チングルマのまわりで

山歩きが大好きなちよちゃん。 ほとんど山行日記ですが、たまに他のことも呟いています。

濃霧の目国内岳やめて岩内岳(1085.7m)へ 2017.7.19

今日はゆったり登山仲間との目国内岳(めくんないだけ)です。

今日は、3人が北区在住でちよちゃんだけ豊平区。
これはちよちゃんが合わせねばと、集合場所は6:30にともちゃんの家に。
FBさんもNJさんも近くです。

この配慮が裏目に出ました。
銭函・小樽が近づくに従い、渋滞らしき様相を感じるちよちゃんたち。
まだ7時過ぎよ。
ついに小樽から余市はラッシュの中に。

それでも稲穂峠を過ぎて快調になったのですが、ニセコ方面の山々が見えません。
蘭越岩内線に入ると見えるは岩内岳のみ。
他のニセコの山々には、掛布団をかけたような厚い雲がかかっているのです。
霧はどんどん濃くなり、ライトをしっかりつけての走行。
目国内岳の駐車場もうっかり通り過ぎそうになるほどの濃霧。
外に出て確認しても、笹が濡れています。
即、山変更を決めて、姿が見えていた岩内岳にしたのです。
岩内岳のキャンプ場わきの登山口には10:00過ぎに到着。
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キャンプ場のお手洗いをお借りしてさあ出発です。

ひさしぶりの岩内岳。3

キャンプ場からの登山道は、両側を笹に覆われずうとずっと周りが見えないのです。

時折ガクアジサイが労わってはくれますが展望のきかない登山道は疲れますね。

蛇がいたようです。
19ちよちゃんの通った後出てきかけ、Uターンしたとのこと。
見なくてよかったわ。
あと、蚊がいますね。

以前はお休みどころに使えたリフトの降車場もすでに灌木に埋もれています。
ここで小休止を狙っていたちよちゃんあてが外れちゃいました。

ただ、7合目以外の合目の標識だけはしっかりしています。
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途中にこんな坂や回廊まで出現。
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日本海は見えています。
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山の上は雲の中かなあ。
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この単調な登山道に皆疲れが出て、楽しくなさそう。
もう少しで頂上ですが展望を望めないので、9合目手前に良いお休みどころを見つけランチです。
今日のともちゃんの食材はゴボウ・大根・ニンジン・こんにゃく・エノキダケ・シイタケそしてメインのホタテのほぐした貝柱の缶詰。
そこにちよちゃん持参の味噌・だし・南蛮そしてネギと青梗菜の粗みじんを投入。
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とっても美味しかったわ。
コーヒーはマンデリン。
濃い目に落して、味わってさあ出発。

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すぐに9合目
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少し風があたります。
皆、足どり軽く15分で山頂です。
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こんなに靄っています。
8合目くらいからあったアキノキリンソウ。
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どうみてもツルアジサイっぽいのですが地面を這っています。
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なぜ?白い苧環が?16
やまびこ山行報告の
http://satubiko.com/bbs39/bbs39.cgi?mode=search&word=%89%D4%94N%95%5C%82%C9%82%E0%82%A4%8F%AD%82%B5%89%D4%82%F0%92%C7%89%C1%92v%82%B5%82%DC%82%B7%81B%81%40%20%8ED%96y%82%CCO%81%40%202015%94N11%8C%8E30%93%FA
によるとミヤマオダマキのアルビノ種を1株だけ見たことがあるそうです。
NJさん曰はく「鳥の糞に入っていたんだろ」ですって。
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ハハコグサもあちこちに。
そんなこんなで下山です。

FBさんに「先に行く?途中待っていてほしいところは・・・・・。」
全部言わないうちに水を得た魚のように下りて行っちゃた。
NJさんも少しつきあってあとはマイペース下山。
ともちゃん・ちよちゃん組はゆっくり足元を確かめけつつ下山。

