チングルマのまわりで

山歩きが大好きなちよちゃん。 ほとんど山行日記ですが、たまに他のことも呟いています。

重たい雪が深かったわ。股下山(822m)2017.12.9

一昨日と昨日降り積もった積雪量を心配しながら着いた札幌国際スキー場手前の登山口。
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N氏は腰が痛くて参加を急遽取り止め、結局師匠と2人の山行になった今日は寒いこと寒いこと。
この寒さ腰にも堪えそう、N氏止めて正解ですね。

9:45朝里岳沢川はまだ流れています。
川からは無理なので、雨量観測所への取り付け道路を利用させていただきました。
この観測所の名前はなぜ秩父なのかしら?

平地を行き沢を回り込んでいよいよ登りです。
こんな太い木が折れて横たわっていました。
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深い雪、師匠にラッセルをお任せしています。
といってもちよちゃん決して楽ちんしているわけではないのよ。
テイルを付けたスノーシューを装着し、体重も軽い師匠の後を行くちよちゃんはテイルなし。
しっかりズボッと埋まるのでそれなりに大変なのよ。
周りに枝をいっぱいに広げた大きな木。
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いつもより少し左よりのルートにあったのね。

まだまだ、あの光射すところまで登るとやっと尾根なのよ。
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登って尾根を歩いているときに発見。
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耐えて耐えて育っていったのね。

師匠が何気に歩いた後なのにちよちゃんは膝までズボッと雪の中へ。
スノーシューが抜けないのでもがいていましたら、こんな穴が。
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狐も子育てできそうな空洞でした。
無事な片足で押さえてやっと抜け出せたのです。7

11:45深雪に往生気味で頂上まで2時間かかりました。
頂上標識ははるか頭上。

お腹が空いたので少し食べたけれど、今日の最高気温は-10℃、手がどんどん冷えてかじかんでいきます。
長居は無用です。
そそくさと片付けて15分で下山開始。

帰りはルンルンで1時間。
股関節から疲れました。

♨温泉は定山渓の渓流荘710円。

小舎上山(787.7m)2017.12.2

久々にGちゃんや妙ちゃんにあえました。
ずっとお天気が悪くて・・・今日も終日曇りの予報。
我が家の周りの道は夏道ですね。
車を走らせるのに心配ないのが救いよね。
真駒内で合流。
走らせ始めると、雪がチラついてきました。
たえちゃんが対向車をみて「屋根の上に雪を載せてどこから来た車かしら?」。
石山に入ると路面に雪が残っています。
やがて小金湯ではあきらかに雪。
みんな引き返すとはいいません。
皆、歩けなくて体がなまっているのですもの。

道道1号線国際スキー場手前の駐車スペース着です。
すでに5台駐車しています。
股下山か小舎上山にと思っていましたら、妙ちゃんは初小舎上山になるとのことで小舎上山(こやかみやま)
に決定。

9:45登山口発ー11:10頂上着
=11:50発-12:40登山口着

今日の気温は真冬日の予報。
明日は最高気温プラスの気温で冬日しかも霙の予報。
それで寒い今日にしたのです。
暖かいとスノーシューの底に雪が団子になってつくのです。
霙は服を濡らすので雪より悪いのよ。

今日は寒いけれど雪はパウダースノーです。
雪が木に巻き付いたよう。
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雪が降っていてもルンルンと歩きます。
師匠が「どっちから登る?」と言い、Gちゃんが「今シーズン最初だから楽な方が・・・。」。
Gちゃんの声は師匠に聞こえなかったようで左に迂回せず、真っ直ぐ初めの尾根を登ります。
山越えの方が少し速く着くのね。
しばらくラッセルしていた師匠がたえちゃんと交代。
ルートを知らないたえちゃんを先頭に進む私たち、ちょっとひどいかな。
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左側は茂みではなく、横たわったクリスマスツリー?!
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師匠の歩き方を見て「昨日あたりどこかに行きました?」と聞くと、「自宅から奥三角山まで行ったよ。」往復25キロくらいあるはず。

そうこうするうちに最後の登りです。2
前を行くたえちゃんとGちゃんが頂上を越えていっちゃいました。
ちよちゃんの声に戻ってきた2人が頂上標識を見上げ「木に同化している!」。
今シーズン持つかしら?

