晴れりゃエエが♪釣れづれろぐろぐ

なかなか釣りに行けない2人のビジネスマン。 そんな忙しい世代の、ちょっとした愉しみと日々のつれづれネタを公開。 個性派2人の共同ブログ【釣れろぐ】と憶えてね〜!

やっぱ、SUMMICRONはいい!

ケンボーです。

もう止めると公言したこの「釣れろぐ」でしたが・・・
それも2月には新ホームページ&新ブログをスタートできるという読みからだったのですが・・・現在まったくめどがたっておりません!(^_^;)(^_^;)

なわけで、新ブログができるまでの「つなぎ」でアップしてみますね。

本来だったら1月〜2月はもっとヒマだったはずなんですが・・・とっても忙しくなってます。
自分自身過去5年間にはなかったほどのレベルというか。有り難いことです。


ところで、ここ最近は急に暖かくなってきましたね。
もう春の雰囲気を感じます。
先週後半は山陰だったんですが、ポカポカ陽気の16℃。
1ヶ月前行った時はマイナス5℃だったのがウソみたいでした。


SUMMICROM50/2今回の出張には、新しく入手した趣味のレンズを持って行ってました。
ライカ一眼レフ用標準レンズ「ズミクロン-R 50/2」



当然中古、このシリアルから70年代後半の製造でしょうか。
それを汎用性の高いM42マウント(ほとんどのメーカーに使える)に改造したものです。


yumigahama01このカットは境港に食事に行った帰り、弓ケ浜でのスナップです。
モデルになってくれたのは、知人の会社のスタッフY嬢。

ライカの一眼レフ用レンズを使うのは初めてでしたが・・・やっぱいい!
シャープなんだけど柔らかさもあり、しかも暗部がつぶれません。
特に日が落ちてからのトーンの美しさは最高です。




デジカメのモニターを見せると、それまで恥ずかしがっていたY嬢もがぜんノッてきて、コートを脱いでくれました(^_^;)

里山・奥山

この3枚の写真、ほぼ同じ場所から同じ廃校(小学校跡)を撮っています。
このなんとも素敵なロケーションにお住まいの方と縁があり、今年は春夏秋冬と通ってました。
田植えの終わった夏と黄金の稔りを撮り忘れたのが残念ですけど。
でもいかにも田舎らしい、いい雰囲気をもった校舎でしょ。

自然学校015月、水を張ったばかりの田んぼに月が写って綺麗でした。





自然学校0210月、刈り取りが終わる頃には里山は急激に寒くなりますね。





自然学校03これは昨日12月10日に撮った風景。静かです。







今年、いわゆる“里山ビジネス”と言えるジャンルにおいて、少々気づきがあったんです。
来年からは、あちこちで実践・検証してみようと思っています。
写真の素敵な小学校跡は安芸太田町なんですが、ここを子どもたちのために解放してもらって、農業体験や林業体験などに加え、釣り、キャンプ、焚き火なんかも教えたいな~と思っています。

今年いただいたご縁から、安芸太田町方面(西中国山地国定公園)は、活性化活動なんかで縁が深まりそう。
先ずは、この地域の藁葺き屋根の古民家を仲間に買わせて、そこを拠点に遊ぼうかなあ・・・(^_^;)

表参道ライトアップ

このブログもう止めるっ書いたら・・・これまでROMだけだった方からも電話もらったりして惜しんでいただきました(^_^;)

てか、私ケンボーのアップするネタや写真は変わりませんよ。
ただ場所とスタイルが少々変わるだけ。
だからこれまでどおり気軽に覗いてください(まだなにもつくってないけど)

先週は提案企画の詰め~東京出張~帰広した昨夜は幹事だった中学3年同窓会。
疲れました。
今日はほっと一息の休日の午後・・・でもこれから庭の木の剪定と落ち葉集めです(これが結構な重労働)


omotesando-01この写真は一昨日3日東京表参道の夜。ライトアップの電球の数は過去最高の90万個だそうです。
やるならここまでやらんとね。

3日の東京は異常に暑く気温22℃。
でまた午後からの新事業ミーティングも熱く、終わって外に出たらこの風景。
夜風が火照った身体に身持ちよかったです。






omotesando-02これは表参道ヒルズ内部のライトアップ。
ライトアップに関しては素材使いも色合いも非常にうまい。
勉強になります。(館内ってのがポイントね)

なんだか、じっくりいい音楽を聴きたくなるクリスマスマンスリー。
また「楽園」に行こうっと。





それでは、皆様に神のご加護がありますように・・・
God Bless you!

