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 3sの両面チーで打3m

 これで読めることは何があるでしょう。この仕掛けだけで、非常に重要な情報が手に入る。
 

 それはズバリ、3m関連以外の牌で、"両面でしか当たらない牌"では放銃しない!!である。
 確定ではないが、そう思って打牌選択して損はない。
 ちなみに両面でしか当たらない牌とは、今回の河で言えば例えば3pだ。
 

 ではなぜか?
 例えば、上家が45pターツで36p待ちテンパイならばどうだろう?考えてみよう!

 45p45sの両面×2のイーシャンテンで3mを残し、それよりも安全度の高い西や1sをツモ切りしている。これは相当おかしな打牌である。理由はこれだけだ。

 しかし、確定でないのは例外があるからだ。
 例えば、残した牌が打点アップのための牌(3444m45p4588s)や、333m45s45pから3sチー打3mなどもある。
 後者のケースは非常に広いイーシャンテンから仕掛けたことになるため、赤3のように打点があるケースでないと起こらない。ケースとして考えることはほぼなく、レアケースととらえておけばよい。
 前者のケースは後者よりも出現頻度は高く、たまに読みが外れる場合はある。しかし、打点アップの牌を残している、つまり打点が低いケースがほとんどであるため、安い放銃ですむことが多く、読みが外れても傷は浅く済む。

 では、57pのカン6p待ちはどうか?
 これは両面化させたいために、チー出しの牌を孤立牌として残すケースが非常に多い。
 
 3m関連の牌で両面に当たり得るのは当たり前
 
 この読みを使えば、”3m関連以外の牌ならば両面では放銃しない”という法則が成り立つ。
 この法則を知っていないため、実際は切れる牌を切れずに降りる人が非常に多い。
 この法則を使いこなすことができれば、雀力アップできることを私が保障してあげましょうw