確か前にも一度さらっと読んだことがあって、最近再読したのですが。
忘れていた部分もあって、面白かった。


たけし、さんま、所の「すごい」仕事現場 (小学館新書)

『ひょうきん族』が小学生だったどっぷりテレビっ子世代の私ですが、日テレの昔の番組って「元気テレビ」くらいしか記憶にないのです。そう言われると所さんは日テレが一番多いし、たけしもさんまさんもまんべんなく使っているのって日テレなのかもなー

…なんて、1回目はその程度の感想で読んだのですが、再読したらまぁ知っている方もたくさん出てくるし、読んで想像するだけで緊張するテリーさんの現役時代の話とか。


思わず、うちの20代スタッフにも読ませました。
『ひょうきん族』が終わってから生まれた世代でも、
所さんの『笑って〜』シリーズの始まりを知らなくても、
『マジカル頭脳パワー』すら記憶になくても、
「今私たちが向き合っている制作の人たちは、こういう想いで番組作ってるんだぜ」
「テレビってすごいんだぜ」を感じてほしかったりして。
映画のような‘作品’じゃなくて、スポンサーがいる‘番組’を作っているのにその制約の中で面白いモノを作っているところが、私がすきな「大衆性」。

…私がテレビ番組作ってるわけじゃないんだけど。
だからこそ、
自分たちで作ってるわけじゃないのにそこで取り上げて頂くようにするってすごいことだというのも、うちのスタッフにも実感・体感していってほしい。
なんてな。