和敬清寂

大山レークホテル04
和して敬いあい
清らかな心をもって
おだやかに・・・

急速に変化する社会の中、今足りないのは「本来の自分に還る場所」である・・・・

なんちて。

湖の風紋を見ながら、柄にもなくそんなことを思ってしまいました。




大山レークホテル03もうこれは先月のことなんですが、恒例の親族大山トリップの時の写真。
大山レークホテルの部屋からの眺めです。ここも今はもう紅葉も終わりの頃でしょう。





大山レークホテル02鳥取大山って、かれこれ10年ほど毎年訪れています。
義母さんがとても楽しみにしている恒例行事。
これまでログハウスに泊まったりペンションに泊まったりしてきましたが・・・年老いた義母さんにはいよいよ厳しく、今年はホテル宿泊。









大山レークホテル01清らかな心をもっておだやかなのはこの義母。
今年になってめっきり足腰が弱り、車イスにゆだねる身になりましたが、いつも淡々と清々しいんです。



台湾で生まれ、高雄郵便局長の娘として何不自由無く暮らしていたところで父の死と終戦。
引き上げ船に乗るため港に到着したら、そこで貴金属をすべて海に投棄させられ・・・
身体一つで戦後を生き抜いてきた78歳。
けっこう波瀾万丈の人生なんですが、苦労の話は一切しない。
ただひたすら穏やかなんです。

「優しくしなきゃ」
「大切にしなきゃ」
「幸せにしなきゃ」
・・・・九州男の「dear grandma」を思い出す私。
人生の最後は穏やかでありたいもんだなとか思い始めた五十路突入の私。




ところで、明日から師走。
とっても早い、年月が。
でもって、とっても忙しい!(儲からないけど)

実はこのブログもね、もう終わりにしようと思うんですよ。
まあ、アップしたいネタができたとき更新すればいいだけのことなんですけど、もう今のカタチじゃなくてもいいかなと。(エカオも入ってくる気がなさそうだしね)

でもこれにつづく新規のカタチは、この場所で必ず報告します。
ここ2ヶ月くらいで私のHPをまるごと刷新しようと思っているんですが、その中にこんな(ゆるい)ブログも差し込んでみようと思っています。

まあ、見た目がちょっと変わるだけの話ですから。
それまでしばらく『ゴキゲンヨウ』です。

エカケンコンビ、5年間本当にありがとうございました!


ケンボー拝

before/after

楽器〜beforeこういう管楽器って、完成されたフォルムでとても美しい。機能美ってやつですね。
結構なお値段がしたものだそうです。
それをバチ当たりにも・・・・






楽器〜afterこんなことやってみました〜!
ついでにバイオリンも。





これ、役目を終え廃棄される寸前の楽器だったんです。
塗装の専門家のエカオのアドバイスのもと、下地塗装に半ツヤの仕上げ塗装でカラフルに変身。
東京でつくった音楽教室のディスプレイに使うため、ちょっと遊びのノリでやってみました。

今頃は真っ白い音楽教室の、これまた真っ白いディスプレイコーナーの中で再びお役に立っていることでしょう。

天井桟敷

3ヶ月ぶりのケンボーです。
長らくブログの管理ページに入っていませんでした。
7月にアップロードしていた由布院の画像が未公開のまま・・・(^_^;)


3ヶ月もブログをいじれないほど忙しいわけじゃありませんが、なんだかもう面倒くさくなっちゃって。(すみませんね)

でまあ、いろいろ考えてます。
このブログも、私のサイトリニューアルの時期に合わせ、なにか形を変えて再スタートしようかなとか。
来年2月の節分の頃までにって話ですが・・・(長!)

仕事の方もなんやかやと忙しい日々です。
既存のプロジェクトも動いてますが、そんなときには更に重なるみたいで、近いうちに北海道と上海へも出張となりそうです。

女房不在で家事もやんなきゃいけないし、ドタバタ疲れもとれないし、フットワークの劣化は否めませんが、でもなんとかなるでしょう。

あ、そうそう。私、タバコ止めたんです。
もう3ヶ月近いんでなんとかこのまま健全な状態でいけそうです。(しかし体重が急増中・・・これは不健全)(^_^;)