後から聞くと、みんな1・2カ所蚊に刺されたみたい。22
車の周りは虫だらけ。
すぐに車に乗り込み、車道に出てから靴を履き替えましょう。
それでも、アブ2と蚊が数匹が潜入していました。

遅くなったのでラッシュに遭わないうちに、しかも赤井川山中牧場経由で帰札。
温泉はなし。
ともちゃんのお家から我が家に着いたのは21時前。
次回からはちよちゃんち経由にしましょうね。

お花畑は雪渓の下だった 赤岳・白雲岳(2229m)2017.7.15

三連休の層雲峡の山向きのお宿に空きがありません。
ああ!層雲峡ユースの有難みをひしひしと感じてるちよちゃんです。
それで層雲峡青少年旅行村のバンガロー2棟(4000×2)を金曜日に借りれました。

ノブさんもたえちゃんも早退できないとのこと。
それでノブさんは一人で現地へ。
あとは師匠の車でGちゃん、ちよちゃんの3人がたえちゃんの勤め先の駐車場で待機、一路層雲峡に向かったのです。

夕食は車の中で。各自の用意したものと、サラダとお茶。
思いのほか早く着いたキャンプ場、受付していますとシャワーが使えないとのこと。1
職場から直行の2人はかわいそうね。

ノブさんも9時前に到着し少しだけ飲んでおやすみなさい。

おはようございます。
お天気もよさそう!
まずは朝ご飯。
時間がないのでお味噌汁に小松菜の胡麻和えアルファ米とヨーグルトにコーヒーと、簡単なものですよ。

15日は早朝にもかかわらず、黒岳にはマイカーが溢れています。3
下山時にロープウェイを1時間半余待った苦い経験が頭をよぎり、縦走はせずに銀泉台から白雲を往復することに。
6:40頃銀泉台に到着。
トイレを済ませてさあ出発です。

さすが銀泉台。

歩き始めてもうお花が・・・蝦夷ツツジです。
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あらら第1花園への入り口にこんなに大きな雪渓が。
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ここでこの雪渓ならお花畑はなしかしら?

それでもポツリポツリと咲いているお花たち。
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コマクサ平では名前のごとく駒草の満開に遭遇出来たわね。13
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駒草とともにイワブクロや高嶺女郎花(タカネオミナエシ)、エゾコザクラ・・・が咲いています。
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女性陣はワクワクで足が進みません。
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パチリパチリはもちろん、色合い・めしべ・雄蕊・葉やガクの見事さに見惚れています。

師匠は仕方なさそうに先の方で立っています。
暑い日で良かったわ。
寒がりの師匠は寒いとさっさと行ってしまうんですもの。

第1・2・3花園に続き奥の平も雪渓ですが陽当たりのよいところにはチングルマなどが咲いていて疲れを飛ばしてくれます。
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赤岳で一休み。
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小泉岳分岐を通り白雲岳分岐まではキバナシオガマ・クモマユキノシタ・イワブクロ等々飽きないなあ!
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キバナシオガマとクモマユキノシタ
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今しか会えないキバナシオガマ何回も何回もパチリ!

さあ岩場を超えて山頂到着です。
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トムラウシ山も霞んでいますがよく見えます。
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ここでランチです。
ランチしながら足元を見るとここにもチングルマが。
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ホソバツメクサ
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白雲岳からの下りをすぎてチングルマとミヤマヒメクワガタ?かな。

2下山途中で職場の方々と登山中のわかちゃんに遭遇。
嬉しい嬉しい出会いです。

下山後、層雲峡の黒岳の湯にと思いましたがすごい車。
立体駐車場も閉鎖されています。

それで比布の温泉へ急遽変更。
ゆっくり入れて正解でしたよ。

札幌は暑かったこの日、山の上で過ごせて酷暑知らず。
体調にやさしい1日でした。

姿見駅から下は荒れていた 旭岳(2291m)2017.7.9

暑いですね。
道産子に30℃超えは辛いです。

それで、暑さを逃れて今日は大雪山旭岳です。
メンバーは風邪気味で声変わりしているノブさん・久方ぶりのりょうさん・たえちゃん・ちよちゃんの4人です。

6:00に札幌を出て高速の鷹栖インターを下りて東川町へ。
十勝岳連峰も旭岳も頂上までちゃんと見えているわ。

今日は行きか帰りかに1~10合目まで歩くつもり。
相談して、「頂上には早く着きたいね。」ということで、ロープウェイは片道(1800円)だけ買って9:00発に乗車。

