QRコードによる出欠管理システムを作りました!!!


今までの物理部の点呼

こんにちは。暇だからブログを書かされている71期(高2)のIです。


栄光学園物理研究部では、部活を始める前に毎回点呼を行います。今まではキャプテンと会計が教室の前で一人一人名前を呼んでいくという点呼スタイルをとっていました。しかし、物理部は部員が100名近くいるはずなので、この方法ではかなり時間がかかり、効率が悪いです。


そこで、我が部屈指のプログラマーである71期のTN氏がQRコードによる出欠管理システムを開発してくれました。その名もClubroomです!


Clubroomってどんなシステム?

筆者は詳しいことはわからないので上辺だけ解説します。PC班っぽいことを知りたい人は、TN氏が別で記事を書いてくれるらしいのでそちらをご覧ください。


簡単に言うと、タイムカードのようなウェブアプリケーションです。まず、部員全員にQRコードが印刷された名札を配りました。それがこちらです。QRコード1
このQRコードを学校から借りたiPadでスキャンすると部活を開始することができます。QRコードのスキャン画面はこんな感じです。

QRコード2


この画面のときにiPadのカメラにQRコードをかざし、それが読み取られると下の画面に変わります。

QRコード3

ここで開始ボタンを押せば部活開始です。


帰るときにもQRコードをかざす必要があります。するとこのような画面が現れます。

QRコード4

ここで終了を押せば部活終了です。


ちなみにインターネット接続がなくても使用可能です。災害が起こっても安心ですね。


どうやって管理してるの?

まず、Clubroomは事前に管理者として登録したGoogleアカウントでログインすることによって使えるようになります。ログイン画面はこんな感じです。

QRコード5

ログインしている管理者のQRコードをスキャンすると管理者モードに切り替えられます。それがこちらです。

QRコード6

「タイムライン」では各部員の活動時間やメモなどが見られます。メモは部活でやったことを記録できるそうですが、まだ実用化されていません。また、アクティブの部員は右下に緑色のマークがつきます。

QRコード7

「メンバー」ではその名の通り部員一覧が見られます。各部員は期数と班でタグ付けされており、そのタグでフィルターをかけることも可能です。

QRコード8

設定ではClubroom全体の設定を変更可能です。ここは解説すると長いし僕もよく知らないので割愛させていただきます。

QRコード9


このシステムの問題点

まだ実用化し始めたばかりなので、問題点がいくつかあります。


1.QRコードを読み取るのが遅い

 とにかく遅いです。TN氏のMacBook Airで読み取ると比較的速いのですが、学校のiPadだとなぜか遅くなります。とても使いづらいです。TN氏はiPad側に原因があるのではないかと推測しているらしいですが、詳しい原因は調査中だそうです。


2.終了画面で表示される部活時間がバグることがある

 先程の画像の終了画面では問題ないですが、1時間を超えると下のようにバグり始めます。これについてTN氏は、「わかるようなわからないような。調べてない。」と供述しております。

QRコード10

3.帰る時にQRコードをかざさない人が多い

 毎回20人くらいが終了ボタンを押さずに帰っているそうです。終了ボタンを押さないと永遠に部活し続けることになるので、TN氏が毎回帰ったあとにポチポチと終了ボタンを押してあげているそうです。TN氏がかわいそうです。


4.TN氏が最後まで残っていなければならない

 部員全員が帰ったあとにiPadを返さなくてはならないので、TN氏は最後まで部活にいる必要があります。TN氏は高校2年で、勉強も大変になってきているのできついと嘆いていました。来年以降はサブキャプテンが担当することになりますかねー。


終わりに

点呼システムはどうだったでしょうか。個人的には素晴らしいシステムだと思うので、他の部に提供してみてもいいんじゃないかなーとか思っています。