とりあえず、今日はこんなとこで・・・




kamenoi-20ここはけっこうお気に入り。由布院・亀の井別荘の敷地内にある、昼はカフェ「天井桟敷」夜はバー「山猫」になるお店。






kamenoi-217月のときの緑だから若々しい。
もうそろそろ紅葉してるんでしょうね。







kamenoi-222年前、その美味しさに目を剥いたスイーツ「モン・ユフ」・・・だったはずが、今回そんなに感動しなかった。
慣れちゃったのか、それとも味が落ちたのか・・・・




kamenoi-24夜のバー「山猫」は、宿泊客だけの癒しスポットになります。
浴衣のままで、とびきりの音響とカクテル。






kamenoi-26この日は映像だけ「ローマの休日」を流してました。
ヘップバーンの美しさは、メイクやファッションを越えて不変ですね。


由布院・亀の井別荘(その弐)

kamenoi-15贅沢にも、離れの部屋を予約した今回の亀の井別荘。
ガラリとガラス戸を開けて、中に入ると3畳の踏み込み部屋、広い和室が2つ、ガラス張りの部屋専用の風呂。
踏み込み部屋には李朝時代の家具『パンダチ」があるし、内装イメージは完全な「和」というより、オリエンタル折衷といった趣。
和室の右手には広い濡れ縁、奥は書斎コーナーのような2畳がありました。



kamenoi-16特段飾り立てたところもないんですが、清潔で清々しい部屋です。
文机の上に油屋熊八翁について書いた栞。シンプルなレターセットは、早速カバンの中へ・・・(^_^;)
濡れ縁の向こうの垣根越しに湯上りらしき客の姿も見える。
そう、夕食の前にひとっ風呂浴びてこよう。



kamenoi-11回廊のような通路を行くと、大風呂があります。男子風呂、女子風呂が夜12時で交代されるらしいです。













kamenoi-12湯船は南国風の木を中心に、それを取り囲むようにしてお湯に浸かる。
温泉は透明でさらさらとした湯。






kamenoi-13大風呂の外には、桧作りの露天風呂があり、静かに湯を溜めていました。
風呂上がりは、バスタオルもたっぷり用意された脱衣場で寛ぐ。
マッサージをしたい人はマッサージチェアに横たわればいい。温泉の薬効を更に高めたければ、温泉水を飲めばいい。洗面台も広い。
良い温泉宿の条件には、風呂場の脱衣場も大事です。



kamenoi-14 料理長の自筆の献立書きには、

由布院・野菜ゼリー寄せ
枝豆、法蓮草ナムル、モロッコ豆・ごま和え
旬の魚・お造り
焼茄子、湯葉、葱・椀
椹野川鮎の塩焼
夏野菜とジャガ芋のピュレ
黒毛和牛ローストと地鶏冷製
別府湾釜揚げちりめん和え物
デザート・・・・


和室の離れは部屋出しの食事。
若い仲居さんが次々と、絶妙なペースで持ってきてくれます。

絶妙な味わいでした。
お造りのツマが大葉でなくアイスプラントだったり、夏野菜の椀にオリーブオイルが使ってあったり、
よくある完全和風の懐石膳ではなく、品のいい創作料理と行った感じでした。

豪華という食事ではないけど、地元の食材を中心にした丁寧な料理に満足しながら、静かな夜は更けていったのでした。



kamenoi-17ふと見ると、館内のすべての電話が古いものが使われてました。
フォルムから昭和30年代のものとわかります(実は同じモデル持ってます)




kamenoi-18こんな回廊ですべての離れ部屋がつながっています。雨の日も楽し。






kamenoi-19ここはフロント横のスペース。
いつになく早く目覚めてしまったんですが、こんな場所で雨に濡れた庭を眺めるのもいいもんです。
しばらくボーッと座っていたら、早朝なのに美味しいハーブ茶をサービスしてくれました。
そういうの、いくら高級なホテルでもない心遣いですね。





由布院・亀の井別荘(その壱)

kamenoi-01憧れているホテル、旅館は誰でもたくさんあるでしょう。
「いつか宿泊してみたい」っていう場所。
私の義姉のそれは、由布院の「亀の井別荘」だったんです。



私ケンボー、先週土日は義姉夫婦や義母らと由布院に行っておりました。
病気療養中の義姉の退院という節目と、梅雨のさなか訪れる人の数も少なかろうという理由から、この時期に決定。

実際のところ・・・闘病がつづきそうな義姉と高齢の義母がそろって旅行できるのは、もしやこれが最後かも・・・・という心情は、誰もが封印しての小旅行でした。


kamenoi-022由布院3度目の私も、亀の井別荘に泊まるのは初体験。
萱葺き屋根の門をくぐると、奥の方に本館が見えてきます。
フロントとラウンジの小さな灯りがやさしく誘うようです。


