちた人について、敢えて言えば、というものはある。

一つは、ぎりぎりで落ちているのではない、ということだ。
例え1点差で落ちていたとしても、彼我の実力差は本当は歴然だ。
予備校で答案を読んでいたから分かる。
よく言われるが、偶然受かることはあっても、偶然落ちはしない。
今回あと1点だとしても、
1年間でその1点を積み増しすることは全く容易ではない。
なぜなら、同じやり方が通用するとは限らないし、
今回たまたま運が良くてそこまで達しただけかもしれないのだ。
冷静に考えるべきだ。今までのやり方は間違っている。
目標が明確ならば、その目標に達しない方法に価値は無い。
だから、潔く撤退するというのも、方法が尽きたとき、正しい。


一つは、線引きはどこかに必要だが、
その線の外側にいるか内側にいるかで、
人間としての価値がどこまで変わるか(疑問)ということだ。
確かにレッテル、ラベルは変わってくるかもしれない。
しかし5分接すれば、一度ディナーを一緒にすれば、1回一緒に仕事をすれば、
その人がどんな人かは分かってしまうのだ。
そのとき、ラベルなんてまるで役に立たない。


一つは、今からスタートだということだ。
飲むのも良い。泣くのも良い。
しかしそれはもうやめだ。
私は苦しんでいる人に「飲みに行こう」という声をかけない。
私は苦しいときに酒は飲まない。
それは苦しみを一時的に癒すかもしれないが、問題を解決しない。
今苦しいことは致命的ではない。自分を見いだせないことが致命的なのだ。
もし、もう一度戦うなら、受けた傷は、取り戻すことでしか、癒せない。
もし、戦うのを止めるなら、新しいことをはじめてこそ、ハッピーになれる。
どっちみち、エネルギーが必要だ。莫大なエネルギーが必要だ。
ごはんと肉を食いに行くんだ。
そして今からはじめるんだ。


しなければならないこと、したほうがいいことについて、
今日できることを明日に繰り延べる意味は全くない。
今得られる幸せを、明日に我慢する必要はないんだ。
今戦わなければならないことを、明日に繰り延べることはできないんだ。

今日はビックカメラで買い物した。
ゴルフウェアも買った。
欲しかったティファールのスチームアイロンを買った。
最新のPRGRのエッグアイアンII5番を買った。
いずれも欲しかったのだ。必要だったのだ。
我慢してた。でも我慢に理由なんて無かった。
いずれ手に入れていた。それほど安くなる可能性もない。
ならば今こそ手に入れよう。幸せになるんだ。

そして気付いた。辛いことからも逃げることはできない。
今日の苦しみを明日に延ばすことはできないのだ。
それは苦しみの日が二倍になるだけなのだ。
行動する。それだけで何かが変わる。

eiji_inose at 17:58|PermalinkComments(9)TrackBack(0)その他雑記 

2009年09月10日

しあわせってなんだろね。

気持ちを病んでいたら、今日、新司法試験の合格発表であったことを知った。
そうか…。
結果を聞くと、嬉しくも、悲しくも、両方がある。
これは戦いで、でも、勝ったってのは、ないんだと思う。
今日は自分と友のために等しく涙を流す日だ。
私はそう思う。

私は、人の心を分かる人間になりたい。
そしてそういう人に囲まれたい。
でも、気がついたらどこに来ちゃったんだろう。
ああ、寂しいな。
彼女がいなかったら、失踪しちゃったかもしれないな。


学生と話す機会がある。
しあわせって何だろうなって話になる。だから面白い。
よく、わかんないよね。
確かに今日なか卯に行って豚汁を頼んでしまうだけのお金はある。
今週末はゴルフパートナーでウッドを買っても良いかもしれない。
それだけで相当幸せなんだろうね。
でも、わかないんだ。

私が大事にしているのは、くだらない悩みなんてないんだってこと。
悩みというのは主観的なんだ。
だからこそ大小というのはその人によって決まる。
だから自分が苦しいのを重要ではない問題だとは思わない。
これは常におおごとなんだ。

苦しいな。
そう思うときは、そう言って良い。
そうするとユニヴァースは負の感情を送り込んでくる、というのが、
天使からもらった本の内容であるけれども。
いいんだ。そのままでさ。

