メンデルスゾーン、シンプルでいい曲。息の吸い方からみっちり練習しました。吸った息がほぼ吐く息の表情と同じ。歌うための自然で深い振幅の息って、意識してみると息を吸うだけなのに案外うまくいかない。うまくいくときっと大きな波のような感じなんだろうなぁ。シンプルなのに音がアバウトだとがっかりするのでしっかり歌いたい。
ブラームスは難しいけどいい曲。激しく厳しい表情や柔らかで静かなフレーズなど、変化が大きいキャラクターをしっかり歌い分ける。音の上下にも振り回されるし、息は続かないし、一筋縄ではいかないだけにやりがいがあります。
斎藤先生のおすすめで、レコーダーを首にかけてみました。恐る恐る聞いてみると、あか抜けない発語や蓋の開かない音程、ブツ切れのブレス・・・自分の声の現実を直視するのは確かに大事でした。あぁ~