しかし、ここが多くの人を魅了し、憧れの宿とされる理由は何でしょうか。
豪華・高級、あるいは格式・伝統という点では、他にも名だたる宿はいくらでもあります。
提供される食も、地の食材を中心に据えた食事ですから、特に高級美食というわけでもありません。
あえて言葉で表すなら、独得な癒しの佇まいと凛とした気品が漂っている宿・・・ということかもしれません。

巨大な別府温泉の陰で、大分の山間にひっそりとあった由布院が、街おこしの成功で全国的に知名度を上げた話はつとに有名ですね。
昭和30年代、その街おこしの中心的役割を果たしたのが、ここ「亀の井別荘」の社長である中谷健太郎氏と、「玉の湯」社長の溝口薫平氏であることは広く知られています。


kamenoi-03梅雨とはいえ、到着してからも断続的な雨がシトシトと・・・。
もとよりこのメンバーであちこち動き回ることは考えていません。
ならば・・・・




kamenoi-04昼間っからビールです(^_^;)
長時間の運転中、もうこればっかり考えてました。
雨に濡れた庭を見ながら昼ビール、ああ極楽。






kamenoi-05チェックインより早く、車いすを押す我々一行を見つけたスタッフの方から「広島の奥本さまご一行ですね、お待ち申し上げておりました・・・」
それだけで、ちょいいい気分になった上に「これより先ご宿泊者以外ご遠慮ください」の札のかかる扉で妙な優越感。(そう、俺ら宿泊者だもんに〜〜〜)(^_^;)



kamenoi-06点在する離れには回廊でつながっています。慣れるまでちょっとかかったルート図。なんたって何万坪の敷地だそうで・・・。







kamenoi-07しかしまあ、静かです。
聞こえるのは鳥の鳴き声と雨の音だけ。
最近キャンプにも行ってないから、こういう静寂の時間は久しぶり。





kamenoi-08夕食にはまだ時間がある。館外には出る気ないし・・・ということでここは談話室。
本を読むもよし、サービスのコーヒーを飲むもよし。
夕食後の夜間には、ここで「SPレコードを聴く夕べ」が催されました。
蓄音機って、電気もないゼンマイ動力であれほど鮮明に聞こえるとは知りませんでした。



kamenoi-09針は音楽によって、鉄針と竹針を差し替え、一回使用で捨てるのだそうです。
知ったげに、リストの「ラ・カンパネッラ」をリクエスト。





kamenoi-10そんなかんだで、気がつくと外はとっぷり日が暮れて。
そろそろ夕食の時間です。
いいなあ、自分がつくらなくて上げ膳据え膳って。



楽園への扉-Vol.4

rakuen-244月に完成したこの店、実はまだ正式オープンしていません。現在プレオープン期間中でまだメニューリストもないんです。
正式オープンは8月末か9月あたり・・・(^_^;)
素人スタートだったオーナーさんの飲食サービス研修と音のエージングを兼ね、たっぷり時間をかけています。
でも普通に入店できますし、コーヒーセットや軽食なら提供してくれます。


この余裕こいたやり方がオーナーAさんには合っているし、その余裕こそがこんなマニアックな店ができる秘訣なんですよね。
なんたってこの楽園の一番のファンはオーナー自身であり、彼自身の趣味の館なんですから・・・。


rakuen-262階からアールの階段を見下ろしたところ。階段を上がりきると2階席、そして喫煙ルームがあります。
1階と異なる音響特性がまた面白い。










rakuen-25音響効率のために高くした室内空間に、2階席を設けました。最初はここの音響特性がどうなるか気になってました。
しかしできてみると思いのほか居心地いい!
角度のついた天井からの反射音がいい具合に聞かせてくれるんです。

1階席で聞くとライブハウスのように聞こえ、ここ2階席できくと小さなコンサートホールのように聞こえます。
たぶん、常連さんになる方はこちらの席を好むでしょうね。





rakuen-31夜になると、店内のムードは一変。ムーディーなジャズが似合う空間になります。
クラシックなんかも音の広がりが最高。
グラス片手に聞いていると、もうとろけさせてくれますよ。




rakuen-28写真に見えるステージ奥の拡散板は、実は扉になっています。
その先はステージから段差無くつづくストックヤードになっていて、そこにはまた秘蔵のスピーカーたちがぎっしりと・・・。