でもさ、良いんだ。
俺、結構今まで、生きてきて、頑張ったよねって。
そりゃ、周りから見れば恵まれて見えるのかもしれないけどさ。
心が折れるっていう心理状態があるのであれば、
ポッキーの箱ごと地面に落としちゃった気分さ。
それでもさ、今まで生きてきたよ。
それだけでもいいんじゃないかって。頑張ったよって。

ねぇ、とても辛いことばかりだよ。
それでもGOなんだ。



イケアに行った。
棚を買った。
床にあるものを超絶整理した。パネルを買った。綺麗になった。
ちょっくらデザイナーズ系。
みんな、うちに来てパーティーしよう。
ドンキで買った安い酒ですっかり酔っぱらってしまうんだ。

eiji_inose at 23:47|PermalinkComments(13)TrackBack(0)

2009年08月28日

欲張りでエレガント・シェルマン。

間が空いてしまったが、構わず続きを。
構わないところが瀬流。

今回は(といっても先々週になってしまうのだが)代官山にもチャレンジした。
今までは新宿や表参道が拠点だったが、
しかしジョーカー的には代官山にも行かなければ調べたことにならない。
一つ問題なのは、代官山のショップはHPの地図が見にくい。
そこで、迷いまくることになった。

・ファクトタム
行きたかったのだが、結局発見できず。

・マンオブムーズ
小さなビルの二階で、横の階段からはいるので、いきなりハードルが高い。
入ってみると、店員さん1人と常連さんらしき人がトーク中。厳しい。
まぁ、でもランバンオンブルーで私が居座っているときも似たようなものだ。
構わず一点ずつ見てみるのだが、特徴が分からない…。
値段がかなり高いというわけではないが、黒をベースとした服であり、
正直、ここでなくてはだめという気はしなかった。
常連さんはオーダーメイドみたいな話をしていたので、
むしろそういったプライベート感なショップかもしれない。
しかし雑誌でよく載っているイメージとはかなり離れている。

・バーナー
しばらくの間みなが注目の一押しとされていた。
私にとってバーナーはドライバーの名前だが、それはさておき。
…むむむ。
店員さんは愛想が良いし、きちんと説明してくれるし、店構えも入りやすい。
ただ、ワンルームぐらいの広さしかないし、ポロシャツが多かったが、
色遣い等は特段欲しいというわけでもなかった。
ゴルフメーカーとコラボしてポロシャツも新たに開発したらしいが、
そのゴルフメーカー自体知らないし、良いなとも思わなかった。
残念ながらもう行かないような気がする。

・時しらず
代官山時しらず。名前が良いよね。
てっきりアローズ級セレクトショップを想定していたら、
ワンルーム×2ぐらいの広さしかない。必然的に選べるものがない。
アローズやバーニーズといったセレクトショップの強みは、
やはり幅広い品揃えだ。何でもありだ。
この大きさのセレクトショップでは欲しいものを見つけるのは難しい。
ましてやカジュアル路線ともなると。
ここでなければ! という迫力は感じなかった。
必要であればビームスに行く。

・excors
イマコレさんで紹介されていたゴルフショップ。
私はオカトキさんのファンなので気にはなっていた。
(同じPING使いでもあるし。ゴルフの上手さは次元が違うけど…。)
確かに、オシャレだと思う!
品揃えも上品だし、一通り揃えることができる。
ただ、やっぱり上級者向けってイメージがあるかな。安くはないし。
アイテムにこだわりがある人ははまると思う。
私みたいに100を切れない人間はちょっとまだ常連にはなれないかも。



というわけで、歩き疲れたあげく、何も買わずに返る。
代官山はブロークンハート。
つまりね。店の面積が大きくないのさ。
必然的に品目は限られる。ヒットする確率が下がる。
ランバンオンブルーも店は小さいけど、表参道は旗艦店だけあって、
二階もあるし、ゆったりしている。
そこですら毎回ちょっとしか買わないんだから。
消化不良なので、大きい店に行きたい! そこで次の日は銀座に行くことにした。

●銀座

・エルメス
いきなりエルメスかよ。
ゲイナーによると結局モテ=金持ちブランドである。
しかし私はヴィトンはそれほど好きじゃない。
そうであれば、エレガンスの象徴、エルメスしかないでしょう。
しかし渋谷西武のエルメスは小さくてあまりなかったので、
銀座のエルメスに行ってみた。

