最近、スーパーで見かけるロメインレタス

image カサの割にはお得なお値段。
 左のロメインレタスで 158円。
 結構、このロメインレタスは、外葉もがっしりしすぎて、育ちすぎの観がある。

 初めて、ロメインレタスなるものを日本のスーパーで見かけた時には、おおーっと感動の即買いした。

なぜなら、この菜っ葉は、イスラエルでの貧乏留学時代には買えなかった高値のハッツア(菜っ葉)だったから。

イスラエルの野菜は安い。
しかし、概して、青菜や、菜っ葉類の種類が少なくて高い。
日本で普通にみかける丸い、いわゆる普通のレタスはもとより、サニーレタスとか、チシャとか、小松菜もなかった、
青菜は、総じてハッツアと呼ばれていたような気がする。
滞在も終わるころに、白菜が、たまに、ハッツア・シンニット(中国菜っ葉)として出てきたような記憶がある。

無類のレタス好きであった私は、レタスがないのが悲しかった。
その代用と思わしき野菜が、このハッツアとして売られていた長レタス・・・

しかし、私には高すぎた。
キロ7シェケル(当時のレートで210円くらい)は、いつも、キロ3シェケルのジャガイモ、トマト、ニンジン、キュウリ、ズッキーニでおなかを満たしていた私には高値の花。

一度、同じく日本人学生がご飯をご馳走してくれたときに、このハッツァをザクザク切って、メインに添えてくれたのを見て、、えーなーと思ったもんだ。

別の日本人はウサギを飼っていたが、そのうさちゃんの主食が、ハッツァだと聞き、うさぎに負けたっと思った。
ちなみに、私は、上記の食材をメインに、経済的ベジタリアンとして、月の食費を100シェケル(3000円)で押さえることに命を懸けていたが、ウサギの飼い主の方たちに、うちのウサギの方が、食べるよーって言われて、また敗北感を味わった。

そーゆー、私の貧乏生活の象徴であるハッツァは、日本では見かけることがなかったが、ここ半年くらいのあいだにスーパーで、ちょいちょい見かけるようになった。

しかも、安い。普通のレタスより、安い。
それで、見かけるとまず買う。

かつて憧れたように、ハッツァをざくざく切って、赤ピーマンと黄ピーマンと混ぜて、生のマッシュルームのスライスをのせ、オリーブオイルと塩、コショウのサラダにしてしまうのが、うちの定番。
マッシュルームを生で食べるのは、イスラエルで覚えた。
変色防止にレモンを絞る。

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しかし、今回はレモンを絞りすぎて、酸っぱくなりすぎて、子どもたちからは総スカンのサラダとなってしまった。