1番の目印は以前師匠が付けた黄色いテープ。
まだまだ手の届かない上にありますが、どなたか前のシーズンにさらにしっかり結び付けたようです。

まず、居場所を快適にしなくちゃね。
師匠とたえちゃんがベンチの形をつくりGちゃんが踏み固めます。
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この後はランチ。
Gちゃん紅茶からスタート。
やはり寒いです。
熱いスープを飲んで、たえちゃんからショコラテ・マサールのクリスマスクッキーをいただいて、コーヒーを飲んで、頂上にお別れしました。

下山は今シーズン初尻ボード。
パウダースノーです。
軽く軽く滑ります。
ここは無理かなと思う斜度も滑ります。
パウダースノーなので雪が舞い上がり前が見えないよう―!

駐車場手前で師匠に林道への斜面を下りてくれるようにおねだり、呆れながらも足元が見えない急斜面を立ったまま滑り降り、コースを作って下さいました。

もちろんキャーキャーいいながら女性3人は滑りおりて「ジェットコースターみた~い!」と大満足。
師匠はそんなに喜ぶなんてどこが面白いのという顔でさっさと車に戻っていきます。
思いがけずの最高の雪質に満ち足りた山行でした。

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思いがけずの最高の雪質に満ち足りた山行でした。





盤渓山(604m) 2017.11.27

今日は午前中晴れるんですって!
せめてもと、盤渓山行くことに。
師匠はどうしているかしらとメールしますとお付き合いいただけることになりました。

西区に住む師匠と9:30登山口で待ち合わせです。
昨日雪面が融けていたので今朝は滑りやすいはず。
夏場は家から30分位で着く登山口ですが、用心して1時間10分前に出ました。
早く着いたらと待っている間に読む本も準備し出発。

予想通りに皆さん40K~30Kくらいの低速運転。
澄川通を右に折れ道道82号線を五輪橋に向かいたいのです。
しかし車が数珠つなぎ・・・ほとんど動いていないのです。
「やはり!仕方がないわ」と呑気に構えていましたが、動かない、動かない。

時計を見ると9:20。
次第に焦り、メールを打たねばと、スマホを探しましたが、山用の貴重品入れが見当たらないのです。
トランクに入れちゃったかしらと記憶をたどると、そもそも車に乗った時に持っていた記憶がないのです。
カメラやお財布もその中。
最後の記憶の中ではテーブルの上にあったわ。
連絡がつかないまま地下鉄そばの平岸通に出ましたが、82号線は青信号でも1台も先にいけないのです。
せっかちなちよちゃんはここで遠回りすることにします。
真駒内の団地の中を遠回りして国道453号線へ、「よかった!信号1回待ちで道道82号線に出れたー!」。
澄川通から453号線の間が特に渋滞しているようです。
国道230線を横切ってからはすいすい。
でも、15分は遅れています。
師匠は待っていて下さるかしら。
結局1時間半かかり20分も遅れて妙福寺手前の駐車スペース着。

師匠は待ちくたびれていました。
言い訳の渋滞していたことを言っても、道道82号線の反対側から来た師匠には実感が湧かなかったようです。

そそくさと準備してスノーシューは背負って10:00発。
結構な積雪でしたが前日歩いた人がいるようで歩きやすいのです。

歩きながら「カメラ持って来ましたか?」と、師匠に確認すると、「いや。」とのこと。

青空は時たまで雲が多い空。
風はなく暑がりのちよちゃんは帽子をとっても、汗ばみます。

積雪は笹の葉を倒すまで深くないので、たまに倒れている笹は罠のように足に引っ掛かります。

雲の動きを見たり、まださえずっていた小鳥を探したり、新しい倒木を潜り抜けたりとのんびり登ります。
ちよちゃんは年に何回か来ていますが師匠は久しぶりの様子。1
頂上からは日本海までよく見えています。
師匠のガラ携帯で頂上写真を一応撮りましたがご覧のとおり、ボケちゃいました。
風がないので頂上でランチ。
下山が苦手なちよちゃんはスノーシューを装着してボコッと雪に嵌るのを避けることにします。

雪山は下山はルンルンです。
スノーシューのおかげで大股にズンズン下ります。

11:55登山口帰着。

アレっ!
今日は私たちだけの盤渓山だったのね。


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