「若輩モノの講演会」〜心のサプリ♪増刊号〜

僕は世間では「若輩モノ♪」と呼ばれています。でも幸せになる方法だけは誰よりも知っている。不思議でしょ?幸せは「運」では手に入らない。「方法」を知ることなんです。幸せな結婚生活を送り、ビジネス界では数億円を売り上げる若輩モノからのメルマガ「心のサプリ♪」増刊号です。→最新号をお読みになりたい方は http://www.mag2.com/m/0000174577.html まで。

「±(プラスマイナス)ゼロ」のお話し

●ある職場に仕事バリバリで、でもいつもカリカリな人がいます。
でもその同じ職場に仕事ユックリで、いつもオットリな人もいます。

会社は仕事バリバリなこんな社員がたくさんいたらいいなあと思います。
でも職場の人たちはいつもオットリな人のその言動で癒されています。

 バリバリでいつもカリカリな社員と仕事ユックリでいつもオットリな社員が同じ職場で仕事をしています。
 
 こうしてこの職場はバランスが取られています。これが±(プラスマイナス)ゼロのお話です。

●ある家庭にいつもニコニコで、外でもシャキシャキな張りきった両親がいます。
でも同じ家庭にいつもダラダラで、外ではモジモジな引きこもりの長男がいます。

世間の人々はいつもニコニコで、外でもシャキシャキな両親のもとに生まれた子供たちはさぞかし立派なのだろろうと期待します。

でもその家の二男は、いつもダラダラで、外ではモジモジの兄のおかげで、そのプレッシャーから解放されています。

 ニコニコでシャキシャキな両親とダラダラでモジモジな子供たちが同じ家庭で暮らしています。こうしてその家庭のバランスが取られています。これが±(プラスマイナス)ゼロのお話です。

●世の中はいつも絶妙なバランスが取られています。
プラスだけの存在ではやはり世の中は成り立たないので、絶妙な場所にマイナスが配置されています。
逆にマイナスだけの存在ではやはり世の中は成り立たないので、絶妙な場所にプラスが配置されています。

●この±(プラスマイナス)ゼロのお話は、すべての存在は「ありのまま」でいいのだということを教えてくれるかもしれません。「ありのまま」でいれば、±ゼロのバランスが働いて、必要な人物や物事が必然的に表れてくるということを意味しているかもしれません。

また、今いる場所のバランスを取るために、「ありのまま」のあなたが存在しているということになると、あなたの存在自体がその場所にとって非常に重要なものと考えることもできるかもしれません。
これが±ゼロ(プラスマイナス)のお話です。

おしまい

「第三の愛」のお話

いったいどちらが正しいのでしょうか?
「愛」とは「与えるもの?」それとも「与えられるもの?」

人間の成長の過程からすると、子供の頃は親から愛を与えられ、やがて成長すると多くの人たちに愛を与える側になります。
つまり、与えられる愛が第一の愛、そして与える愛が第二の愛ということになるのでしょうか。

でも実は「与えない」ということも一つの「愛」である。ということには気づいていないものです。
これを第三の愛と呼びます。


人は困った時、何かトラブルに巻き込まれた時こそ誰かに助けてもらいたいものです。
そして誰かが力をかしてくれたり、手助けしてくれたりした時、その時初めてその人の愛情を感じるものです。
他者からの「サポート」を体験することで、人は「与えられる愛」を 認識するのです。

また、逆に誰かが困っていたり、トラブルに巻き込まれているのを目にした時、自分ができる最大限の力を発揮して、その人をサポートすることもあります。
その誰かを苦しみから解放させてあげられた時、自分の中の「与える愛」を知ります。

僕たちはこうした互いの「サポート」というエネルギーを受けたり、放出した時、「与える愛」や「与えられる愛」というものを認識しています。
だから、「サポート」というエネルギーが発生した間柄(関係性)にだけ、
僕たちは「愛」を感じているのです。