着いた姿見駅は18℃、こんなに雪が残っていたのよ。
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姿見の池までのお花も少な目。
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アオノツガザクラもあったけれどもう少し写真を撮りやすいのと思っていたのに次をみつけれなかったの。
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気のせいだけではなく笹が勢力を広げているようです。
チングルマのお花が小ぶりなのは気温のせいかしら?

姿見の池の手前から。
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陽射しがたっぷりの今日、姿見の池までで色白のりょうさん早くも腕が赤くなってきてます。
何年か前に火傷状になり何日も苦しんだりょうさん。
今回は日焼け止めをたっぷり塗ったので大丈夫とのこと。

池はまだ雪の下。
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避難小屋からは夕張岳・芦別岳もみえるわ。
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今年はお花シーズンの夕張岳には行けないのね。
早く林道が復旧して欲しいものです。
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エゾコザクラが雪融けを追いかけてます。

噴煙の臭いに、たえちゃん「昨年の十勝岳で師匠が臭いに負けふらついていましたね。」。
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十勝岳!ちよちゃんが足がブチッとなりそうなくらい攣ったときのことを思い出して慌ててスポーツドリンクを一口。

6合目・8合目とずっと十勝岳連峰・ニペソツ・石狩岳連峰を目にすることができ、今日はラッキーね。
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姿見駅を振り返って。
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9合目を過ぎ最後のザレを行くメンバー。
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頂上直下の模様が素敵。
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頂上11:10着。18

風もなく穏やかな日みんなゆったりと寛いでいます。
私たちもゆっくりコーヒータイム。
妙ちゃんから冷えたみかんを頂き、りょうさんは「美味しい。まじ美味しい。」。
Gちゃんの紅茶が大好きなりょうさん。
Gちゃん不参加と知り残念がっていましたね。

それでもちよちゃんが落したコーヒーも喜んで下さりありがとう。
ノブさんは美味しいから出がらしでもう一杯と風邪ひきさんのせいか大人しくお代わりしてます。

頂上からは周りの山見えます。天塩まで見えてます。
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お花は黄花石楠花よ。
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下山はちよちゃん以外は滑るように下りて行きます。
ちよちゃんは膝をかばってゆっくりと。
避難小屋の横で3人は語らって待っています。
ちよちゃんが一息つくようにとかしら?しばらく語らいを続けています。
ありがとう。

姿見駅と麓駅との分岐から下山ルートを行くことにします。
夏にここを下るのは久しぶり。
笹が両側からせまっているけれど、前はこんな圧迫感はなかったわ。
冬には結構楽しく滑れる斜面の登山道には、残雪が2カ所ほどあります。
足で滑ったらもう少しで雪と路との境目に尻もちをつきそうに・・・片手をついてお尻が泥んこになるのを回避。

斜面を降り立ったところにはワタスゲが揺れる湿地帯が広がっていたはずですが、やはり笹に覆われて広々感ゼロ。
この状態がロープウェイ麓駅まで続いたのです。
しかも木道は九の字に折れたり腐ったり、整備が追い付かないのかしら?
国立公園。
北海道で1番高い山。
予算がつかないのかな?
寂しいな。

下山後、湧駒荘に入浴(800円)。
女性の洗い場は排水が詰まり足元を漂っていたのが残念。
脱衣場にフロントへの電話がなかったので、「服を着なおして行くのもね。」と、客同士諦めの会話となったの。

緊急時対応の為にも、フロントへの直通電話欲しいわ。
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