…でかい。そしてハードルが高い! 
メンズは地下1F。
ともあれ、かなり面白い。

面白いのは、ベルトのバックルだけを売っていること。
Hの文字の加工で。
これを普通のベルトに入れて使えば、エルメスベルトに早変わり。
これは今後採用しようかなと思った。ただ、その金属だけで数万するけど。

ネクタイは銀座でもそれほど種類がおおいわけじゃない。あと高いね。

ゲイナーで紹介されていたのはシャツだった。よーしエルメスシャツだぞー。
…。くじけそう。高い。
メインの売れ筋は7万円前後のものらしい。
しかし単なる白シャツが7万円なのかどうしても分からない。
また、日本人には大きすぎるので、袖は直さないと行けないらしい。
そうすると形は変わって不合理だし、
そもそも日本人向けに輸出する気がないのは非常に気に入らない。
買うのは小物だけにしようと思った。

・バーニーズ
気を取り直して缶コーヒーを飲んでバーニーズへ。
地下では大セールをやっていたが、そして嬉しかったのだが、
やはり基本サイズは売り切れていた…。
ジャケパン用の白パンツ欲しかったのだがちょうどサイズが売り切れていた。
残念…。

ディーゼルデニムも気になったのだが、
この前アウトレット行ったときにディーゼルがあったので悩むところ。
半額ぐらいにはなるらしい。

その他、キーホルダーなどを買った。

そしてそして。


・シェルマン
シェルマンはバーニーズの中にお店を持っている。
前から気になっていたのだ。シェルマンオリジナル・グランドコンプリケーション
私が欲しかった、高性能で美しいクオーツ時計だ。

クオーツによって時計の世界は変わった。
時計とは正しい時間を刻むものだ。
正確で、安価で、環境の変化に強いクオーツは機械式を駆逐した。
ところがどうだ、今でもブランド時計は機械式ではないか。
私はこれは利益率が理由でしかないと思う。
クオーツで50万円では説明が付かないからだ。
しかし、そのようなものにはまったく興味がない。
クオーツで、正確で、それでいて美しい多機能時計はないのか。
筆頭はカシオのオシアナスだった。ソーラー電波。
壊れない限りの無限正確駆動という時計の頂点に位置するものだと思う。
ただまぁ、ソーラーである必要まではない。

そこでであったのがシェルマンだった。
シェルマンはパテック・フィリップの超高級アンティークを扱う店だが、
そのうちにこれらの超高級アンティークの持つ魅力を何とか一般に手に入るように
できないかと思い立った。
そこでシチズンと共同で超複雑クオーツ時計を開発したのだ。
かつてのアンティーク時計に見られる複雑機構を多数装備する。
ボタンを押せば時間を音で知らせるミニッツリピーター、
2100年までの永久カレンダーに曜日と月例表示、ストップウォッチ。
デザインもシンプルであるが極めて奥深い。
発売と同時に欧州で大旋風を巻き起こしたそうな。
そして13万円という価格に、現地の人は13万ユーロだと思ったところ、
円だったので、その価格に衝撃を受けたという。

そのようなシェルマン、どうしても気になっていた。


チラ見していると、店員さんがどうぞ見ていってくださいと。

「何かお探しですか」
「えっと…シェルマンの、グランドコンプリケーション」

そのときの店員さんの目の輝きといったらなかった。
どんなに素晴らしいものかと熱っぽく語ってくれた。
あとになってこの人はシェルマンの社員だと分かるのだが、
それにしても素晴らしい。
時計が好きなんだというのがびしびし伝わってくる。
ああ、そういえばそういう気持ちはなかったなぁと思った。
欲しいから、愛しているから身につける。
それこそがファオタの全てなのだと。

美しい機構、合理的なアイテム。
私は迷わず買うことにした。
ブルーのクロコダイルのベルトもまたクールだ。


そして私は毎日これを着けている。
前のイグニッションは面倒だから付けていなかった。
これは毎日だ。
そのおかげで時間に正確になってきた気がする。
やはり時計は必要なのだ。

ロレックスでもない。オメガでもない。知らない人もたくさんだろう。
だがここにあるのは当たり前もの、しかし誰もやり遂げようとしなかった進化を、
たぐいまれな情熱で成し遂げたことの証なのだ。
どんな時計より素晴らしと自慢できる。
欲張りだが美しい。それがシェルマンのグランドコンプリケーションだ。


●次回
次はイケア特集だ!

