息を供給するところ、響きを当てるところ、姿勢や口の形、声を出す上で大事なポイントとなることを毎回発声のレッスンで教えていただいている。これは「方程式」のようなもので、よほど体調が悪いとかでない限り変わらない、自分の体のどこをどうすればどういう声が出るのか、自分で見つけるのは楽しいですと斎藤先生がおっしゃっていた。毎回毎回辛抱強く繰り返していただいているけれど、なかなか身につかないのは、やっぱり難しいからだと思っていた。鏡で自分の体をチェックしながらあれこれ試みることはあるけれど、これでいいのかどうか、なかなか確信が持てない。でも、自分で探り出すのは楽しいんだ!そうか~またがんばってみようという気持ちになった。

練習の中でも、先生が伝えようとする歌い方やニュアンスをいろいろ模索する。先頭バッターのバスが一発でクリアした時は、歌い手よりも先生の方がうれしそうだった。練習はうまくいったりいかなかったりの繰り返しだけれど、喜んだり悔しがったりしながらみんなで少しずつうまくなっていく。これが本当に楽しい。次はもっといい声で上手に歌いたい♪