2月17日(土)


 今日は今年のヨコハマ・コーラルフェスト(2/16~2/18)の中日で、松村先生(同フェスト実行委員長)は、後半からご出席。
前半は服部先生ご指導で、「讃歌」4番の復習、後半は松村先生ご指導で、「讃歌」5番の音取りだった。

 4番の復習は、いつもどおり、とても丁寧に、「勘所」を浚っていただいた。音程、リズムといった点だけでなく、歌い方、歌いだす前の準備等、キッチリと念押ししていただいた感じである。5番の音取りの方はとてもサクサクと進められ、今日で音を取りきってしまった。 両曲とも、とてもメロディーが美しい! 特に4番の方は、冒頭テノールのパート・ソロから始まり、テノールには「オイシイ」曲である(自然に、メロディーが口をついて出てきます)。

 それにしても、「讃歌」って、とてもよい曲だと思う。14年前の第15回演奏会で歌ったときは、そんなにも感じなかったけれど、今回、再度取り組んでみて、改めて魅力が判った気がする。隣で歌っていたS氏と「14年経って、やっと良さが判ったということかねぇ~。」などと話しあった。ぜひ、良い演奏をしたいものである。

 さて、今日の練習で一番印象深かったのは、服部先生が(さらりと)仰った「今期、テノールは他パートをうっとりさせる(歌唱をする)事を目標にしよう。」というお言葉である。
 他パートをうっとりさせる・・・他パートを触発する、他パートに働きかけ、良さを引き出す・・・って、とても大切、アンサンブルをするうえでとても本質的で、(キチンと出来れば)素晴らしい事だと思う。
テノールだけでなく、すべてのパートがそういうことを意識し、心がけて取り組めば、パートどうしの有機的な係わり、絡み、つながりと言ったものが生まれ、(以前、松村先生が仰った)「合唱(団)が活性化している・・・生きて、しなやかに、かつダイナミックに動いている」 状態が実現できるのだろうと思う。

 本番まで14ケ月、ぜひ、そういう状態で、本番を迎えたいものである。
 みんな、頑張ろうね!

by Sham