合宿が終わったと思ったら次回はもうソリストとの合わせの練習です。本番まであと5回。あっという間にやってきますね。充実した合宿でできたことが、いつでも百発百中でできるかどうか。そのとき繰り返し練習してできたことは、悲しいことに放っておくとすぐに元に戻ります。あの時できたのに、という記憶があっても、相当の準備や集中力が伴わないとうまくいかないことが多いですよね。一緒に息を吸うとか、“わさび”や“うさぎ”のフォームとか、わかりやすくて有効な手段は、みんなで是非とも身に着けたいものです。それだけでもかなりレベルアップするのではという気がします。一緒に息を吸うと、いろいろなことがうまくいきますね。みんな一緒に出る、これから先の音楽を一緒にするという安心感だけでなく、準備がちゃんとできるので、出だしの声がうまく出せるようになりました。アルトの中音域にも“わさび”は有効です。オペラグラスで舞台を見ないように・・・ってそんな変な顔になってるのかしら?でも澄ました顔しているよりいい声が出た方がよっぽどいいですもんね。そこそこのところまで歌えるようになってきただけで満足しないで、やればできることを全部実現できるようにしたいです。毎回集中していい練習を積み重ねましょう。