eiji_inose at 02:26|PermalinkComments(10)TrackBack(0)ファッション 

2009年08月17日

モテと忘れいていたファオタ心。

きっかけは例によって彼女である。
何気なく買ってきたメンズジョーカーを彼女は読んでいた。
(その代わりに私はCanCamを読んでみた。)
彼女、突然興奮。
カッコイイ!と。
ええー。

まぁ、要約すれば、私のファッションに満足できていなかったのだ。
確かに、コーディネートや王道というところからは、最近はずれていたかも。
それに服を買いに行く時間もなかった。
ジョーカーだけではどうしても偏るので、ゲイナーを二人で立ち読みに行ってみた。
(ゲイナーも偏っているけど…。)
それで彼女、大興奮。
今年はモノトーンが来る!と。そしてモノトーン超カッコイイと。

私はモノトーンはあまり使わない。
白も黒も持ちネタが少ない。白は難しいし、黒は野暮ったく見えるから。
しかし、確かにモノトーンはカッコイイ。
それにあれば便利であることは間違いない。
ブルーは好きな色だが、コーディネートが難しい色だ。
刺繍や花柄は綺麗だが、一点で差す以外には合わせるのは難しい。
そーか…。今まで私は格好悪かったのか。

そして、ジョーカーとゲイナーの両極雑誌を読み込んで、
ファオタは再び旅に出るのであった!
ジョーカーのテーマはジョーカーで良く出てくるブランドの調査。
ゲイナーのテーマはモテの王道、メゾンブランドの購入。

●表参道
まずは慣れ親しんだ表参道だ。

・ブッテロ
ジョーカー御用達ブーツブランド、ブッテロ。
ブーツしか知らなかったが、レザー小物もやっているとのこと。
表参道を汗だくになりながら探す。アルマーニから中に入ったところにあった。
…入りづれーっ…。
店は小さい。どう考えても店員さんが一人。ずらりと並ぶブーツ。
でもここでひるんではだめだ。モテになるんだ。
入ってみると、やはりブーツ。レザー小物はガラスケースに二三あるだけだった。
これでは選択の幅がなさ過ぎる…。
正直、よほどのブッテロファンでなければ選ばないだろうし、
ビームスやアローズに行った方が良いだろう。
ブーツは綺麗だと思うが、蒸れる私にはブーツは履けない。

・ラルフローレン
ゲイナー的にはラルフローレンはカッコイイことになっている。
どうしてもおじさん的な印象があるが、確かに私ももうすぐアラサー、
ラルフローレンと進行を暖めてみようじゃないかと行ってみる。
感想としては、ビビッドで、意外と、カッコイイ!
ただし、やっぱり体格が良くないと似合いそうにない。
胸板が厚い外人さんにこそ似合う。
日本人のお父さんにはちょっと辛いんではないかな。
あとどれが日本向けサイズ・展開か分からないのもマイナス。
ゴルフもあったが、こちらも派手。これは検討の余地があるね。

・ベネトン
モノトーンカラーと言えば白シャツ白パンツは欠かせない。
ベネトンならあるだろう(しかも安いだろう)と思って行ってみた。
うん、やっぱり結構ある。今考えればここで買っておけば良かっただろう。
いつもセールをしているイメージがある。

・ランバンオンブルー
モノトーンを欲しているのに結局ここで買ってしまう…。
それだけ、好きなんだなぁ、やっぱり。
モテからは遠ざかったかも知れないが、ファオタの心を確認できて良かった。
ランバンオンブルーを使いこなしたときこそ、きっと本当にオシャレになれる。
それまで頑張ろうと思った。
まずはポピーの刺繍と水墨のようなプリントの入った青地のシャツ。
オレンジ地のほうが綺麗であるが、試着したら明らかにコーディネートが難しい。
刺繍のあるシャツは積極的にオフィスに着ていきたい。オフィスに華を。
それからジャケパンもしてみたいので、濃いグレーのチェックのパンツも購入。
これは黒ジャケに合わせる感じだろう。スーツでも良いと思う。
最後にセールになっていた白Tシャツ(花柄にランバンオンブルーの文字が)。
合わせてみて思うが、白はやりやすい。水色とか、薄グレーとか、本当にムズイ。
店員さんと「これ、やっぱり楽ですよね…」
「水色はデニムとベージュ以外選択肢わからんです」とかで話が弾む。


●代官山

眠くなってきたのでまた今度。


eiji_inose at 04:05|PermalinkComments(12)TrackBack(0)ファッション