打狗英國領事館文化園區に来ております。


前回の続き。

今回はいよいよ丘の上を見学します。

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雰囲気のある、旧領事館の正面より入場します。

係の人がいましたが、特にチケット提示を求められることもなく、その辺はユルいみたいです。

ブリッジ状のスペースから高雄市内が見えます。

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なんだか、お城にでも来たかのような雰囲気です。

現地の方は、このスペースに腰掛けて、カッコいいポーズを取りながら撮影をしていました。

きっとインスタとかにでもあげるのかな?

皆さんも試してみると映えるかもしれませんね。

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この通路沿いにひっそりと望遠鏡がありました。

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料金は20元とのこと。絶妙な価格です。

ここから、ゆっくり高雄の街をレンズ越しに眺めるのも悪くはないのではないかなと思います。

さて、館内の見学です。

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ここはイギリスの船についての展示でしょうか?

迫力のある、模型や写真がずらりと並びます。

展示スペースを抜けると、廊下に出ます。

廊下から見える部屋には札があります…イタリア?

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レンガ調の建物の中は白を基調とした壁に上品な椅子など、家具が配置されている様子が見えます。

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こちらはジョージ5世の部屋でしょうか。

ジョージ5世といえば、日本にも訪れたことがある人物ですよね…あの3年に渡る大航海の途中に台湾にも訪れたということでしょうか。

資料がなくてモヤモヤしています。

館内の展示はあっさりとしていて、あっという間に見学が終わり、外に出てきてしまいました。

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あそこの2人はこの景色を見ながら何か語り合っているのでしょうか。素敵な景色です。

展示を出ると、カフェがありました。

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丘の下も丘の上も、どちらもお茶をするには、あまりに魅力的だと思います。

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反対側に出てきました。

これが西子灣です。

西子灣から夕日を眺めるのであれば、ここの目の前にある公園が1番有名なスポットなのだそうです。

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首を少し右に傾けると、力強い景色が広がります。

目の前に見えている塔みたいな建物が大学の入り口だそうで、先月、アイルランドのトリニティ・カレッジに行った時も同じようなことを思いましたが、こんな環境で学べるなんて素敵だなぁと思いました。

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西子灣を背に、旧領事館邸にはカフェが備え付けられており、夕日を眺めながら食事ができます。

なんて素敵なんだ。

最後に特別展的なエリアに来ました。

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イギリスの食器でしょうか。

豪華な装いのお皿やカップなどが展示してあります。

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出口には記念スタンプが置いてありました。

とても素晴らしい場所だったので、チケットの裏に押して帰りました。1人だったけども。
 
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出口に来ると、お宮という表現では間違っていると思いますが、何かを祀っている施設がありました。

ついでにお詣りをしていくといいかもですね。

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出口の階段を降りている最中の景色です。

西子灣と木々に実っているお花のコントラストが何とも綺麗で、気分が一層楽しくなります。

ちなみに、階段を降りた所にはバス停があります。

政治的な運動をしている人たちが声をあげていたので、今回、写真は控えましたが、ここから西子灣駅の1、2番出口へ橘1、99路バスが出ているそうなので、西子灣駅から歩くのが大変な方はバスで訪れるといいかもしれないですね。

バス停の名前は「西子灣」だそうです。

さて、いかがでしたか?

皆さんもぜひ、ひと汗書いて丘を登り、開放的な景色に胸を躍らせてみてはいかがでしょうか。


ではでは。