でも、実はもう一つ「第三の愛」というものがあることを意外と人は知りません。
それが「与えない愛」というものです。僕はこの「第三の愛」を最近発見したのです。
それは母の驚きの告白からでした。
数年前、父と母が自殺を考えていたという事実を知らされたのです。


僕の両親は材木屋を営んでいます。父が自ら商売を始めたのは、僕が小学生の頃にあるトラブルに見舞われたことからでした。

でもその後、ちょうどバブル期を迎えました。バブルの時代はそれこそご他聞に漏れず、商売は大盛況。父と母の二人きりで始めたビジネスも人を雇うまでになっていました。
でも、バブルがはじけた後のこの約20年間は多くの苦しみを受けました。

父は決して器用なタイプの人間ではありませんが、「商売」については巧みなようです。
バブルがはじけてから多くの会社が潰れていく中、なんとかここまで商売を続けていることだけでもそれを立証しているのではないでしょうか。

ただ、お客様からの支払いを得ずして、そのお客様が倒産してしまうことが数件ありました。
そしてその多大な負債を父は背負ってしまったのです。

お客様の財務状況まで把握して商売をすることが基本なのかもしれませんが、「信頼」という2文字でここまで商売を拡大してきた父にとっては、それはなかなかできなかった選択に違いありません。でもその結果、数件の負債を背負いこむことになりました。


この経験で父に与えた打撃はかなりきついものでした。負債額だけでもさることながら、父が大切にしてきた「信頼」という名の商売理念すら根底から崩されてしまったからです。
数日前に訪問し、お客様との長年の信頼関係をface to faceで確認してきたにも関わらず、その数日後には支払いをせずして頓挫されてしまいました。

父にとっては、「すまん、払えないんだ」と目を見て正直に話してもらいたかったに違いありません。
「負債」を得ることよりも、長年それだけを頼りにしてきた「信頼関係」を失うことのほうが心理的にきつかったに違いありません。
でも、人は本当に追い込まれたときに嘘をつくということもあるのだという真理を得たことも確かです。


僕は長年、両親と同じ家で暮らしていたので、こうした場面を何度か目にしてきました。
実は父が前の会社を辞めさせられ、自分で会社を興さざるを得なくなった理由も同じことからでした。

明らかに帰宅後の父親の様子がおかしかったのは、僕が覚えている限りで2回ほどありました。(でも実際の回数はもっと多いのだと思います。5年間離れて暮らしていたこともあるので)


僕が見た2回の父の姿はどれも同じでした。もともと父は多弁ではないのですが、この時ばかりはただ一点を見つめ、何も語らず黙々とご飯を食べているのです。
食べているというよりも、黙々とご飯を口に入れてはそれを飲み込むだけ。
思わず感情が表に出そうになるのを必死に押さえているのが、僕には分かりました。
そんな時、子供の僕ができることと言えば、何も気づかぬ振りをして早めに夕食の席を立つことだけでした。


実は最近何気に母と話をしていた時にこんな告白を耳にしました。それは数年前、これらの負債を苦にいよいよ自殺すら考えていたとのことでした。

母は元来明るい性格で、また男家族の唯一の女性ということもあり、その明るさは太陽のようでもありました。
彼女の明るさが、僕たち男家族を一つにまとめてくれていました。
彼女のそのスタンスと僕たち家族の中での彼女のポジションは僕が生まれてきてからズット変わっていないのです。

その母がいよいよダメだと、父と二人自殺を考えていた時期があったとのこと。驚きました。
なぜならその時一緒に暮らしていた僕は、その心の変化に全く気づいていなかったからです。情けない息子です。

僕は子供の頃から気性が激しく、両親は決まって僕の心の動きを敏感に察知してくれていたのに、成人した息子は守るべきその両親の心の変動にまったく気がついていなかった。


僕は、自責の念にかられながらもその頃の両親の姿を振り返ってみました。後から考えたら「そういえばあの時・・」という記憶が蘇るはずですが、何度考え直してもまったく心に引っかかることがありません。
何度振り返ってみても「いつもの父」と「いつもの母」がそこにいただけでした。