この店には対面する席はありません。
全席ステージのスピーカーに向いています。
ワイワイやる店ではなく、じっくり音を聞いていただく店なんで。



rakuen-33トワイライトの外観。住宅地の中にちょっと異質な造形。近い将来この店の前は広い道路の交差点になります。










rakuen-MAP広島市在住の方ならこの地図で場所はわかるでしょう。

『ピュアオーディオサロン・楽園」
営業時間:正午12:00〜午後3:00、午後6:00〜午後10:00
定休日:毎週水曜日
〒730-0833広島市中区江波本町15-34
TEL:082-942-0723







rakuen-35建築がスピーカーになった店“楽園”

ここは音楽ファン、オーディオファンのための癒しの隠れ家です。
貴方もこの扉を開けて、異次元的な音の世界を堪能してください。






楽園への扉-Vol.3

rakuen-18外壁に埋め込まれた、内照式の店名サインです。
これは書家ヤマモトテルミさんによる筆文字。
彼女は他にも個性的で素敵な書をたくさん書いてくれたんですが、「楽」の文字がタクトを振る指揮者みたいという理由からこの案に決定。

バスレフ型スピーカーをイメージしたこのサインの下部に見える2つの丸は防水スピーカーです。
近い将来に完成する前面道路の信号待ちの人に、控えめに音楽を流す予定。



rakuen-15やはり私は店である以上、サインやディスプレイにこだわりたい。
それが店としての“色気”や“メッセージ”になるわけですから。
アナログプレーヤー風のこのウェルカムボード、遠目にも音楽がテーマということがわかります。
これを作成したアーティスト立田さんは、廃材や錆びた鉄片を使ってこんなフォルムをつくり出します。







rakuen-16このドアノブも立田さんの作品。
まるで鍛造みたいですが、これも錆びた鉄片の再利用見立て。
しかしメーカー既製品のドアノブって、なぜどれもこれも面白くないものばかりなんでしょうか。











rakuen-19風除室の店内ドア横に設置したサイン。
いつかやりたかった手法です。これまで2回流れ3回目でやっと実現しました(小さいけどね)

正面から見ると3つの色が干渉して店のテーマカラーの濃いブルーに見え、横から見ると青赤黄の分離した色が見えます。見る角度によっては、プリズム効果で木口も3つの色になりきれいです。
青赤黄の光の三原色は音の高音中音低音を表し、その3つが重なるとひとつの完成した音楽になる・・・ということも表現しています。




rakuen-21壁面の装飾も、関連性のある意味のあるものにしたくて考えたのがこれ。
拡散板と同じ意匠同じ材質同じ塗装でつくった額には、アナログディスク(レコード盤)のジャケットをそのままディスプレイにしています。
今はジャズ盤を入れてますが、いろいろなテーマで差し替えることで、店内の印象を変化させます。




rakuen-20店名ロゴを入れたこの額は、50年代のジャケットに多用されたフォントを使って、レコードジャケット風にしています。







rakuen-17喫煙室のドアプレート。
こういうプレート類って、ちゃんとしたお店でも没個性の既製品を使っているところが多いんです。
たいしてコストのかからないこんなものこそ、ちょっとこだわりたいもの。
ウォルター・ビショップJrの名盤「SPEAK LOW」のジャケット写真を女性に変えたイメージで。




rakuen-22トイレの中のディスプレイもかわいいんです。
店がトイレで女性にNG食らったらもうアウトですからね。
流木を使った額の中は、グリーン色をテーマにしたジャケット写真が収まっています。





rakuen-23スピーカーそのものはディスプレイじゃないけど、その存在感は充分店内で主張していますね(特にこんな巨大なものは)

分厚いコーナーラグは、音を跳ね返らせてしまうフローリング床の吸音に役立っています。










【楽園への扉-Vol.4につづく】
エカオのプロフィール
エカオ
とりあえず何でもやってみよー!が身上の私。
道具は好きでもこだわりは無し。
あーしたらこりゃ美味い!こーしたらこりゃ面白い!
これのみをただひたすら。
ケンボーを海釣りに引き込み、手造り薫製を無理矢理食わせる、私は流離のハウスペインター。
Comments
ケンボーのプロフィール
ケンボー
キレのいい企画デザインをつくるプロデューサーにして、キレの悪いフライフィッシャーマン。
モノにこだわるドーラク者。
海釣りはエカオが師匠。
料理は苦手で食べるの専門。
不惑の齢を過ぎて未だココロは少年。
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