打狗英国領事館文化園区をたっぷり見学し、西子海岸沿いに出ました。

ここの近くには大学があり、海岸からは絶景の夕日が見られるとのことで、若者の姿も多く見られました。

ここで夕日を待っても良かったのですが、西子灣エリアが思いのほか楽しいので、散策を続けます。

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遠くに見える高雄の中心部の街並みです。

肉眼で見ると、写真よりもグッと近くに見えて迫力がありました。高雄も都会ですね。

海沿いの道を歩くと、釣り人かカップルの姿しか見られません。確かに綺麗ですもんね。

…と景観橋の近くまで来ると、こんな看板が。

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あれ?釣り禁止なのん?

あのおじちゃん達は身を削っているのですね。

その辺のゆるさもなんだか味わい深いです。

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景観橋からの眺めです。

フェリーが停まっていますが、ここはターミナルとなっており、頻繁に便が出ています。

中でも、ここから5分の旗津島は海産物で有名で、美味しいお店も多いのだとか。今日は夕時なので、諦めますが、いつか機会があれば行ってみたいですね。

景観橋から5分ほど歩き、代天宮に来ました。

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入り口の立派な門です。

前回の台湾旅でも思ったのですが、何故中国のお寺には電光掲示板が設置されているのでしょうか…。

そして、お待ちかねの代天宮はこちら。

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工事中やないかい…。

まぁ、そういう所もいい味ですよね。

境内にはお店が並んでおり、夜は小さな夜市として地元の人たちで賑わうのだとか。

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まだ、お客さんの姿は少ないですね。

この代天宮の壁沿いにもたくさんお店が並びます。

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赤を基調とした風景を見ると、台湾に来たのだなぁという風に感じさせてくれて高揚します。

ここから少し歩いた所に、日本統治時代の町並みが残っている一帯があるというので、やって来ました。
 
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古めかしい建物は、どこか懐かしさがありますね。

この旧日本統治時代の建物の一角には、日本統治時代を売りにしたデザインのお土産屋さんもあり、人気を誇っているのだとか。それがこちら。

打狗文史再興會社というお店です。

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営業時間は10時〜16時と短く、今日は見物ができませんでしたが、この一帯の歴史を知るのにも、とても役立つそうなので、いつかまた来たいと思います。

ちなみに、月曜日が固定休なのだそうです。

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ここのお店からすぐの路地です。

こういう雰囲気のある小径などを楽しむことは、街歩き派の醍醐味だという風に感じています。

昔の人たちもこの景色を見たのでしょうか。

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日も暮れてきたところで、高雄MRT橘線、西子灣の駅に帰ってきました。

駅前にはお洒落なお店も多く、海辺でのんびりとした休暇を過ごしたい方にはとてもおすすめです。

皆さんもぜひ、高雄に訪れた際には、この古き良きが残る港町、西子灣エリアを訪れてみては?

ではでは。