僕はその時、気がついたのです。
「ああ、父も母も僕の前では「親」を演じていたのかもしれない。二人にその認識がなくても、父親・母親としての愛と自覚がそうさせていたのかもしれない。「この借金もそこから生じるこの感情も息子とは全く関係がない」と。そして僕の前ではいつもの父親と母親でいようと。」

僕も二人の子を持つ親になりました。
親になって分かったことがあります。
僕自身の体調や仕事に対してのストレスが、子供たちの自分勝手な思いや振る舞いに対して、影響を及ぼすということ。

きっと疲れていなかったり、ストレスがたまっていなかったら我慢できたであろう範囲のことが、子供のちょっとした振る舞いに対して怒りが生じてしまうのです。これは実に情けないことです。

さて、自分の情けなさについてはチョット棚に置いといて、両親のことに話を戻しましょう。

父が負債を背負ったとき、サラリーマンの僕では味わったことのないほどの莫大なストレスとプレッシャーを感じたことでしょう。でも父はそれを一度たりとも僕にぶつけたことはありませんでした。

ただ、一人黙々とご飯を口に運び、その苦しみを一人で耐え続けるだけでした。
あの時、ちょっとした僕の態度や日ごろの不満にその苦しみをぶつけることもできたのにも関わらず。

母が自殺を考えていたとき、彼女はいつもの明るい太陽でした。
僕はその頃、彼らの苦しみとは比較にならないほど小さな仕事上のストレスをさも雄弁に語り、愚痴・泣き言を漏らしていました。でも、そのことについて否定的な考えや説教染みた話もせず、ただ笑顔で
僕の話を聞いてくれていました。
でも、そんなことよりも大きな苦しみを抱えていたのは父と母でした。

 
父は背負わされた負債という苦しみを僕に一度も与えたことがありません。材木屋の負債は僕と無関係ではないと考えています。
僕はその材木屋のお金で大学まで卒業させてもらい、人生観を変えたアメリカでの修行時間を与えてもらったのですから。
でも父はそれを恩着せがましく言ったことは一度たりともありません。


母は負債という苦しみから逃れるため、いや、父からその苦しみを取り除くため、
「死」を選択するほかないという結論に達したこともあったのです。でも、ただ一度として当時同居していた僕にその苦しみを見せたことがありません。


ここに人間には「第三の愛」があることを知りました。
それは「何もしない」「何も与えない」という愛です。
苦しみを与えない、悲しみを与えない、悔しさを与えない。
これも立派な愛の形です。


僕たちは人から何かしてもらった時、その人の愛を感じることができます。
でも、何もしてもらわなかったとしたら、その愛を知ることができないのです。
だから僕たちは、僕たちに向けられた「愛」や「思いやり」をそうそう
見過ごしているケースがたくさんあるのです。

自分は人から愛されない、誰からもなにもしてもらえないと考えているのであれば、
それは「何も与えられなかった愛」、つまり第三の愛に気づいていないだけかも
しれないのです。


 
僕たちに向けられなかったその根底に誰かの「愛」があるのかもしれません。
父は僕に一度たりとも負債の「苦痛」を与えたことがありません。
その父の愛情のお陰で、「僕、幸せ」だとのたまわりながら能天気に暮らせるのです。

母は僕に一度たりとも「自殺へ苦悩」を見せたことがありません。
だから僕はこんなにも能天気に「明日子供見てくれる?」だなんてお願いできるのです。
僕は父と母から多くのものを与えてもらい、大きな愛をいただきました。
また、一方では何も与えられないという大きな愛をいただきました。
人間の第三の愛、「何も与えない」というものを教えていただきました。
この両親に心から感謝しています。


おしまい


「脅すライオン」と「くすぐる犬」

困っているライオン君にサル君が話しかけました。

「ライオン君、何をそんなに困り果てているんだい?口がへの字に曲がっているよ。」

すると硬く結んでいた腕組みをほどいたライオン君が答えました。

「あそこにヤマトがいるのが見えるだろう?もう閉園時間も間近だというのに帰ろうとしないんだよ。」
「ヤマトはどうしたというんだい?どうして帰りたくないんだい?」

不思議顔でサル君が尋ねるとライオン君は答えました。

「またお母さんと喧嘩したんだよ。それでこの動物園に一人でやってきたのさ。でも辺りがだんだんと暗くなってきたから「そろそろ帰ったらどうだ?」って言ったんだ。でも絶対に帰らないって言うことを聞かないんだよ。ヤマトにも困ったもんだ。」


それを聞いたサル君が言いました。

「それでライオン君はどうしたんだい?」

「一発おどしてやったのさ。俺の一番の雄叫びでね。「ガオー!ヤマト帰れ!」って。でもあいつは雄叫びを上げれば上げるほど、頑なに言うことを聞かなくなるんだ。「俺は絶対に帰らない!」ってね。」


ほとほと困り果てたライオン君の顔を見て、サル君はしたり顔でこう言いました。

 「ライオン君、そのやり方はかなりまずいよ。」


それを聞いたライオン君は顔を更に赤らめて言いました。

「じゃあ、サル君はヤマトを家に帰すことができるのか?」

「僕には得策があるよ。「説得」するのさ。見ててごらん。」


サル君は得意顔でヤマトに近づいていきました。

「ヤマト、ライオン君から聞いたよ。お母さんと喧嘩したんだってね。」

「ああ、そうだよ。なんか文句ある?」

不機嫌なヤマトが答えました。

 
「一体どうしたと言うんだい?僕に聞かせておくれよ。」

「弟のタケルがおもちゃで僕の頭を叩こうとしたんだよ。だから僕は「そんなことしたらダメだろ!」って教えてあげ
たのさ。それだけでタケルは泣き出しちゃって。それでお母さんが僕に怒ったってわけさ。」


「なんだ、そんなことか。」
 思わず拍子抜けしたサル君は思わず口に出しそうになるのを飲み込みました。

「そうかい、そうかい。それは大変だったねえ。ヤマトは全然悪くないよね。」

それを聞いたヤマトの表情が少し和らいできました。

「だってヤマトは何も悪いことしていないものねえ。」

ヤマトの表情は更に和らぎました。

「そこで僕から提案があるんだ。とりあえず家に帰ってお母さんに事情を説明してみたらどうだい?きっとお母さんは分かってくれると思うよ。」


するとヤマトは再び表情を強張らせて言いました。

「冗談じゃない。どうして悪くない僕の方から話しかけなきゃならないんだい?お母さんが先に謝ってくれなきゃ僕は絶対に話さないよ。」

すかさずサル君は言いました。

「だってしょうがないよ。お母さんだって分からなかったんだよ。」

  
ヤマトは更に表情を強張らせました。

「お母さんはいつだってそうなんだ!いつも僕の方を悪者にするんだから!」


風向きが怪しくなってきてサル君は慌てて言いました。

「大人だって間違えることがあるんだからさ。そんな子供みたいなこと言わないで。」


それを聞いたヤマトはサル君に言いました。

「僕は子供なの!帰らないったら帰らないの!」

 

サル君はあきらめてトボトボとライオン君のもとに戻りました。そして二人は途方にくれていました。


ちょうどそこを散歩中のイヌ君が通りかかりました。
そして困り顔の二人に話しかけました。


「どうしたんだい?ライオン君とサル君。そんなに浮かない顔をして。」

二人はこれまでの経緯をすべてイヌ君に話しました。

ライオン君の「脅し」が効かないことも、サル君の「説得」が効かないことも。どうやってもヤマトは家に帰らないのです。


事情を聞いたイヌ君は黙ってヤマトに近づいていきました。

なにやらイヌ君がヤマトに話しかけています。
それを遠くの方で見守っていたライオン君とサル君はすっかり驚きました。
ヤマトが上機嫌で帰って行くではありませんか!


二人のもとに戻ってきたイヌ君にライオン君とサル君は聞きました。

「一体、どうやってヤマトを帰したんだい?」

「脅したのかい?」ライオン君が尋ねました。

「いや。」

「説得したのかい?」サル君が不思議顔で尋ねました。

「いや。」


「じゃあ、どうしたのさ?」二人は声をそろえてイヌ君に尋ねました。



するとイヌ君は平然とした顔でこう答えたのです。

「くすぐったのさ」

ライオン君とサル君は訳がわからず呆然としています。



「分かったよ。説明するね。始めに僕はこう言ったのさ。
「ああ、ヤマト君じゃないか!ちょうど良かった君に聞きたいことがあったんだ。」
  
ヤマト君はちょっぴり不機嫌で警戒した顔をしていたよ。
 
「昨日の試合でサヨナラホームランを打ったんだってねえ。町中のうわさになってるよ。」

  

ヤマト君の表情は急に変わったよ。そして僕の目を真正面に見据えたんだ。それについてもっと聞いてほしいって顔をしていたよ。

「きっとそのうわさはリエちゃんの耳にも届いていると思うけど。」

  
ヤマト君はとてもうれしそうな顔をしていたよ。
 
「でも、普通あんなチャンスが巡ってくるってなかなか無いよね。やっぱりヤマト君は「持ってる」ねえ。」
  

するとヤマト君は重い口を開き始めたんだ。 
「僕がサヨナラホームランを打ったってイヌ君の耳にも届いているんだ。」

だから僕は答えたよ。
 
「ああ、もちろんだとも。でもそのビックチャンスをしっかりものにするヤマト君はたいした男だ。どうやってホームランを打ったのか教えてくれるかい?」
  


するとヤマト君は待ってましたとばかり話し始めたよ。
 
「相手のピッチャーは隣町一番の投手なんだ。僕たちは彼の速球にかなり苦しめられてきた。でもなんとか相手の攻撃をしのいできて、2対1で迎えた9回裏ツーアウト。

僕の前の打者がフォアボールで出塁した。そして僕に打順が回ってきたんだ。
そして2ストライク、1ボールまで追い込まれた。相手は次のボールでフィニッシュを狙ってくるに違いない、絶対に得意のストレートでだ。
  
僕はその時を待っていたんだ。彼のストレートは急速はあるが、軽いんだ。だからバットに当てさえすればかなり飛ぶと分かっていたんだ。
  
そのストレートに的を絞っていた。相手にばれないように僕は指一本分バットを短く持って、更に5cmだけバッターボックスの後ろに立った。そしてボールにバットを当てることに専念した。
 
果たして僕の狙い通りストレートが来た、そしてボールにバットに当てて振りぬいた。
ボールは見る見るうちにセンターの頭を越えて・・・。」

  

「ヤマト君は天才だ!」話しのクライマックスに合わせて僕はそう叫んだよ。するとヤマト君はすっかり上機嫌になっていていたよ。
 
そしてすかさずこう言ったんだ。
「君から直接この話が聞けて光栄だよ。やっぱり毎日の訓練がものを言うんだろうな。家でも練習したりするのかい?」

するとヤマト君は胸を張ってこう言ったよ。
 
「そうだ、そうだ、早く家に帰って素振りしなくっちゃ。イヌ君、ごめんね、帰るよ。」

実にあっけないものだった。」

  


イヌ君は唖然とするライオン君とサル君にもう一度こう言いました。
  
「人間はね、脅しても説得しても反発するものなんだよ。だから「くすぐる」んだ。「くすぐる」っていうのはね、相手が大事にしていることや好きなことに触れてあげることだよ。」


イヌ君はそう言い残すと自慢のシッポを振って帰っていきました。


 おしまい



livedoor プロフィール
タグクラウド
オリンピック応援パーク
livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